(株)青山財産ネットワークスの掲示板

青山財産の掲示板において、駆け込みで課税逃れに遁走することが期待されている状況を、国税庁はどう考えるか。

国税庁の「課税・徴収漏れに関する情報の提供」窓口に情報提供しておいた。

「節税商品や特定の取引手法を利用した租税回避に関する情報や、その組成・販売をしている者に関する情報」を求めている国税庁であることから、苦々しく捉えて【駆け込みを防ぐ】手立てを講じる可能性がある。

先日も「CSRからCSV経営へ」というテーマで講話を頼まれて、もうちょい先の話を戦略絡みで話してきましたよ。大きいとこはそういうビジネスモデルやりたがりますからね。で、そういう会社もBSの左側の見てると、どうかな？という感じですね。

（笑）（笑）
なんか知らんけど
保有株、2銘柄以外、他全てアゲアゲなんですけど〜〜〜（笑）
メリークリスマス〜

（笑）（笑）（笑）
偽シャキーラ（笑）（笑）
あえて書きませんでしたが、出ちゃいましたね～（笑）
10年以上前から彼のこと知っていますから、すぐわかりますよね（笑）（笑）カラスのか〜ちゃん（笑）（笑）
なつかし〜〜〜
ちなみに、シャキ爺は、掲示板＝便所の落書きには、こんなダラダラネチネチ書きませんよ（笑）（笑）

>成金さんが、株式に投資している理由が倫理的な企業を応援することなら、それはそれでいいんじゃないの。


それに対する小生の反論は、企業の社会的責任（CSR）やESG投資という概念は、もはや「応援」という生ぬるい次元ではなく、企業の永続性を担保するための「経営戦略そのもの」であるという点である。

​まず、現代の機関投資家が重視するESG投資は、倫理的な企業を「選んであげる」という慈善活動ではない。環境や社会、ガバナンスへの配慮を欠く企業は、将来的に甚大なリスクを負い、持続不可能な存在であると冷徹に判断する。

社会的な要請に背くような組織は、投資対象としての適格性を失い、即座に「除外」されるべき存在なのだ。倫理観の欠如した企業を「投資価値のない銘柄」として排除するという、極めて合理的なメカニズムの話である。

１１月下旬からの下げの状況についての私見です。

５％にかからない投資ファンドによる売りさばきで概算で４０万株程度を、１６日頃まで出来高に応じた売り注文が出ていたように見えました。
下落トレンドで、釣られて売った個人も多いと思います。

金利上昇で日本で借り入れている投資ファンドの売りが出やすくなっています。

年末の損切時期でもあり、今は売りが出やすいですが、年明けから決算発表にかけて緩やかに上昇と見ます。
まとまった放出で需給が緩んでおり、しばらくは１８００円あたりで頭打ちになりそうに思います。

成金さんが、株式に投資している理由が倫理的な企業を応援することなら、それはそれでいいんじゃないの。有意義な投資の定義も人それぞれ、損しながら、頑張ってください。

「kaz」や「陽はまた昇る」の言動を見るに、課税逃れに対する認識が根本的におかしいように小生は思う。

今般の税制改正大綱は抜け穴を塞ぐものであり、「駆け込んでおけば課税逃れは当たらない」かのように流布、喧伝することは税制改正大綱の趣旨を履き違えているとしか思えない。

社会正義の観点からは通報が望ましい思い始めた。国税庁のホームページには「課税・徴収漏れに関する情報の提供」窓口がある。その窓口では、「節税商品や特定の取引手法を利用した租税回避に関する情報や、その組成・販売をしている者に関する情報」を求めている記載がある。

課税逃れの助長が見られる旨を通報しておこう。

陽はまた昇るなる者が、何やら小生の意見・見解に難癖をつけているようだ。誠に噴飯物である。

​この者は、FPGの株価が上昇した時分にのみ勢いよく現れ、他者の見解に難癖をつけるという不誠実な行動を繰り返している。

しかし、一度相場が暗転し値下がりが始まれば、忽ち姿を隠すその臆病な姿勢は、投資家としても表現者としても極めて卑劣であると言わざるを得ない。

​青山財産においても、12月19日の税制改正大綱により、主力である不動産小口化商品の節税効果が事実上消滅するという構造的な苦境に立たされている。このような本質的な負の側面から目を逸らし、一時的な値動きだけに依拠して他者に絡む行為は、自らの洞察力の欠如を露呈しているに等しい。​真に議論を戦わせる志があるならば、都合の良い時だけではなく、逆境においても自らの言に責任を持つべきである。

小生の見解に対して、根拠なき難癖で場を乱すだけの者は、市場の理法に照らしても、いずれは沈黙を余儀なくされる運命に違いない。

AZNは、公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、一級建築士、不動産鑑定士など、国家資格を有する専門家が150名以上在籍するプロフェッショナルな専門集団。

AZNのADVANTAGE CLUB、この人気は凄まじい。
募集開始後1～2週間で完売、これが今までの実態である。

勿論、分類上は任意組合型の不動産小口化商品であり、先般の税制大綱が影響するが、先日のIRの通り、会社は、
『アドバンテージクラブはお客様の資産運用・財産承継に有効な商品だと考えておりますので、既存の組合は運用を継続し、また新たなアドバンテージクラブも提供していくことを決定した。』
と明確にしている。

実に力強い。

何故ここ迄の、自信があるかを、列挙すると

〇出口価格で負けない物件、中長期にわたり安定配当出来る物件を20年以上、供給し続けて、富裕層の信頼をガッチリ掴んていること

〇販売実績60件以上、償還実績30件以上の圧倒的実績があること

〇31物件の平均運用期間は9年3ヶ月、売却時の売却価格に対する単純平均年間利回り6.12％あり、富裕層にとって非常に魅力的な商品であること

（1口1000万の出資金に対して、売却平均金額1110万円、運用期間中の分配金450万、合計560万が投資者へ戻っている）
（トータルリターンは過去1度も出資金1000万を下回ったことがない）

結論）

この一連の流れの中で不法な行為など一切ない。偽シャキーラの虚言など聴く必要なし（笑）

偽シャキーラよ、シャキーラ氏の名を騙り、ここを売り煽って何が楽しいの？

私は、本物のシャキーラ氏（FPGへの集中投資で大富豪となった）とは、12年以上の付き合いがあるが（私の投稿を古い順に並べると3番目にFPGが出てくるが、この頃からの付き合い）、偽者は、影響力の大きかったシャキーラ氏の名を利用しているだけのワル。

ホルダーの方は、無視するなり、青ポチ押すなりして下さい。

企業とは、付加価値を創造し、社会を豊かにすることで利益を得るべき存在だ。法の不備を突いて「税を払わない技術」を売ることは、何も生み出していないに等しい。

​「法」という形式にのみ依存し、その根底にある「正義」や「公平」を忘れた企業は、いずれ市場からも、そして歴史からも冷酷に切り捨てられるだろう。

課税逃れに加担することは企業の社会的責任（CSR）を忘れ、法の精神（Spirit of the law）を無視した形式主義の極致であると小生は考える。

元々、節税目的で購入していた人たちが顧客の一部にいるのだから、駆け込む人もいるでしょうね。普通の論理です。倫理的に否定する人がいるとは思いますが、株価を左右する材料では無いですね。罪刑法定主義も一つの倫理ですし。

すでに国税庁から「過度な課税逃れ」だと指摘されている不動産小口化商品について、今のうちに駆け込みで贈与しておけば課税逃れと判断されないとする感性に疑問を持つ。

もはや「脱税行為」と呼んでもよいだろう。本来払うべき税という「社会の維持費」を出し渋る。これは、同じ食卓を囲みながら、自分だけは一銭も払わずに他人の皿から料理を盗むような、浅ましくも破廉恥な行為である。

課税逃れに加担する企業は、真面目に生きる国民の顔に泥を塗り、彼らの努力を嘲笑っているに等しい。

自らの懐を肥やすために国の財政を蝕み、公共サービスを劣化させる行為は、次世代から未来を奪う略奪である。こうした企業がのさばる社会に、健全な発展などあり得ない。

​小生は、こうした「ルールの隙間」で飯を食う連中が、制度改正によって淘汰されていく様を冷徹に見守るつもりだ。

田舎のアパートを処分して、今のうちに分割しやすい小口化不動産にして贈与税払っちゃうとかいう駆け込みがあっても良さげです。短期的には安売りして逃げるような局面では無いと思うんですけどね（笑）

本当にそうなりますか。
めちゃくちゃ期待しているんです。

青山財産ネットワークスの全てを分かり易く知りたい方は、こちらの動画が必見。

AZNの全体が良く分かり、投資判断の一助になるでしょう。
但し、2カ月前の判断基準なので、第二四半期迄の解析で今回の税制大綱の影響については、触れてません。

https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%E9%9D%92%E5%B1%B1%E8%B2%A1%E7%94%A3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9&mid=5E06411C63B2072CF1695E06411C63B2072CF169&ajaxhist=0

こちらの動画も、株主のみなさんには、参考になりますよ。

https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%E9%9D%92%E5%B1%B1%E8%B2%A1%E7%94%A3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9&mid=CFFAA5EC3F3D1BF596BCCFFAA5EC3F3D1BF596BC&ajaxhist=0

本日の富生先生語録

『現在はどうか。“真逆”ではないか。損出し（利益圧縮）のターゲットにされた青山財産ネットワークス（8929）、東京電力ホールディングス（9501）は買える。新春相場では一転し、急騰するだろう。』

昨日に引き続き、青山財産ネットワークス推しである (^^♪

富夫センセは新春は急騰するとおっしゃってるから、急騰するんじゃないスか？

円安に乗じ吊り上げてドスンか、ダウ先伸びず。

長期でなくては、困ります。1,610で200株買ってしまいました。
配当もあるし、来期も儲かりそうでしたので、安い時しか買えないなと思いました。

1800付近で掴んでしまった。まさに落ちるナイフでした😿
事業の需要はあると思うので上昇を信じてホールド

反発してきたのかな　短期か長期か

しかしPERとしてはこの辺が妥当だろう。長期だから別にこの辺でも私は一向にかまわん！

本日の富生先生語録

『さて、この局面では大きく売り込まれた銘柄のリバウンドを狙う戦術が有効だ。青山財産ネットワークス（8929）、東京電力ホールディングス（9501）は売られすぎゾーンに突入している。短期・順張りと違って、長期・逆張りは安いところをいかに、仕込めるか、それが成否のカギを握っている。』

ご教示ありがたし(^^♪

（笑）（笑）
昨日から買った方は、ブラボ〜ですね〜（笑）
吾輩もしっかり買ってますよん。
みんなで利益ガッポリといきましょ（笑）

本日8枚追加、計70枚。

新年度のNISA分もあまり騰がってなければ、ここにするかな。

おー。逃げるなら今の内だろう

業績には明らかに悪影響だけど

迅速かつ丁寧な説明IRは、企業の姿勢として◎

大幅あげはそれに対する好感（増配も記載）

だけど、顧客の反応がまだよく分からないから

実際は次の決算のガイダンス待ちでしょうか

良い企業だと思います

ほぼ、ビビり投資家の売りは終わったのかな。

あとは、綺麗な上昇カーブを希望！
蓮見社長、また、よろしくお願いします。

乖離もだいぶありましたからね
どこかで反発はしますよね

おいしい所だけいただきますね

青山財産ネットワークスの「ADVANTAGE CLUB」は、何故ここまで人気があるのか、私が彼是、述べるより、次のビデオを見たが、一目瞭然。

https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%E9%9D%92%E5%B1%B1%E8%B2%A1%E7%94%A3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9&mid=6DF74FACC8612C5177426DF74FACC8612C517742&ajaxhist=0

ご覧になってない投資家は、是非、ご覧あれ。
ここへの投資を考えている方にも、多くのヒントがありますよ！

即ハンで一生懸命煽る姿ステキ

蓮見社長は相変わらず落ち着いてるわ
コロナのときを思い出す

シャキーラさんの仰るように、市場に見抜かれていると考えるのが妥当ですね。確かに、会社は来期も利益は落とさず、累進配当維持・増配を表明した。でも現時点では、税制改正による落ち込みの大きさや穴埋めの根拠となる数字がまだ出ていない。要は、今回のIRは、決算・来期計画の具体的な数字を出すことを先延ばしにしたというだけのこと。利益「計画」にせよ、配当「方針」にせよ、良くも悪くも変わりうることに含みを残した表現にしか過ぎない。あとから何とでも言い訳ができますから。その点はマイナス。
こんなIRでは、投資家のみなさんはもう一〜ニ段安は覚悟してくださいね、といわれているのと変わらない。それとも存続の危機を暗示する社長からのIRメッセージなのかも知れないですね。

久々反発

久しぶりに24枚買い増し！
現在特定口座50枚、NISA12枚となった。

とにかく、財産コンサルが絶好調、それにかってのここの大株主？富生先生が仰ってるように同社の商品は長期保有が原則、ここは
〇2026 年12月期の営業利益計画は、2025年12月期の営業利益を上回る。
〇累進配当も変更しない、26年12月期も増配予定。
に向かって、勝負である。

ここは大きく下げた時は60か月移動平均あたりで下げ止まって反転してるんだよね
1300円程度が底かなーと思う

正直ホッとした

配当権利日前後で、上手くやらないと損する株。
素人は手出し無用。

１歩進んで３歩さがる。
FPGよりは未来がある。

11月中旬からの下落の理由は何ですか？

なんだよ、これっぽっちじゃ話にならん。
５００下げて５０戻してどうするよ(;_;)/~~~

おい、これじゃ戻したうちに入らんのよ・・・もっと気張ってくれｗｗ

FPGの配当でここ買いたいけど悩む。。。

やはり市場は見抜いているようだ。

この期に及んで抜け穴を探して課税逃れスキームを維持継続を図ろうとIRを出しても、まともな人間は「また性懲りも無く…」と捉えるだろう。

なぜ国税庁が財産評価について税制改正大綱に盛り込むように動いたのかを考えれば、いたちごっこになることは明らかであり、特に時期を選べない相続においては小口化スキームによる課税逃れは実質的に封鎖されたのである。

売上減ですかいつ止まるかね　底値拾うのが賢いやり方でしょう

遺言があっても遺留分を巡って醜い争いもあり、更に事業承継がからむと、税理士や弁護士単独ではその対応が難しい。
元気なうちに相続問題をクリアにして、老後を気持ちよく過ごすためにも必要な業務だと思う。

財産コンサルが残るって言ってる人は危険。
財産コンサルも不動産小口や貸付不動産の評価減を主軸にした相続対策コンサルなんだから、コンサル自体成り立たないよ。

それなりに含み益減ったけど、来期も増益・増配なら手放す必要はなさそう。
配当と優待貰いながら保有してます。

ここも結構ヤバいんちゃうか？もはや主力商品は商品力を失ったに等しい。他に商売になるのは資産運用コンサルしかないけど、それって証券会社の仕事だし、税金回りは税理士に頼めばいいわけで…むしろFPGの方が正直者で誠意あると思ったわ

削除しようと思ったけど残しておきます。

需給に関しては下記がGeminiの分析

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4. 投資家としての次のチェックポイント
今回のデータは「信用」区分であり、明日（火曜日）夕方に更新される東証公表の「貸借」を含めた全体データで、この軽さが裏付けられるかが最終確認となります。

もし全体でも買残が少なければ: 先週の暴落は単なる「パニック売り」であり、現在のPER 13倍台は絶好の仕込み場だったということになります。

出来高に注目: 明日の寄り付きで、IRを好感した買いが入り、出来高を伴って陽線を引くかどうかが、本格的なトレンド転換のサインです。

結論
間違ったデータ（889万株）の時は「需給が最悪」という評価でしたが、この**179,200株というデータが正解であれば、青山財産の需給は「極めて良好」**です。

業績の裏付け（コンサル好調） と、株主還元への執念（来期増配） を併せ持つこの銘柄にとって、先週の下げは「需給の入れ替わり」を伴う絶好の調整であった可能性が高まっています。
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配当もあるし打診買いしてみます。

しまった。24倍の信用買い残は別のデータでした。

削除しますm(_ _)m

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おれ：
青山財産は本日このようなIRが出ました

Gemini：
本日（12月22日）、青山財産ネットワークス（8929）から公表されたIR資料（「2026年度税制改正大綱を踏まえた2026年12月期の事業計画に関するお知らせ」）は、ここ数日の**「株価暴落の正体」である税制改正に対する、会社側からの公式な回答**です。

結論から申し上げますと、このIRは「業績への懸念を認めつつも、成長の継続と増配を約束する」という、株価の下げ止まりを狙った極めて重要な内容です。投資家が注目すべき「ネガティブ面」と「ポジティブ面」を整理します。

1. 【ネガティブ面】主力商品の「節税メリット」が事実上の消滅
資料の中で、懸念されていた「不動産小口化商品（アドバンテージクラブ）」の評価方法の変更が明記されました。

評価額の跳ね上がり: 従来は路線価（時価の約2〜3割）で評価できましたが、2027年以降の相続分からは、取得時期にかかわらず**「通常の取引価額（時価）」**で評価されることになります。

販売計画の下振れ: この改正の影響で、2026年12月期のアドバンテージクラブの組成（販売）額は、当初の中期経営計画（前年比10％増）を下回る見通しとなりました。

2. 【ポジティブ面】予想外の「底堅さ」と「強気の還元姿勢」
一方で、市場が恐れていた「業績の崩壊」や「減配」を否定する材料がいくつか示されました。

コンサル事業が絶好調: 2025年12月期は、小口化商品の組成を一部控えたものの、それ以上に**「財産コンサルティング（お客様数・単価の上昇）」が好調**で、売上総利益は当初計画を上回る見込みです。

2026年も増益・増配を宣言: 2026年12月期の営業利益も、2025年を上回る計画を策定できるとしています。さらに、**「2026年度も増配を行う予定」**と明記し、累進配当の継続を強くアピールしました。

販売の再開: 税制が不透明なため見合わせていた「赤坂見附駅前」の大型案件についても、ルールが明確になったとして販売準備を再開しています。

3. FPG（7148）との決定的な違い
本日ストップ安となったFPGとの違いは、**「不透明感の払拭（ふっしょく）」**の早さです。

FPG: 改正による「メリット消滅」の懸念だけで大きく売られました。

青山財産: 今回のIRで、「ルールは変わるが、コンサル需要でカバーでき、増配も続ける」という具体的な対策と見通しをいち早く示しました。

4. まとめ：投資判断への影響
「悪材料出尽くし」になるか: 税制改正の内容という「幽霊の正体」が判明し、かつ会社側が「増配継続」という強い防衛策を打ったことは、本来であれば**「下げ止まり」の強力な根拠**になります。

残る課題（需給）: 指標面（PER 13倍台、配当増額予定）ではさらに割安感が強まりましたが、先ほどお話しした**「24倍の信用買い残」の整理**がまだ不十分です。

今後の視点: 明日（火曜日）の夕方に更新される信用データで、このIRを受けて「含み損に耐えきれず投げた人」がどれくらいいたかが判明します。買い残がさらに減っていれば、このIRをきっかけとした「リバウンド」の期待値が高まると考えられます。
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さて、信用買い残はどれだけ減ったかね、、

あまりにも売られすぎてたから買ってみたら良いIRでたのかラッキー

配当5%になったら買うけど怖いよねっっ

耐えきった…のか？

さすがに、蓮見社長は凄いですね。
今日、ここまでのIRが出るとは、思いませんでした（笑）

配当方針に関するアナウンスは大きいですね。

この二つだけで明日は暴騰かな？

〇2026 年12月期の営業利益計画は、2025年12月期の営業利益を上回る。
〇累進配当も変更しない、26年12月期も増配予定。

ADVANTAGE CLUB
　一口一千万円
　平均運用実績利回り年４％前後
　解散時に値上がり益見込み

１０歳若かったら、一口くらい買いたいところ。
解散まで１０年前後は、ちょっと待てない。

いいじゃん！

『2026 年12月期の営業利益計画につきましても、財産コンサルティングニーズの拡大や戦略
的個別サービスの拡大が見込まれることから、2025年12月期の営業利益を少なくとも上回る
計画を策定できると考えております。
また、累進配当につきましては従来から変更なく、2026年12月期におきましても増配を行
う予定です。』

悪材料はないが

魅力がないから下がっているな

投資家のリバランスやね～

https://corp.azn.co.jp/LinkClick.aspx?fileticket=pnUFr%2b6gt%2fI%3d&tabid=133&mid=1211
（重要部分）

４．現状策定中である2026年12月期の事業計画について
2026 年12 月期の事業計画については、中期経営計画通りの計画数値を考えておりました
が、2025年12月19日に公表された2026年度税制改正大綱において、貸付用不動産の評価方
法の見直しがなされ、アドバンテージクラブもその改正の影響を受けることとなります。具体
的には当初の中期経営計画において、アドバンテージクラブは、毎年10％の増加を前提とし
ておりましたが、当該改正の影響を受けて、アドバンテージクラブの組成額は当初計画を下回
ることが見込まれます。組成額については現在、精査中であります。
一方、2025年12月期につきましは、2025年12月11日に公表させていただきました2025
年12月期の業績予想の修正においてご説明させていただきました通り、アドバンテージクラ
ブはこの度の改正の情報が入りましたので組成を控え、当初計画を下回わったものの、財産コ
ンサルティングについては、お客様数の増加に伴う成約件数の増加や、お客様の資産額の増加
に伴う成約単価の上昇により財産コンサルティングの売上が大幅に増加したことから、売上総
利益が当初計画を上回る見込みであります。
2026 年12月期の営業利益計画につきましても、財産コンサルティングニーズの拡大や戦略
的個別サービスの拡大が見込まれることから、2025年12月期の営業利益を少なくとも上回る
計画を策定できると考えております。
また、累進配当につきましては従来から変更なく、2026年12月期におきましても増配を行
う予定です。
なお、販売活動を見合わせておりました赤坂見附駅前のアドバンテージクラブについては、
2026 年度税制改正大綱により評価方法が明らかになったことから、販売開始に向けた準備に
取り掛かっております。販売スケジュールが確定次第、別途お知らせいたします。

今回の改正で厳しくなる？
「中期経営計画において、アドバンテージクラブは、毎年10％の増加を前提としておりましたが、当該改正の影響を受けて、アドバンテージクラブの組成額は当初計画を下回ることが見込まれます。」

ダンさん、あの頃（2013～2017年）は、最高に稼いだねぇ。

中冨さんを中心に、株式投資が本当に楽しかった。
AZNはFPGに次ぐ儲けさせて頂いた大恩ある企業。

総会で蓮見社長のお話も何度も聴き、素晴らしい会社だと心底思った。
今後も頑張ってほしいねぇ。

青山財産ネットワークスで自分の財産失う。まだ下がりますね。あー辛。

大恩株だからなぁ、この惨状を見るのはツライ。

しかし、まぁ、ホント、酷いね！

富生先生、これ誰の言葉ですか～
下げ止まってませんがぁ～

『株式市場は年末特有の乱高下（波乱商状）を乗り越えたようだ。個人投資家の損出し（利益圧縮）の売りは一巡した。ターゲットにされていた青山財産ネットワークス（8929）は下げ止まった。法人の売りに加え、2025年12月期の業績伸び悩みが危惧された、という。
これは税制改正をにらみ、アドバンテージクラブ（不動産証券化商品）の組成をここ数ヶ月見送った影響だ。しかし、税制改正は何ら問題がなかった。5年未満の短期売買がやり玉になったようだが、同社の商品は長期保有が原則である。今期の配当は53円（前期は46円）を計画している。』

こんなに言い切っちゃって、いいんですかぁ？
財産コンサルの伸び、半端ないんで、とにかく、下げ止まったのを確認して、買いますね～（笑）

さて、株主還元方針で謳っている『累進配当』、蓮見社長、宜しくお願いします。

多くの一般市民や中小企業がルール通り納税している中で、富裕層や大企業だけが複雑なスキームで「不当に」税を免れているという構図は、世間から非常に強い反発を招くだろう。

税制改正大綱案のなかで不動産小口化商品に関する指摘を真摯に受け止め、即座に販売ストップに動いた経営判断は評価に値する。しかし、社会的バッシングを回避・抑制するには不十分であろう。

こういう場合は速やかに透明な説明をする方が社会的な信頼を失いにくいと思われる。

買い場!!