(株)ゼンリンの掲示板

すまん今日利確してバイバイだわ！

無人運転にドローン空輸、どれをとってもここの地図データベースが基本でしょう。

高市首相が掲げる｢17の戦略分野｣でゼンリンへぐっと来るもの無いなあ。株価の推移でよく分かる。

ココは人気なさげですね

めっちゃ割安やん。来年のNISAで買うか？

ダブルボトムを拒まれ、もう一度個人を篩い落とすトリプルボトムからの上昇。６ヶ月前の高値の期間も終了。だいぶ上値は軽くなったと思うよ。
そろそろ行こっか😉

皆さんわかっていると思いますが、明日全モします！

このペースなら
プラ転するまで5日かかる
いけるか？

アクティビストの対応ってくそだるいよね

問い合わせの答えもジワる
四季報もジワる
最高😁

総還元性向100%の会社があると聞いて

NISA枠の余りで、先週買いました。
配当は良いのに、人気ないんですね!

将来性０のポンコツ企業です

配当利回り４％超え
NISA口座で買うね

しました😊

どうしようもねぇなここは。まあ長期的には上がっていくと思うので少しナンピンしようかな。

1593株保有。

片山さつき銘柄です　買いですね

中間配当、本日入金してた、ありがとうです！

大株主同族経営だから、株の売買で設ける必要もなく、安定した配当を増やせば良いとの考えだろう。

普通にチャート的には上がらんやろ！

ゼンリンの旅行アプリが人気　計画から交通、施設利用まで一括支援

地図情報大手「ゼンリン」（北九州市）が提供する旅行用のスマートフォンアプリ「STLOCAL（ストローカル）」が注目されている。今秋から北九州などを追加。旅の計画から交通、観光施設の利用まで一括で支援する「観光型MaaS（Mobility　as　a　Service）」としてダウンロード数は11万（8月現在）を超えた。

下げからも上げからも、お呼びでないって。

このままずっと上がっていけばいいのに

ホント下らない売り煽り。
何を根拠に売り煽ってるのかわからん。

ゼンリンＩＲしっかり機能してました🙇
丁寧な返答に感動です。
読み込めば読み込むほど深いです！
（６回もしつこく送ってすみませんでした🫣）

公序良俗、社会規範に沿うことは、言うまでもなく一般的なことで、監査法人もいる。

しかも善隣を旨とする以上人の道には外れられない。社会規範に外れないようにし過ぎたことが、業績の上がらない理由にはなり得まい。

売りたい人が多いポンコツ銘柄なんだから、売りで正解なのよ😎

“地図＝社会の構造そのもの”を扱う企業は、経営判断を間違えると、社会全体のインフラに影響します。

地図とは単なるデータではなく、「社会の合意」と「責任」の結晶。
だからこそ、ゼンリンの経営判断には倫理性が問われるし、それを“株主の圧力で左右させない構造”を保つこと自体が、ゼンリンの社会的使命の一部。
“利益最大化”よりも“正確性と信頼性の維持”を優先せざるを得ない。
ここを誤ると、短期的に業績が伸びても社会基盤としての信用を失う。

私はこのゼンリンの“信頼の資産”に投資している。
老舗の底力、見守りたいです。

大株主一族は議決権も多く自分の判断で、他企業と比して相対的に失敗となっても、自分の責任に帰すから納得もしようが。株式会社という仕組みは、多数から出資を集め、その多数株主に業績を上げて、より利益を上げることのが求められる。今まで、一般多数株主はゼンリンへの投資はただの機会損失だったと言うほか無く、失望させられる。多分ゼンリンの大株主一族は一般多数の株主に対して反省もしないのではなかろうか。

おっしゃるように、ゼンリンの株主構成には外部から見ると「閉じた印象」や「スピード感の欠如」があるのは確かだと思います。
ただ一方で、この構成が長年にわたって事業の方向を誤らずに守ってきた“舵”として機能している側面もあると感じています。

ゼンリンはこの20年の「地図×テクノロジー」ブームの中で、何度か大きな波に乗り切れなかったように見える局面がありましたね。
Googleマップとの関係解消の頃などは、まさにその象徴だったと思います。

ただ私は、そこに「老舗としての強さ」も同時に感じています。
ゼンリンは短期の潮流に飛びつかず、あくまで“社会インフラを支える地図”という立ち位置を守ってきた。創業家支配というとネガティブに語られがちですが、ゼンリンの場合は外部圧力や短期的株主要求に左右されにくい。
その結果、確かにスピード感や派手さは失われましたが、「地図の信頼性」という最も本質的な部分は揺らいでいないように思うのです。

今、AIやロボティクスがリアル空間に入り込み始め、再び「正確で責任ある地図」が求められています。
そう考えると、ゼンリンがこれまで守ってきたものが、次の時代の“基盤”として再評価される可能性もあるのではないかと感じます。

老舗には、時流に合わせる柔軟さも必要ですが、舵を誤らない頑固さもまた、長期的には強みになりうる。
ゼンリンの歩みを見ていると、そんな二律背反のバランスをどう取るか――いままさに、その挑戦の最中にあるように思えます。
老舗の舵は、時にゆっくりに見えても、社会の変化に深く根を張る。根が深ければ深いほどいいんです。

下についての意見は？

見ると株主構成として大株主は有限会社サンワ含めて大迫一族が並んでいる。一般の株主の事など考えていないように思える。社長もすげ替え路線だろうから気の毒。美しいIRはすぐ作れるが、実績は上がらず一般株主はうなだれる
老舗の造り酒屋ならともかく、技術進展に依存している企業では、この同族経営の株主構成せは、安泰業務分野があるので自己保身になりがちで経営判断の足かせ、スピード感に欠けることにつながってきたのでは。経営は結果論。おおやけ感のある株主構成に舵取り必要では。

ここ二十数年間に他のデータ系、情報系の企業の株価が軒並み何倍にもなっている中で今の株価。経営者一族に失敗意識はあるのか。

どうぞ売ってください。
安く買いたい。

そんなことより、ゼンリンのIR機能してます？
全然受付確認メール届かないんだけど！

なんだかんだで結局は売りで良いのよ😎

厳しい意見の中にも、20数年にわたってyasさんがゼンリンの“中身”をしっかり見つめ、応援してきた想いを感じています。だからこそ、今の変化を共有したいと思いました。

yasさんとお話しして、冷静に2社（ゼンリンとお話しした企業）のプレリリースを丁寧に、事実を大切に追ってみました。

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テーマ：ゼンリンは未来型企業へ舵を切っているのか？

まず、ゼンリン自身の変化について。

2024年までのゼンリンは、リリースの主語が「地図」「データ」でした。
「ゼンリンの地図が○○で使われた」「ゼンリンの技術を提供した」──つまり“供給者”としての文法です。

それが2025年に入り、主語が変わっています。
「社会基盤として」「共創を図り」「課題解決に取り組む」「プラットフォームへ進化」
──これらの言葉が続きます。

この変化は、“地図データを売る”から、「社会課題解決のOSとして地図を位置づけ直している」と読むことができます。

そして、ゼンリンの「アーバンエックス（7月）」と「マップフォー（9月）」のリリース。
単体で見れば自治体や企業向けの新サービスですが、仮説で挙げた企業の動きと並べてみると、まるで互いに応答し合っているようにも見えるのです。

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以上より、2025年のゼンリンは「地図＝過去の資産」から、「空間＝未来のOS」への転換を現実の動きとして始めた。
私はそう感じています。

本当に、当時の判断には先見の明があったと思います。
地図が「紙からデータへ」移る段階では、まだ社会の側が活用できる構造を持っていませんでした。
でも今は、AI・IoT・防災・都市OSといった仕組みが整い、
ようやく地図が社会のOSとして動き出す時代に入りつつあります。

ゼンリンが取り残されたというより、
「社会の側がまだ地図の価値を理解し、活用できていなかった」ようにも思えます。
ようやく　使われる地図　の時代が来るのかもしれません。

ゼンリン様、こんな誠実な投資家が居るんです。
どうか、この想いに応える　リベンジの物語　を見せてくださいね。
私も信じて待っています。

五千二百円台ー>五万二千円台の間違い

二十数年前、地図はデジタルの時代になって応用範囲が大きいことから、銘柄の入替えもあるけれど、日経平均株価が八千円台の時代に当時９百円台のゼンリン株を求めた。入替えもあるが今、日経平均株価は五千二百円台。ゼンリンは1000円近辺。他が努力しすぎて、成功から取り残されたとは、経営者も決して言えまいが。経営は結果論でしかない。何処がいたらなかったのか、衰退やむを得ないポジションにいたのかいるのか。自分の二十数前の判断を悔やむ。

３０年前のデータベース設計者として、当時からデータベース性質上あらゆる者は結びつくし、データ解析もできていた。十年前には３D、IOTの花火も上がった。ビジネスモデル特許制度もできていた。今世の中沸いている。どの時代も成功者とは見抜き推し進める力。この二十数年を見てゼンリンの経営能力は事業をドライブしたとは言えない。可能性はいくらでもあるが成功者は一握り。過去の低迷があるが故に訴求が弱い。

反応ありがとう。
私がここに期待する理由は後で話します。
憶測だけど、ワクワクすると思いますよ。

決算二つ抱えてて今忙しい🙏

>ゼンリンは、地図×フィジカルAI時代の倫理設計者。
中立性を保ちながら、空間データの正確さ・公平さ・可用性を担保することで、社会全体の基盤を支えている。

ゼンリンの地理空間データが「どこで、何が起きているか」を可視化する。
そこにAIベンダーとの共鳴が生まれたとき、そのシナジーは計り知れない。
それは自治体の水道、防災、都市計画にまで拡張していく可能性を持つ。

中立であること　が、最大の価値。
そんなワクワク感をもって長期で見守りたくなる銘柄。

がんばれゼンリン！

期待したいけど以下の観点から教えてもらえたら。

ゼンリンの知見より防衛省、国土交通省、総務省、公図を所轄する法務局、（防災庁）のほうが国土保全、許認可の観点から相当正確で高度な 知見を有するのが妥当と考えられる。どこに分け入って行ける余地があるのか。意見をもらえたら。

ゼンリンは住宅地図が安泰で競合が無く来てしまった。むしろ競合が育つような価値を生む分野の組合せを提供してほしい。

ゼンリンは、地図×フィジカルAI時代の倫理設計者。
中立性を保ちながら、空間データの正確さ・公平さ・可用性を担保することで、社会全体の基盤を支えている。

ゼンリンの地理空間データが「どこで、何が起きているか」を可視化する。
そこにAIベンダーとの共鳴が生まれたとき、そのシナジーは計り知れない。
それは自治体の水道、防災、都市計画にまで拡張していく可能性を持つ。

中立であること　が、最大の価値。
そんなワクワク感をもって長期で見守りたくなる銘柄。

がんばれゼンリン！

住宅地図を全国展開しており、地図情報に関して有名企業。
最近はカーナビ普及に伴って成長してきたが、これからはＡＩや監視カメラなどを使って、様々な応用分野とか出て来る可能性があるかな？

見ると株主構成として大株主は有限会社サンワ含めて大迫一族が並んでいる。一般の株主の事など考えていないように思える。社長もすげ替え路線だろうから気の毒。美しいIRはすぐ作れるが、実績は上がらず一般株主はうなだれる。
同族会社であり上場廃止で良いのではなかろうか。

立体認知はあるけど、それもどこまで実用的か正直よくわからないもんね。

ワンコインがお似合い。

サプライズも無いし、大した決算でもないポンコツの分際で4桁なんて厚かましい！

3桁がお似合いw

買値平均800円代前半だけど今後しばらくは業績良さそうなので引けで少し買った
1000円割れるなら積極的に買い下がるつもり

安いと思ったら買う！

>なんか、安いと思って買いました。
>これ、防衛関連に見えるが、、どうだろか。

宇宙から精細な画像が可視光でも赤外線でもリアルタイムに把握できる時代に、放射線で固体内部を調べたりする時代に、ゼンリンがどのように貢献できるだろうか。

なんか、安いと思って買いました。
これ、防衛関連に見えるが、、どうだろか。

買えたらいいなの妄想で、1025注文してたら約定してた。

なぜ？となったなら買えばいい

黒字転換で最低ライン確保、通期達成圏内。進捗率8.8％でも例年比では悪くない。

下期偏重構造を踏まえれば、上期の結果はむしろ想定通り。

なぜ売られてるの？

ナイアガラ注意報出てるwww

右にへし折る

なんとかしろ、ゼツリン💢

ここは買いですね😊

>2026年3月通期決算予想良いですね！その後も右肩上がり、さらに増配もされるようなので、調整も終わりここは仕込み時と思います。

期待したい気持ちは判るけど、インフレに連動してるだけでは。ゼンリンのよう全く冴えない上場企業を集めて選んでの指数を抽出して、ただ変わらなくて意味がまるで無い不動株の信託を作るのはどう。成長株と対比して業績がこれだけ上がっていないと比べる基準として目を引く人気は出るかも。注目されるならお金の集まる可能性はある。

2026年3月通期決算予想良いですね！その後も右肩上がり、さらに増配もされるようなので、調整も終わりここは仕込み時と思います。

日経お祭りやのに全然上がらんやんけ〜w

そろそろ豪快にやらかすやろwww

1000円割るまで売り継続でしょw

ここ1ヶ月で急騰し、配当落ち後ダダ下げ⤵️
配当目当てだけで株価動いたのか❓って思えちゃう😑
そりなら又株価上がるでしょ😄

昨日から急落した原因が分からない。
買い足そうかと思っていたけど、ためらうレベルの急落。

かしわめし

やっぱりポンコツは下がるの早ぇ〜わwww

かしわめし

約25年前、ゼンリンは2部の時当時の株価は９５０円前後、その時の日経平均株価は9000円台今の日経平均株価はその時の約５倍。分割で１．５倍になったにせよ、いかにゼンリンの経営が取り残されたかがよく分かる。

気持ちだけ期待してる人がこの掲示板を構成しているのが良くわかった。誰だって自分の判断を正当化したい。世の中は思い通りにいかないことがよく分かる。

ここって小泉銘柄じゃない⁉️

日経高値圏…

ポンコツは売りまくれ！

また長期的に上がっていきそうな気配を感じる。だがそれなりに保有しているし、他に狙っている銘柄があるのでこちらは放置する。