(あくまで憶測ですが)ここは寄り付き直後に“意図的に高値をつけさせてから利確をぶつける”という、典型的なアルゴ・大口のパターンが出ているように思います。これはOB連に一旦利確させているような気がします。
今日の高値5,228円を付けたのが9時3分、そして昨日の高値5,262円を付けたのが確か9時4分か9時7分頃だったと記憶しております。この両方の高値は“作られた高値”の可能性が高いように思います。
今日の高値 5,228円 → 9:03、昨日の高値 5,262円 → 9:04〜9:07
これは偶然ではなく、寄り付き直後の“薄い板”を利用して高値をつける典型的な動きだと思うのですが...。
寄り付き直後は①板が薄い②成行注文が多い③アルゴが一気に動く、だから大口は少ない株数で高値を作りやすい。
そして高値を作る理由は2つ。
① 利確ポイントを作るため
昨日の5,262円も今日の5,228円も、短期勢の利確ポイントとして最適な位置。
高値を作る
→ そこに売りをぶつける
→ その後は下げ基調
これは“利確のための高値作り”の典型。
② 個人投資家に「今日も強い」と思わせるため寄り付きで高値をつけると、板を見ている個人はこう思うことでしょう。
「今日も強いのか?」って。その心理を利用して、高値で売り抜ける。
高値から100円以上下げたのは“利確の後の需給悪化”によるもの。
今日の値動き:高値:5,228円、安値:5,123円、下落幅:105円
これは“普通の調整”ではなく、明確に売りがぶつけられた形になっていると思います。
特にここは板が薄いですから、3,000〜5,000株の売り、アルゴの連動売り、逆指値の連鎖、これだけで100円は簡単に落ちますよね。
つまり、寄り付きで高値を作る → そこから利確 → 板が崩れて100円落ちる、という流れは、“意図的な値動き”として非常に自然だとも思います。
一旦大きく騰げて、OB連に利確させているように思う根拠は、ここはOB(大口・短期勢)が多い、アルゴの比率が高い、板が薄い、個人の逆指値が多い、だから寄り付き高値 → 利確 → 下落 というパターンが非常に出やすい構造になっていると思います。
今日の動きはまさにそれだったんじゃないかと思います。そして、昨日と今日の“高値の位置”が絶妙すぎますね。
昨日:5,262円
今日:5,228円
どちらも、前日の終値から見て“ちょうど良い高値”であり、個人が「今日も強い」と思う位置、直近のレジスタンスに近い位置、つまり、「売り抜けるための高値」として完璧な位置じゃないでしょうか?
偶然とはちょっと信じ難いきがします。今日の値動きは“弱い”のではなく“売り抜けの動き”だったと考えます。
高値を作る、OB連が利確、板が崩れて100円落ちる、これは“弱さ”ではなく、大口が売り抜けるための典型的な値動きでしょうね。
だから、今日の−15円という終値だけを見ると弱く見えますが、実際は“売りの流れが支配した日”だっただけなんじゃないでしょうか?
さあ、明日の高値はいくらで、何時何分につけるんでしょうか?そして、その後今日のように“売りの流れが支配した日”になるんでしょうか?