東京センチュリー(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 1,000,466百万円(12/24)
- 発行済株式数
- 492,113,280株(12/24)
- 配当利回り(会社予想)
- 3.54%(12/24)
- 1株配当(会社予想)
- 72.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)9.93倍(12/24)
- PBR(実績)
- (連)0.97倍(12/24)
- EPS(会社予想)
- (連)204.78(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)2,098.12
- ROE(実績)
- (連)8.97%
- 自己資本比率(実績)
- (連)15.0%
- 最低購入代金
- 203,300(12/24)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 2,077(25/12/22)
- 年初来安値
- 1,262(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。純利益率が前年同期比で持ち直し、売上高とEPSも前年同期比で増勢です。一方、自己資本比率は低めで、有利子負債はやや増加傾向です。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。営業利益率と純利益率は前年同期比で上向き、直近でもやや強い動きです。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%に概ね沿う水準で、ROAは一般的に望ましいとされる5%を下回っています。総じて収益性は改善しつつも安定度はまだ高くありません。
- 〈安定性〉
- やや低下しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を下回り、直近は小幅な振れの範囲です。有利子負債は中期で増加気味です。EPSは前年同期比で増加する四半期が多い一方、四半期ごとの振れは残ります。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で増加傾向です。EPSは前年同期比で拡大が続き、変動はあるものの上向きです。フリーキャッシュフローは前年同期比で改善と悪化が混在しています。
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決算短信の要約
まとめ
東京センチュリーの2026年3月期中間決算は、売上高4.1%増の6,933億円、経常利益21.3%増の772億円、親会社株主純利益115.2%増の928億円と大幅増益となりました。航空機リース関連の保険和解金が特別利益として寄与し、通期予想も上方修正されています。一方で、システム開発計画見直しによる特別損失も計上されています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。

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