京阪神ビルディング(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 94,401百万円(14:23)
- 発行済株式数
- 48,811,498株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- 2.07%(14:23)
- 1株配当(会社予想)
- 40.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)22.39倍(14:23)
- PBR(実績)
- (連)1.18倍(14:23)
- EPS(会社予想)
- (連)86.36(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)1,633.38
- ROE(実績)
- (連)5.81%
- 自己資本比率(実績)
- (連)43.1%
- 最低購入代金
- 193,400(14:23)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 更新1,952(25/12/26)
- 年初来安値
- 1,202(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。純利益率の押し上げが目立ち、自己資本比率も持ち直して安定性が増し、売上高とEPSは前年同期比で概ね伸びています。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。純利益率は前年同期比で概ね上昇し、直近もやや強い動きです。営業利益率もおおむね安定しています。ROEとROAは一般的に望ましいとされる目安に届かず、水準はやや物足りないですが、総じて収益性は安定しています。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を上回り、足元は緩やかに改善しています。有利子負債はおおむね横ばい圏です。EPSは前年同期比で増加局面が多く、ばらつきは小さめです。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で拡大傾向です。EPSも前年同期比で伸びが見られ、推移は比較的落ち着いています。フリーキャッシュフローは前年同期比で改善が続いています。
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決算短信の要約
まとめ
京阪神ビルディングの2026年3月期中間期は、データセンタービル事業を中心に増収増益となりました。売上高101.72億円(前年同期比4.8%増)、営業利益30.64億円(同10.9%増)、経常利益30.83億円(同12.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益24.47億円(同28.6%増)と、各段階利益で二桁成長を達成しています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年1月下旬頃です。

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