No.249
自分用まとめ
1. DXコンサルである
2. 顧客は小売りが多い
3. 米国の企業であるが、生産拠点は海外にも多い
4. 売上は4億ドル弱で、SPACによる2020年の上場以来の伸びはそれほど目覚ましいものとは言えない
5. 利益率が低いが、伸びは大きい
6. M&Aによる事業の拡大を図っているけれども、利益の伸びの大きさは実は投資への積極性が低い(小さくまとまろうとしている)ことの表れとも見える
7. 現金が3億ドル以上あって、フリーキャッシュフローも3500万ドルあるのに、借金が1500万ドルしかないところでも成長への積極性(P/Eが高くなる理由になる)を疑われる
昨日CPIがでて景気の減速が顕著になってきているといわれていますが、Grid Dynamicsについては金利の低下はポジティブ要素(負債の金利が少なくなる、借金をしやすくなる)よりも、不況でメイン顧客である小売業者からお金が出てきにくくなってくる という見方ができるかもしれません。
また、利益率が低い のは同業他社との差別化がうまくいっていなくて価格に利益を乗せにくい ということかもしれません。
人気がない ので決算への期待も低い(ハードルが低い)のと、現金がたくさんあるので大型M&A(買うほう、あるいは買われるほう?)の期待があります。また、ここの顧客ではAIの導入がまだあまり積極的に進んでいない とのことなので、その分も期待に入れています(説明会などではそこに言及されないので、たいしたことではないのかもしれないけれど)。
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