下の英文のニュースを元にAIと買いかを相談した結果です。勿論安値からのガチホの方には影響ありません。
昨日、モルガン・スタンレーはCienaの格付けを 「アンダーウェイト(弱気)」 に引き下げました。主な理由は以下の3点です。
「売上は増えても、利益が伴わない」矛盾: AI需要で「データセンター間の接続」の注文(売上)は急増していますが、利益率の低い製品(400ZRなどのプラグ型)の比率が高まっており、「忙しいのに儲けが少ない」 状態を懸念されています。
期待値が上がりすぎていた: 昨年末までの暴騰で、市場の期待(ハードル)が極端に高くなっていました。MSのアナリストは「今の株価は、今後のバラ色の利益改善をすべて織り込み済みで、ここからさらに上がる余地(リスク・リワード)は少ない」とバッサリ切り捨てました。
大口顧客(ハイパースケール)の投資一服感: GoogleやMetaなどの大手(ハイパースケール企業)のAI投資が、今後少し「一服」するのではないか、という警戒感がネットワーク関連株全体に広がっています。
CIEN:なぜ「一人負け」状態なのか?
「格下げ」の連鎖: モルガン・スタンレーが「利益率が低い」と指摘した直後、BofAも「バリュエーション(割高感)が高すぎる」として格付けを下げました。大手2社に「今は買いじゃない」と言われてしまうと、昨夜のような地合いの良い日でも、機関投資家は買い控えてしまいます。
インサイダー(経営陣)の売り: 実は、1月に入ってからCIENのCEO(最高経営責任者)や上級副社長たちが、合計で数千万ドル規模の自社株売りを行っています。経営陣がこの高値で利益確定をしているという事実は、個人投資家にとっては「これ以上は上がりにくいのでは?」という強い警戒信号になります。
「2026年の不透明感」: AIインフラの需要自体は本物ですが、顧客であるGoogleやMetaなどが「一旦、設備投資のスピードを調整するのではないか」という予測(ハイパースケーラーの投資減速懸念)が、CIENのようなネットワーク機器メーカーには逆風となっています。
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