ゴッサマー・バイオの掲示板

この国際的バイオ製薬のchiesiグループ85年以上の経験と世界31拠点7000越え従業員を抱え同グループのパルマの開発センターは米国🇺🇸中国🇨🇳フランス🇫🇷カナダ🇨🇦英国🇬🇧スウェーデン🇸🇪の他の6ヶ国の主要な研究開発センターと連携してる企業とセラルチニブ開発販売に向けて世界的な変革的協力関係をして第3相辺りならニギ1択で間違いないと言う事でいいかもですかね

冷やし水になりますが、Phase2の主論文
Frantz et al., Lancet Resp Med （2024）
において、Phase3の主要評価項目6MWDは有意差なし（約10 m差、p≈0.2）と報告されていることに気づきました。また、Phase2主要評価項目の肺血管抵抗（PVR）の95%CI −183.5 to −8.8、p = 0.03で信頼区間Clが広すぎます。

様々なバイオマーカーが有意な結果でしたが、
→心肺機能の改善→6MWTの延長改善につなげるには、PH薬の一般的評価期間の24週では短い
。統計的には非常に苦しい勝負に思えます。

Phase3TLD真っ向勝負は避ける予定に切り替えです。もし成功すれば、プレマの上昇局面や買収狙いもありますから、慌てる必要もなさそうです。

HPを深掘りした方がよさそうです。特に❷

❶4社の関係
Seralutinib は、創薬元 Pulmokine → 開発実施Gossamer → 販売実施 Chiesi そして Pulmokineを買収したXOMA という4層構造

❷実質1製品パイプラインの企業に
現経営陣（Management Team 15名）＋取締役（Board 7名）もなぜ必要なのか？？

Gossamer Bio（NASDAQ: GOSS）の**2025年第3四半期決算（11月5日発表）

主要マイルストン（開発・提携）と財務（
キャッシュランウェイ）のまとめ

◆主要マイルストン（開発関連）
❶Seralutinib
PAH（肺動脈性肺高血圧症）
試験名： PROSERA（Phase 3）
患者数： 390例（WHO-FC II/III）
トップライン発表予定： 2026年2月

❷Seralutinib
PH-ILD（間質性肺疾患に伴う肺高血圧症）
試験名： SERANATA（Phase 3）
初施設開始： 2025年第4Q
被験者数： 約480例
主要評価項目： 6MWD変化（24週）
試験期間： 2026年後半以降に中間結果見込み

→ 2025年末の試験開始が次のマイルストン。
❶の結果を追う形で、PH-ILD適応拡大の布石

❸吸入型Vardenafil
• 契約締結： 2025年9月24日
• 臨床再開は2027年以降予定
❷を開始するため短期のキャッシュバーン抑制が目的
→1パイプラインによる価値毀損の回避…？

◆財務キャッシュランウェイ
2027年まで運転資金を十分に確保と明記済み

私見
いかにも不自然な点がないように見えるが、
役員らが買い増しを進めており、人材面から
深く検証する必要がある。

MEDICさん

こんばんは。ご無沙汰しております。いつもありがとうございます。3ドル台良いですね〜🤩🤩🤩
夢がモリモリ膨らみます！

tonさん
こんばんは。
gossは利確後に再インしてホールド継続していますよ。クリスマスラリーも来月から始まるでしょうし、3ドル台回復を目指して欲しいと思っています🍵

ご無沙汰しております‼️盛り上がってますね‼️
まだ$GOSS握っております🙇🏻

こんにちは　色々情報有り難うございます
楽しみです

復活の兆しですね。18.66%上昇中🍵

こんばんは。
上昇する情報がないのですよね。
出来高4.42Mと蘇ってきた感はありますので
今後を楽しみにしましょう🍵

急に上がりましたがいい情報ありましたか

MEDICさん

こんばんは。私もあちこち探し回っているのですが、全くありません！MEDICさんでさえ情報が拾えないのであれば、まず私などに見つけられる訳もなく…

ネガティブな情報が見つからないので、なんだったら買い増そうかなって思ってました😅

こんばんは🍵
下落が止まらない状況ですね。理由を調べていたのですが、よくわからないままです。

株価下落のカタリストは、9/26のRT234（吸入型PDE5阻害剤）導入ぐらいしか思い浮かばないですが、何かしら情報はあるでしょうか？

なるほど‼️宇宙関連株がボラが激しい割に、下がった分は翌日リバウンドしてるのを見ると、安定してる様にも思えますね‼️

しかし、200%本当に凄いですね‼️‼️‼️

わたしもエネルギー関連や量子コンピュータ関係、あと小型原子炉に出会ったので、色々探ってみます。実に楽しく充実した日々です🙏🏻ありがとうございます🙇🏻

年末に向けた戦略ですが、上半期のトランプショックで十分な利益を得たので、下半期は手持ちの「癖」を知っている銘柄で手堅くです。おそらく、政局安定で日経平均も最高値に向かうでしょう。

米国バイオPRAXの200%以上を利確しましたが、一度暴落した心理的負担から脱力感でいっぱいでした。バイオと違って、エネルギー・宇宙・防衛、AI、量子コンピューティングのようなセクターは安定的かもしれませんね🍵

えー実は10ドル付近でRGTIを大量に保有してました…😭その時は、量子コンピュータかぁ…なんか怪しい上に、なに言っておられるか全く理解出来ませんでした。

文系な私を思いっきりぶん殴りたいです…。RGTIを見ない様にしてましたが、やはり見るとゲロを吐きそうになりますが、今回は逃げずに向き合いたいと考えてます！

かもですね　年末に向けての株市場どうみます相変わらず日本含め堅調だけど　今は保有銘柄の様子見だけしてる状態です

プラピさん

RGTIの1ドルは引きずるパターンですね。
実は米国人に紹介してもらったAVGO20ドルも同じパターンになり、もう遥か彼方350ドルへ行ってしまいました。。。

バイオ銘柄は、イベントドリブン型の典型例で
不確定要素が多い割に、治験成功発表でも上がらない時もあります。資金拘束時間を考えると
旬のセクターで稼ぎながら、イベント手前でバイオを買いをショートで入れるのが吉なのかもしれませんね🍵

実はリゲッティ２年前１ドル辺りで保有してたんだよね半導体がお盛んな時次は量子コンピュータくるかと
一年保有しないで微益で売って宇宙関連とコスメ関連注力して監視外してたらまさかの高騰まさかあそこまでとは自分を殴りたい　損切りより微益撤退後高騰の
方が引づるよね　慰めて😭

こんばんは。
勉強＝知識習得→投資に役立てる流れはナイスですね。株価だけ追いかけるなら投信の方が無難なので。

戦略金属系ブームから帰ってきました。
GOSSも来年2月に向けて、もう少し頑張って欲しいですね。

ポートフォリオ調整ネタとして、AI・量子コンピューティングの銘柄をNBの掲示板でAIGさんに教えていただきました。良かったら覗いてみてください。RGTIを保有開始しましたが、なかなか快調です。

最後にビットコインは所持していませんが、国際通貨としての地位は築いたでしょうが、ゴールドにはかなわないと思っています。この理由に、各国中央銀行はドル離れでゴールド購入を
継続しているためです。余談ですが、米国型投資家は、配当で株を再購入するスタイルが多いようですが、欧州の伝統的なそれはゴールドへ回して資産防衛するスタイルです。日米同時株安になるとインバースやVIXで逃げるにも限界はあるので、総合的に考えて、ゴールド保有は手堅い動産運用法と思っています。


勉強が株式益につがながるといいですね。

おはようございます！ブラピさんそうなんですよ！あんなに勉強から逃げ回ってたのに、お金がかかるとこんなに勉強するんだと、自分でもビックリしてます😅
引き続き色々勉強してみます‼️

自体が掴めないから宇宙人と一緒👽
近々怖い者見たさで取り引きしてみようかと考えてる
もち少額でだけどハマって株より夢中になったりして🤣

おはようございます

tonさん銘柄選びにあらゆる角度から調べて勉強する
姿勢は素晴らしいかと、専門用語も多いし全て理解は難しいけどねなんとなくでも大丈夫かと　調べていくとその関連も見えてきたりするからね、例えばビットコイン暗号資産もそうだけど直に手を出すのはFXみたいな投機的なので長い間眺めていたけど3年前にマイニングと言う単語が目につき調べて関連株保有したりしてる　と言うのも各セクター代表的な株だと高値だけど関連なら掘っていけば有望企業が低価格で手に入れやすいし代表企業が伸びれば必然的に伸びるから
ね　後いろんな知識が身につき自分自身の引き出しが増えるそれこそが1番のメリットかもね　
勉強あんなに嫌いだったのに🤣

しかし、いったいビットコインってなんなんですかね？ストーリーは理解出来たんですが、夢や希望がいまいち抱けませんでした😅
宇宙人とのやりとりに今後使う予定なら、全力で買い向かうのですが…😆

こんばんは！MEDICさん、ブラピさん！
ご無沙汰しております。
めちゃくちゃ厳しい状況ですね〜！私は−15%で未だ$gossを握ってます😓
私もAIの投資先が全く分からず、バイオ株に流れ着いた状況です😆ここ2ヶ月前から何も理解してない$TMFを買い始めました。
これから、量子コンピュータ関係を今更ながら調べ始めてますが、用語が難しく内容が頭に入ってきません😭

頑張っていきましょーー‼️

こんばんは市場はしばらくダメぽいかなと過熱感もかなり続いてたからね個別株パニック売りは避けながら利確タイミング模索中で資産一部GOLDに移しときました　AI関係でいくとAIインフラ関連BITFは今後の展開注目してます元々ビットコイン関連なんだけどね
最近は値も上げてきてるかなインフラ工場建設するみたいだしウォール街も注目してるみたい
セクター的には飛躍してくかと

ブラピさん　tonさん

こんばんは。
> AIや半導体は腹いっぱい
ブームに乗るって大事ですよね。AIはどこに投資したらよいのか分からず、半導体は、フジクラとAVGOを途中で満足して抜けたのは失敗だったと後悔しています。

今はHOTな戦略鉱物セクター7社に出稼ぎ中ですが、GOSSも治験終盤の大事な時期ですから忘れずにマークしますね🍵

来て欲しいですよねービッグウェーブ！！待ち侘びてるんですがね…ビッグウェーブ！！

やっぱ芸人さんですよね…
あと相変わらず人柄の良さが滲み出ますね😆

AIや半導体は腹いっぱいなので出遅れてるバイオセクターに大波ほしいね　
ウッチャンも大御所なのに今だ被り物が笑える
若手組の中には少し売れた位でネタもしなくなったり
澄ました感じの人もいるけどね　あらためてウッチャンの芸人魂に感激したよ^ ^

GOSSに力が戻ってきましたね🍵

>日本に到来して欲しい開発品に投資する傾向があります。代表例は、TRVI、IVA、CLDX、DRTS、PROK、CAPRそしてGOSSです。良い銘柄がありましたら、紹介していただけると嬉しいです。

CLDXにGOSSとの共通点をまとめておきました。

最近、別の方から紹介されたAQSTが力強いです。来年1月承認に向けて、エピネフリン（アドレナリン）の口腔内フィルムが注目されています。なお、競合企業は吸入薬のSPRYです。

>もし行ったらパトロール警備員に追われるまで攻めよう　撃たれるかもしれんが^ ^

NHKウッちゃんのエリア51前派出所なら、宇宙人の人生相談もあり、撃たれる心配はありませんよ笑。

ロケラボは、値動きが荒くなってきましたが、プラビさんの軽く刺して引き上げる方法なら、本日プレマ1ドル幅での利確も可能でした。

さて、本命のGOSSについて、出来高は毎日十分ですので、クリスマスラリーに向けて3ドルを目指して欲しい展開ですね🍵。

もし行ったらパトロール警備員に追われるまで攻めよう　撃たれるかもしれんが^ ^

確かに！世界遺産もそれはそれで素晴らしいのですが、エリア51はなんか特別なんですよね〜😆私は遠くから眺めて満足して帰国してしまうと思います。知らなくていい事がパンパンに詰まった特別な場所ですからね😅

うん。あった！あった！

って感じで(笑)

ロケラボの急騰凄いね　日本のQPSと契約でこちらも
また上がってる　どちらもノンホル🤣無念
エリア51は有名世界遺産より行ってみたい場所NO1

NHKのコント番組チェックします！めちゃくちゃ面白そうですね😆エリア51前派出所なんて、タイトルからワクワクします‼️絶対見ます‼️

おはようございます！
RKLBチェックしました！中小型化された宇宙船にビックリしました！しかも重要がちゃんとあるあたりもビックリしました。宇宙関連セクターをしらべると非常に面白かったです。これも何かの縁だと思い、RKLBとSPIRを500ドルづつ買いました㊗️
また、楽しみが増えました‼️ありがとうございます‼️

こんばんは🍵
早い出戻りで申し訳ありません笑。
国際共同開発を進めるPhase3終盤ですし、底を抜けたチャートですね。

宇宙人＆宇宙銘柄で盛り上がってますねー。
RKLB（ロケットラボUSA）という宇宙銘柄で、ずっと夢見ています。日本市場と違って、宇宙関連セクターはアメリカらしいですよね。

余談ですが、宇宙人好きでしたら、NHKコント番組『LIFE！〜人生に捧げるコント〜』の人気コントで「エリア51前派出所」 シリーズがあります。良かったら覗いてみてください。

MEDICさんおかえりなさいませ🙇🏻

SPIRチェックします‼️
ありがとうございます‼️

宇宙関連株、夢がパンパンに詰まったファンタジーな感じかと思ったら、意外と地に足ついてる感じでビックリしました😆

SPIR スパイヤグローバルは保有してる覗いて見れば
NASAとも絡んで衛星🛰️もかなり打ち上げてるよ
日本のロケット銘柄より既に実績あるから今後の事業期待でガチホ銘柄です　他良さげ見つけたら教えてね
ノーベルか季節だねここも候補者でてくれれば熱いんだけどね受賞者輩出する銘柄なんて爆上げ確定だよね
羨ましい

おかえり　早ッ💦🤣　数ヶ月後かと^ ^

押し目でイン🍵

オォ！宇宙関連株！！
私は知らないうちにバイオばかり集中して買ってしまいました。反省です。
是非この機会に他にも興味ある物に分散させてみたいと思います‼️
しかし、すごく宇宙関連株に興味が湧いてきました‼️ありがとうございます調べまくります‼️

ノーベル賞からバイオにも注目集まらないかなと…っと思ったりしてます！

矢追さんの番組よく見てたけどね　ほぼフェイクだけどおもしろくてさ最近はさっぱりやらないねAIのおかげで信憑性ないからなのか、でも必ず存在するよね人類が観測できる宇宙の広さなんてたかが知れてるし
その星のなかには知的生命体だけでない文明が遅れていて恐竜みたいな生物が支配してる星とかまさしくロマン　で私は宇宙関連株も保有してます^ ^
株購入の理由は皆それぞれだけど世の話題性で買ったりボラがあるからとか勧められてとか配当や優待狙い自社持株会とかいろいろでも結局1番ながく保有して応援できるのはゲ－マ－ならゲ－ム関連　映画鑑賞なら配信銘柄とか自分が興味あるものに関連してる銘柄かもね　バイオなんかもっと注目されてもいいと思うけど人類に必要不可欠だし地球上で唯一無くなってほしいセクターは防衛関連かな私利私欲の為の戦争助長銘柄　宇宙人も地球人みて呆れてるんじゃない^ ^

ブラピさんの宇宙人肯定されてるの拝見し、私の曾祖父が、お釈迦さまは宇宙人かもしれない……と、真剣に仏教書を片手に私に熱く語っていた事を思い出しました😆

既に奇跡的な事は沢山あります。ここ最近でお二人とのご縁もそうですよ！ありがとうございます！

ちなみに、私も宇宙人は必ずいらっしゃると思います！

そこまで言っていただくと照れますからやめて^ ^
あとtonさんには神さまの祝福と仏様のご加護がｗで舞い降りるんじゃない　何か奇跡的な出来事が起こったら教えてね　　ちなみにわたくしは宇宙人も存在すると信じてます

MEDICさん
ブラピさん

ありがとうございます！やはり自分の中で規則性を持つ事が重要なんだと改めて思いました🙇🏻またブラピさんが仰って下さったように、投資した分の原資は売ろうと思いました🙏🏻後どうなるかは余裕を持って応援出来そうです‼️

あとmoumou証券開設します‼️MEDICさんのご紹介下さった銘柄をmoumou証券で買えたらなと思います‼️

心あるお二人とのご縁を感謝しております🙇🏻本当にありがとうございます🙇🏻

あと、余談ですが、近所の神社の鳥居の修復の寄付金と、近所のお寺の耐震補強の寄付金があり、まだまだお金が必要なので頑張ります‼️

LXRXですかこの銘柄も初見なのでなんとも言えないけど購入理由もそうだけどかなりの熱量で買われて枚数増やしたかとある意味思いでに残る銘柄ですね　そのような銘柄が急落して含み損になったら俺の18番寝て忘れる作戦は通用しないので自分だったら投資額分
の枚数だけを利確して残りはひとまず放置する
仮に1ドル割れ上場規制になり上場廃止になったとしても±0で自己資産に影響なし　影響あるとしたら費やした時間のみまぁその前に残り分処分すればいいだけだしね　元手の確保済み状態は王様気分です

こんばんは　代表例で挙げられた６銘柄かなりいいですね　チャ－トもいい感じ　もっと早く知りたかった
まぁ今からでも充分利益だせそうだけど
あとmoomoo証券は各デ－タ－及びリアタイでの情報が見やすそうアフター取り引きとか活用するにはいい証券会社ですね　以前口座開設しようとして何故か途中で放置してあるので早めに開設しときます

tonさん

こんばんは。
ご相談のLXRXですが、先のMyルールですと
「各銘柄の上限額を定めています。含み益が出て上限額を超えたら利確調整」に当てはまるとtonさんが決める上限額を超える分だけ売却することになります。小生だと1銘柄2000ドルが上限です。

LXRXは、老舗ベンチャーで創薬研究の種を導出するのが専門のベンチャーです。現在、販売品の糖尿病SGLT1/2阻害薬は、創薬主体のLXRX からすると本筋ではない販売品ですが、大手2社がSGLT2で心腎保護の長期作用を示してくれた一方で、差別化の点として超急性期や1型糖尿病に使えるエビデンスが蓄積されつつある良い薬ですよね。今は欧米販売だけですが、日本や中国で開発をしてくれる企業が現れたら、状況はより好転かもしれません。しかも。LXRXには2つの隠し球がありますね。1つは疼痛関連、1つはNovoの秘蔵品。前者は世界中が求めるアンメットニーズですが、既存薬（リリカやサインバルタ）と比べた結果待ちですね。また、後者はGLP-1作動薬が使用中止になった時のリバウンドを抑える開発薬としてPhase1開始準備中。
どちらも市場規模大きく、夢を見るのに良い
銘柄と思います。

お父上の糖尿病生活は大変だったのですね。
私も個人的理由で、家族や仲間が使える治験
銘柄を選ぶ傾向があります。きっかけは何であれ、日本にない医薬品等もいずれ日本に来ると信じて、楽しみながら投資したいものですね🍵

墓入りしても笑ったりしません笑。
想定外でキージがTLD前に買収する可能性は
含めていないので、ノンホル状態の今、買収
発表があれば、おめでとうとお伝えするでしょう🍵

余談ですが、GOSSと同じ発想で、Novartisの有名な抗がん剤Gleevec（Imatinib）を吸入薬開発していたベンチャーが2020年代初めに2社ありましたが、BCR-ABLという抗がん作用が余計でした。GOSSの開発品には、この作用はないので、安全性の高い局所作用薬として成功の確度は高いと思っています🍵

MEDICさん

本当にありがとうございます🙇🏻
死ぬほど勉強になります🙇🏻


そこで、相談です。

私の父は糖尿病でかなり苦しみまして、関節が痛すぎて掻きむしって血だらけになっていた記憶が頭に焼き付いています。かなり前に他界しました。
思い出に浸りながら、糖尿病についてをあるこれ調べてましたら、$LXRXに辿り着きました。この会社に気持ちが入り過ぎまして、何だかんだで5万株程に膨れ上がりまして、有り難い事に評価損益率は90%ですが、売って良いのやらよく分からない状態です。

こういう場合は、MEDICさんやブラピさんは売っておられますか？

また、MEDICさんの書き込んでくださった。銘柄も調べてみます。いつも本当にありがとうございます🙇🏻

相談内容が重過ぎて、大変申し訳ありません。よろしくご教授下さい🙇🏻

ブラピさん
こんばんは。必ず再エントリーしますので、
しばらくお時間を下さい🍵

大切なアドバイスをたくさん教えて下さっていますよね。
❶ちょんと突いてサクッと逃げる
❷上昇時に欲をかきすぎない
❸最悪時考え無理しない程度で投資して損切りラインさえ決めて

❶❷の事例は、今日のANROです。
プレマや開始直後に突いて、ピーク8割で満足して売り抜けました。
❸は、各銘柄の上限額を定めています。含み益が出て上限額を超えたら利確調整。また、治験失敗や非上場化になっても痛くない程度に留めるのが吉ですね。例外として下落理由が治験品のポテンシャルに無関係な場合は、例外的に残す場合もあります（ATYR、BCDA、BTAI）。

ブラピさんのアドバイスに追加できるとすれば
❹24時間売買できる証券会社（例moomoo）へ
米国銘柄のみ移管（移管キャンペーンあり）
→TLD発表後、プレマでピークアウトがあるので、NASDAQバイオでは必須と考えています。
❺利確しながらのポジション調整
→日本のheartseedのように治験外理由で半値落ちしても収支イーブンになるよう、先になるべく利益を確保するようにしています。
❻成功確率の低い領域・評価期間が極端に長い・競合他社と比べて優位性が小さい・キャッシュランウェイが短いベンチャーは避けます。
❼前phaseの発表内容で統計学的データを開示しない、p値ギリギリ有意差ありのベンチャーは避けます
❽中国企業の動向
→模倣型の中国ベンチャーは脅威です。
治験の速度と規模は欧米を圧倒し、また、治験公開情報が更新されない場合が多く、進捗を捉えるためにHPと中国での学会情報を適時チェックするようにしています。
❾相場下落時ダブルインバース等で損失を減らす

日本銘柄は問題ないのですが、NASDAQバイオは、余剰資金の楽しみとはいえ労力の割に利益率は良くないので、まだまだ投資スタイルを見直す余地があります。小生に足りない部分があれば、ご教示いただけると嬉しいです。

なお、日本に到来して欲しい開発品に投資する傾向があります。代表例は、TRVI、IVA、CLDX、DRTS、PROK、CAPRそしてGOSSです。良い銘柄がありましたら、紹介していただけると嬉しいです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

こちらこそ　2人で売るに売れない状態になり墓入るまでニギってたりして🤣でMEDICさんに助言聞かないからと笑われてる未来が見える

私もしばらくポジしてます！またコメントお願いします🙇🏻MEDICさんブラピさん、これからもよろしくお願いいたします🙇🏻

MEDICさん　様子見しながらでもこれからもコメントお願い
AI 半導体関連に完全に出遅れてる医薬品セクター
今後注目集めるのを願ってまだポジしときます

一旦利確でポジション調整です。
RT234導入のネガティヴ影響が無くなるまで
様子見してみます🍵

特にバイオはね先が読めん　おそらく勤務してる研究者も成功するのかどうか確信なんて持ち合わせてないんじゃない確率は劇的に低いからね　ただ成功した時の反動はハンパ無いからね　まぁバイオに限らず他セクター銘柄も最悪時考え無理しない程度で投資して損切りラインさえ決めておけばTOTALプラスもっていけるんじゃない　堅いのは投資信託ですかね　刺激ないからやめたけどね今や個別銘柄のみで 含み損でても動揺しなくなりやした　損切り時は寝て忘れる^ ^
あとは上昇時に欲をかきすぎないよう心がけてます
株投資は機関とかじゃなく自分との欲の戦いだと思ってます　その欲に負けるけどね🤣

ブラピさん

なんだか価格が盛り上がった時に、何株かフワッと売ってみます！ありがとうございます。なんか一般投資家が儲けるって至難の業ですね…だから面白く感じますが、しかし、バイオ株ってヒリヒリしますね😭

ありがとうございます！！

株取り引きなんて全て売買タイミングですよね
これがなかなか難しい　業績が良く上がると予測すれば下がったり逆にフジメディアみたいに悪材料でたりしても上がってたりでファンドマネージャー共が利益取る為になんでもしてくるからね　奴らのタイミングと同調できたとしても更に別のヘッジファンドあたりが逆張りしてきたりで機関同士の戦いが勃発その足もとで竹槍だけで応戦しようとしてるのが一般株主だからね　ちょんと突いてサクッと逃げるのが得策かもね

MEDICさん

ご丁寧に本当にありがとうございます🙇🏻

毎度のことながら、負けることもありますが、かなりマイペースで楽しんでいるレベルです🙇🏻

色々といつも有益な情報、大変参考になります。本当にありがとうございます。

tonさん
こんにちは。3000株もお持ちなのですか…
ミスリードしたら申し訳ないので、治験銘柄は
投資ではなく投機という事例を紹介しておきますね。

本日Phase3発表のMLTX
❶→❷→❸が本日関連記事の流れです。
❷強気評価→❸急転格下げに変わりました。

❶ 8時間前記事（MLTXデータ発表）
・第3相試験　16週結果発表
・副次評価項目は統計的有意差を達成
・痛みなど患者報告アウトカム良好
◆2試験のうち1試験の「主要評価項目未達」に触れていない。
◆市場56ドル変わらず。

❷ 6時間前記事（強気評価）
・LifeSci Capital（Rami Katkhuda）がBuy継続・目標株価75でポジティブ評価
◆市場59ドルまで買いあり。

❸5時間前（急転格下げ）
・Stifel（Alex Thompson）目標株価77→13大幅引き下げ
・データは予想を大きく下回るとし、承認申請の確度75%→33%へ引き下げ
・近い将来の承認シナリオは消えたと評価
◆50.4ドル（売り注文99.5%）で売買停止
→プレマや市場で何ドルまで落ちてしまうのか…

GOSSも短期・中期・長期で想定売買を書き分けています。治験結果が良くても、サプライズ的でなければ負けることもあります。小生は余力資金で軽く楽しんでいるレベルです。
ご留意くださいね🍵

詳細な情報、投資戦略、本当に勉強になりました🙇🏻
いつも本当にありがとうございます🙏🏻

$GOSSは3000株ほどですので、2027年まで長期でコツコツ拾いながら楽しみます！！

こんばんは。
今日の値下がりで逆に買い増しました。狼狽売りするなんてもったいない銘柄です。
以下長文ですがご容赦ください🍵

新薬Seralutinibの成功は疑う余地がない一方、
現状のアナリスト見解はRT234導入前の目標株価に基づいています。そこで、将来展望を改めて整理してみました。

❶ Seralutinibに関与する4社の関係構造
• Pulmokine：創薬ベンチャー。物質特許保有。
• Gossamer Bio（GOSS）：開発ベンチャー。Pulmokineから開発権を取得。
• Chiesi：伊製薬企業。全世界販売独占権保有。
• XOMA：米国投資企業。Pulmokineを買収し、ロイヤリティとマイルストン収益を継承。

❷ 昨日のRT234（吸入型PDE5阻害剤）導入
→株価下落のカタリスト
• 既存内服薬の剤型変更に過ぎず、Seralutinibほどの市場インパクトはない。
• 既存成分のため、独占販売期間（特許優先期間）は短い。
• 2027年のPhase3開始予定は、SeralutinibのPH-ILD試験資金の目処が立っていないことを示唆。
• GOSSによる買収額引き上げ交渉の布石とも解釈可能。
→ Chiesi視点ではRT234は必須ではなく、むしろ学会発表で示されたSeralutinibのIPF線維化抑制作用に注力した方が市場性は巨大。

❸ Seralutinibの権利構造と収益フロー
• 2017年：PulmokineがGOSSへ開発権を供与。
• 2024年5月：GOSSとChiesiが契約。Chiesiが全世界販売独占権を取得し、開発費も支援。
• 2024年12月：XOMAがPulmokineを買収。ロイヤリティとマイルストン請求権を継承。現在、PulmokineはXOMAの子会社扱いで物質特許はPulmokineが保持。

• 収益の流れ：
Chiesi → GOSS → XOMA（Pulmokine）
　販売後利益の一定割合とマイルストン収入が、GOSS経由でXOMAへ。GOSSは中間マージンを得るが、取り分は相対的に薄く、財務的には潤いにくい構造。

【私見】Chiesiの戦略と投資家の時間軸
① Chiesiの最適戦略
Seralutinibの治験成功を見極めた後、中間マージンを得るGOSSを買収し、XOMAと直接契約するのが最善。
Chiesi →（GOSS）→ XOMA（Pulmokine）

② 買収タイミングの最適化
• 2026年2月のTLD成功直後は、GOSSの時価総額が最大化されており、買収倍率が高いため回避。
• GOSSはPH-ILD試験の資金調達に苦しみ、増資が必要となる可能性が高い。
• Chiesiによる製造販売申請が進み、2027年初頭の承認を想定した場合、「2026年後半」が株価間延び時期がGOSSの交渉力はなくなり買収の好機。
• このタイミングであれば、GOSSによるPH-ILD試験立ち上げも完了し、ChiesiがRT234のPhase3を2027年予定で進める選択肢も残る。

③ 投資家戦略（時間軸別）
●短期（2025年末〜2026年初）：
TLDの3ヶ月前から売り圧力が強まるため、事前に一部または全部を利確。期待先行のボラティリティに注意
●中期（2026年2月）TLD勝負。ただし、TLD後の増資発表前までに一度売り抜ける。
●長期（2026年後半〜2027年）PH-ILD試験の資金難と申請中の株価低迷を拾い、Chiesiの買収に備える。買収時の時価総額にもよるが、マイルストン次第で株価2倍の可能性あり

冗談抜きで2027年に向けてコツコツと買い増しして行こうと思います！

こんばんは　市場の反応は早いね　この取り引き構造で売りに走るような事案じゃないと思うけど
将来資金消費を最小限に抑えてセラルニチブに焦点を当て続ける事を可能にするよう設計されてるみたいだしただオプションが行使された場合2027年まで臨床試験開始しないとかの文面が下げのトリガーになったんですかね　それでもPAH治療試験における将来の業績においては前向きな見通しを示してるみたいで複数のアナリストはアップグレードしてきてるね今後12ヶ月目標15ドル強気100%表示されてる　パニック売りだけは避けたいですね

今回のRT234について、相場は不評の判断でしたね。

治験開始が2027年と遅い理由の謎解きです。
引用のXOMA＋Chiesiの開発提携の有無とキャッシュランウェイからも把握できるように、今の治験が成功した後に資金繰りが厳しくなるのは分かっていたにも関わらず、GOSSが吸収合併したのは、パイプラインを増やして、Chiesiによる買収価格を引き上げさせる交渉の布石と読む方が自然ですね🍵

もう新しい動きが出てしまいました。
手元キャッシュを減らさずにRespiraの開発資産のRT234を取り込む取引が成立、2%未満の株式希薄化で影響は軽微です。

RT234は、世界で唯一治験が進んでいる吸入型PDE5阻害薬バルデナフィル吸入剤。経口のPDE5阻害薬は即効性に欠けますが、吸入なら肺局所での即作用で息切れなど急な症状発現時に使えるという差別化が可能になります。

通知の微妙なのが、治験開始が2027年以降を予定とのこと。出口戦略の再考が必要かもしれません🍵

こんばんは　
情報有難うございます　M&Aですか資本提携で上場維持はしてほしいです　年末から年始にはなんらかの動きありそうですねどうなる事やら🤔

こんばんは。
Chiesi口頭発表タイトルに…IPF（間質性肺炎）とありますね。PH-ILDの前病段階にあるIPF線維化まで開発対象になれば巨大市場が待っています。
ただ、GOSSに今後のIPH-ILDに加えて、新たにIPFまで国際開発する資金力はなく、来年2月のPH成功発表までに、ChiesiによるM&A発表濃厚と改めて思った学会タイトルでした🍵

●参考（病気の流れ）
ILD（間質性肺疾患） 〔IPF（特発性肺線維症）を含む〕→PH-ILD（間質性肺疾患に伴う肺高血圧症）

臨床試験で有望な進展報告がでたセラルチニブについての研究発表ですよね　効果が間違いなくあると広報みたいな登壇だと捉えましたけどそんな感じですよね

情報ありがとうございます！！楽しみですね！

European Respiratory Society (ERS)
Congress 2025 (Amsterdam, Sept 27 – Oct 1)

最大級の国際学会で口頭発表者の所属がイタリア名門製薬企業Chiesi Groupになっているのが
注目点の1つ。
「御様・倍王」の10倍王（テンバガー）以上に
期待しています🍵

◾️Key Presentations
●Oral Presentation (Sept 28, 9:30–10:45 CEST)
Seralutinib targets fibrotic pathways in IPF: Evidence from single-cell transcriptomics
– Presenter: Dr. Rui Benfeitas (Chiesi Group)

●Poster Presentations
1. Seralutinib reduces vascular inflammatory drivers underlying pulmonary hypertension (in vitro)
– Sept 28, 8:00–9:30 CEST | Presenter: Dr. Zhaoqing Ding (Gossamer Bio)
2. Seralutinib shows significant anti-fibrotic effects in patient-derived models
– Sept 28, 12:30–2:00 CEST | Presenter: Dr. Ravikumar Sitapara (Gossamer Bio)
3. Seralutinib increases small pulmonary artery vessel volume and reduces wall remodeling via AI-driven CT analysis
– Sept 30, 8:00–9:30 CEST | Presenter: Dr. Raúl San José Estépar (Brigham Women’s Hospital)
4. Seralutinib decreases endotrophin (PRO-C6) production, a fibrosis/inflammation mediator, in pulmonary fibrosis models
– Sept 30, 8:00–9:30 CEST | Presenter: Dr. Zhaoqing Ding (Gossamer Bio)