(株)イチネンホールディングスの株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 50,566百万円(12/30)
- 発行済株式数
- 23,762,227株(12/30)
- 配当利回り（会社予想）
- 3.43%(12/30)
- 1株配当（会社予想）
- 73.00円(2026/03)
- PER（会社予想）
- (連)8.11倍(12/30)
- PBR（実績）
- (連)0.74倍(12/30)
- EPS（会社予想）
- (連)262.31(2026/03)
- BPS（実績）
- (連)2,886.25
- ROE（実績）
- (連)10.65%
- 自己資本比率（実績）
- (連)31.5%
- 最低購入代金
- 212,800(12/30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 更新2,146(25/12/30)
- 年初来安値
- 1,401(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が横ばいです。純利益率は前年同期比で小幅に改善する一方、ROE・ROAは水準低下が続き、売上高とEPSは伸び悩みが見られます。
- 〈収益性〉
- 横ばいです。純利益率は前年同期比でやや改善し、直近も大きな崩れはありません。営業利益率は横ばい圏です。ROEとROAは以前より水準が下がり、一般的に望ましいとされる8～10%や5%との比較で見劣りする局面が増え、収益性は安定感に欠けます。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率は緩やかに上昇し、一般的に望ましいとされる30%をおおむね上回る水準です。有利子負債は大きな増減はなく横ばいです。EPSは前年同期比で増減を繰り返しますが、直近は落ち着いた動きです。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比で大きな伸びはなく横ばい気味です。EPSも増減を繰り返しながら勢いは鈍いです。フリーキャッシュフローは前年同期比で持ち直しが見られます。
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決算短信の要約
まとめ
イチネンホールディングスの2026年3月期中間決算は、売上高が前年同期比3.9％増の806億7,100万円と成長を続けています。親会社株主に帰属する中間純利益は13.0％増の43億3,900万円と大幅に伸長し、自己資本比率も33.2％に改善しました。多角的な事業展開と堅調な業績が特徴的で、今後の成長が期待されます。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年2月上旬頃です。
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