掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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32(最新)
ソコが底じゃないのに自信満々で全力信用🐵
そんな貴方が好き🐵 -
31
総じて初心者は個別株には手を出さないのがベストですね笑
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30
これで振り出しに戻るですね。
大統領選までホールド頑張りましょう🇺🇸 -
29
麻生閣下は持ち株を増やすから心配ない。
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今日は31eさん現れるかなぁ❓
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27
投資家の目的は
企業調査することでもなく、
経済動向を予測することでも無く、
「株取引により利益を上げること」
なのですよ?
知識を付けた事で
有能な投資家だと思い込む
「イタい方」を
お見掛けしますが、
それは単に誰でも
得られる情報を
かき集めただけに過ぎません。
投資に於いて知識を
得る事はあくまで
「手段」であり、
「目的」ではありません。
しかし多くの個人投資家は
「知識を得れば得る程勝てる」
と本気で考えている為、
「少しでも多く知識を付ける事」を
目的としてしまうのです。
知識量が勝敗を
制すのあれば機関さんに
勝てる訳がありませんし、
資金力でも敵う訳がありません。
つまり生半可な知識量では
相場を勝ち残る事は
不可能という事です。
ではどうすれば
勝ち残るかといえば、
それは「割高株を買わない事」
と「相場の大勢に歯向かわない事」
これにつきます!
単純な話、
ココのような未だ割高株を
せっせと買い集めるから
負ける訳です。
つまり
いくら知識があろうが、
努力をしようが、
「投資センスの無い人間」は
大成しない訳です。
これを理解せずに
せっせと「割高株」を
買い込んでしまう方々は
総じて「🦆🦆🦆素人カモさん」
となる訳です♪ -
いつかエントリーしようと思いつつ、そのタイミングが難しい。
1200をひとつの目安にしたいのだが、果たして… -
25
まあ60%ほど買い集めたらその後は自社株消却で
麻生さんの持株比率を67%まで引き上げるのかな
って皆さん想像してると思うんですけどねー✌️☺️ -
23
追伸、これまでを引き合いに売り煽ってる奴が居るが半導体株の様に次元が違ってるから長期目線で上げの仕込み時、買い増します。
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22
5570組+2854組も耐えてますよ\(^o^)/
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21
待てば必ず勝てますよ、私現物人で気持ち安らかに見守ってます。
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耐えた方がいいですよ、2854組で頑張ってる人はまだまだいます👍
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どーせ眠たい仕事で稼いで
食いたいもん食って
余った金だ惜しかないよ
ある日突然浮動株極小化して
機関が買い戻せず
ひたすら貸し株料払ってくれてれば良いよ
おもろいから -
18
c85***** 強く売りたい 6月1日 09:24
毎日増えて行く含み損!やってられない株だな?耐えるべきか?絶えるべきか?
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為になる解説、ありがとうございます。
ところで、ゾーンさんはこちらの株を保有しているのでしょうか?
保有している場合、どのくらいお持ちですか? -
16
K 強く売りたい 6月1日 08:15
此れから活性化するのか
難だよ呟きではなくて長文だよ
煙に巻きたいのか煽りを阻止したいのか
最早死に体だな
此れでは新規の幼気な騙し嵌め込み中毒の蝗様は寄ってこないな -
15
特別決議の安定化で何ができるの?
↓
特別決議の安定化により、麻生が住石ホールディングスで行える具体的なことは以下の通りです:
### 1. **定款の変更**
定款は会社の基本規則を定めたものです。特別決議の安定化により、以下のような定款変更が可能になります:
- 会社の目的の変更:新しい事業分野への進出や既存事業の撤退。
- 発行株式数の変更:資本増強のための新株発行や自己株式の取得。
- 株主総会の運営方法の変更:株主総会の開催方法や決議方法の改訂。
### 2. **大規模な合併・分割**
会社の規模を拡大したり、事業の効率化を図るための合併や会社分割を実行できます。
- 他企業との合併:シナジー効果を狙った他社との合併。
- 会社分割:特定事業部門を分割して新会社を設立し、経営効率を高める。
### 3. **自己株式の取得**
市場から自己株式を取得することで、株価対策や資本構成の最適化を図ることができます。
- 株価の安定化:市場での株価を支えるための自己株式の取得。
- M&Aの準備:自己株式を取得し、将来のM&Aでの対価として利用。
### 4. **資本政策の実施**
資本の再構築を通じて、財務体質の改善や株主価値の向上を図ることができます。
- 新株発行:資金調達や新たな株主の招致。
- 株式併合・分割:株価調整や流動性の向上。
### 5. **取締役・監査役の選任・解任**
企業の経営陣を適切に構成することで、経営の質を高めることができます。
- 経営陣の刷新:業績向上を狙った新たな経営陣の選任。
- 監査体制の強化:不正防止や監督機能の強化。
### 6. **重要な設備投資や事業計画**
大規模な設備投資や事業計画の承認を迅速かつ安定的に行うことができます。
- 新規プロジェクトの開始:資金を要する大規模プロジェクトの承認。
- 設備の更新・拡充:生産性向上や競争力強化のための設備投資。
### 7. **会社の解散**
必要に応じて会社を解散し、資産の清算を行うことができます。
- 経営破綻の回避:経営が立ち行かない場合の速やかな解散と清算。
### 8. **持株会社化**
住石ホールディングス自体を持株会社化し、グループ全体の経営戦略を統合・管理することができます。
- 経営効率の向上:子会社の統合管理による経営効率の向上。
- グループシナジーの強化:グループ全体のシナジー効果を最大化。
### まとめ
特別決議の安定化により、麻生は住石ホールディングスの戦略的な方向性をより自由かつ迅速に決定し、実行することが可能になります。これにより、企業の競争力強化、経営効率の向上、株主価値の最大化が図れるため、住石ホールディングスの持続的な成長が期待されます。 -
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それ以外に何かあるか
↓
麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することで得られるその他のメリットについて考えてみましょう。
### 1. **経営権の強化**
60%以上の株式を保有することで、麻生は以下のように経営権を強化できます:
- **特別決議事項の支配**:企業の特別決議(例えば、定款変更、大規模な合併・分割、解散など)において、通常は議決権の2/3以上の賛成が必要です。60%以上の株式を保有することで、これらの重要な決議に対して事実上の支配権を持つことができます。
- **経営方針の策定**:経営方針や戦略に対してより大きな影響力を持つことができ、住石ホールディングスの方向性を麻生の意向に沿った形で設定しやすくなります。
### 2. **シナジー効果の創出**
麻生グループの他の事業と住石ホールディングスとの間でシナジー効果を創出することができます。例えば:
- **技術共有**:麻生グループが持つ技術やノウハウを住石ホールディングスに適用することで、効率化やコスト削減、新技術の導入が可能になります。
- **資源の共有**:麻生グループの他の資源(人材、設備、ネットワークなど)を活用して住石ホールディングスの競争力を強化することができます。
### 3. **戦略的パートナーシップ**
麻生の影響力を背景に、住石ホールディングスが国内外で戦略的パートナーシップを築くことが容易になります。これにより、新規市場への参入や事業拡大が期待されます。
### 4. **リスク管理の向上**
経営権を強化することで、リスク管理の面でも有利になります。
- **迅速な意思決定**:緊急事態や市場の変動に対して迅速に意思決定を行い、適切な対応策を講じることができます。
- **ガバナンスの強化**:企業ガバナンスを強化し、不正や不祥事を未然に防ぐための体制を整えることができます。
### 5. **経済的シナリオの活用**
麻生の経済的バックグラウンドを活用することで、住石ホールディングスが以下のような経済的シナリオを享受することができます:
- **資金調達の優位性**:麻生の信用力を背景に、資金調達が有利になる可能性があります。これにより、必要な投資資金を低コストで調達することができます。
- **市場プレゼンスの強化**:麻生のネットワークを通じて、住石ホールディングスの市場プレゼンスを強化し、新たなビジネスチャンスを開拓することができます。
### まとめ
麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することによるメリットは多岐にわたります。経営権の強化、シナジー効果の創出、戦略的パートナーシップの構築、リスク管理の向上、経済的シナリオの活用など、様々な側面で企業価値の向上が期待されます。これにより、住石ホールディングスの持続的な成長と競争力強化が可能になります。 -
わざわざありがとうございます
参考になります -
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浮動株の減少による投機筋からの干渉機会の減少
↓
麻生が住石ホールディングスの株式を50%以上から60%以上に保有割合を増やすことで、浮動株(市場で自由に取引される株式)の減少による投機筋からの干渉機会の減少というメリットも得られます。以下、その詳細を説明します。
### 浮動株の減少とは
浮動株とは、特定の株主に拘束されていない、市場で自由に取引される株式のことを指します。麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することで、以下のような状況が生じます:
- **市場に流通する株式数の減少**:60%以上の株式が麻生に拘束されるため、市場で自由に取引される浮動株が減少します。
### 投機筋からの干渉機会の減少
浮動株が減少することにより、投機筋(短期的な価格変動を狙って取引を行う投資家)が株価に影響を与える機会が減少します。これには以下のメリットがあります:
1. **株価の安定**:
- 浮動株が減少することで、市場での取引量が制限され、投機筋による大規模な売買が困難になります。
- これにより、株価の急激な変動が抑えられ、株価の安定性が向上します。
2. **企業価値の向上**:
- 株価が安定することで、企業の価値が市場でより正確に評価されるようになります。
- 長期的な投資家からの信頼が高まり、企業のブランド価値や信用力も向上します。
3. **経営の安定**:
- 投機筋の干渉が減少することで、経営陣が短期的な株価の動きに左右されず、長期的な経営戦略に集中できます。
- これにより、企業の持続的な成長が促進されます。
4. **買収防衛**:
- 浮動株の減少により、敵対的買収者が市場から株式を集めることが難しくなり、買収防衛の一環としても有効です。
### 具体的な影響
麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することにより、以下のような具体的な影響が期待されます:
- **浮動株の減少**:仮に住石ホールディングスの発行済株式数が1,000,000株であるとします。60%以上(600,000株)を麻生が保有すると、市場で取引される浮動株は400,000株となります。
- **株価の安定化**:浮動株が減少することで、投機筋による短期的な売買の影響が抑えられ、株価の変動幅が小さくなります。
- **長期投資家の増加**:株価の安定により、長期的な視点で投資を行う機関投資家や個人投資家が増加する可能性があります。
### 結論
麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することで、浮動株が減少し、投機筋からの干渉機会が減少します。これにより、株価の安定、企業価値の向上、経営の安定、買収防衛など、多くのメリットが期待されます。このような戦略は、企業の長期的な成長と安定した経営を支える上で非常に有効です。
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