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ガード下deありのまま。の掲示板
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8205
>>8202
>>8202
スッキリさん、おはようございます
横から失礼します
今回の増資に違和感を感じておりましたが、さすがの達観、大いにあり得ると思います
その場合、一見、個人株主と敵対する姿勢と言う風にも見られますが、安定株主であるとすれば買収対策ととれないこともないですね(友好的な純投資家というのがどういう意味合いなのか、また以前よりカルナの調査力にも疑問がありますが)
カルナ経営陣はRSで自分達の持株比率を高めることを推進しておりましたが、これは自分達の地位安定化、私利私欲が主である中で、時間をかけての買収対策でもあったかと思います
とにかく今期中に満足いく導出が見込まれるかその強い意志で、近々で度重なる増資(MSSOやQIPなど)はしない決意、その前提での施策なんでしょう
年始からの個人株主の多数の苦情や株主総会騒動はこの経営陣の反省と姿勢を改めさせるのに大いに効果があったのでは、と考えます -
8209
>>8202
なるほど、この仮定だと、今回のような5%までの第三者割当を何度か実施して
個人株主の影響力を漸減させていく方針かもしれませんね。。
これまでのQIP付MSSOではなく、実質QIPのみを実施しているとも言えるかと
スッキリ 5月16日 21:59
>>8201
妄想です。
株主総会では、株主提案に賛成する議決権行使が多く、経営陣は、脅威を覚えたはず。今回の増資資料には、以下の文言があります。
「Athos Capital Limitedが経営には一切関与しない友好的な純投資家である旨を確認できた」
何とか経営陣側についてくれる投資家に株主になってもらいたいというところから、第三者割当増資に踏み切ったのでは。
持ち株比率が5%以下で、筆頭株主になる絶妙の金額が3億円。