(株)千葉銀行の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 1,423,759百万円(12/26)
- 発行済株式数
- 805,521,087株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- 2.72%(12/26)
- 1株配当(会社予想)
- 48.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)14.71倍(12/26)
- PBR(実績)
- (連)1.02倍(12/26)
- EPS(会社予想)
- (連)120.15(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)1,740.79
- ROE(実績)
- (連)6.38%
- 自己資本比率(実績)
- (連)5.2%
- 最低購入代金
- 176,750(12/26)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,779(25/12/24)
- 年初来安値
- 1,000(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が横ばいです。純利益率は前年同期比で大きく崩れず推移し、売上高とEPSは緩やかに増加する場面がありつつも波があります。財務の余裕は小さく、有利子負債は増加傾向です。
- 〈収益性〉
- 横ばいです。純利益率は前年同期比で大差なく推移し、直近も水準を保っています。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を下回り、ROAも一般的に望ましいとされる5%を下回る水準で安定しています。総じて収益性は安定的ですが高水準とは言いにくいです。
- 〈安定性〉
- やや低下しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を大きく下回る低い水準で横ばいです。有利子負債はおおむね増加方向です。EPSは前年同期比で増加と鈍化を繰り返し、落ち着きに欠けます。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比で増加局面がある一方、四半期ごとの伸びは安定せず横ばい気味です。EPSは前年同期比で増減が混在し、はっきりした成長トレンドは見えにくいです。フリーキャッシュフローは前年同期比で振れが大きい動きです。
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決算短信の要約
まとめ
千葉銀行グループは、地域に寄り添う金融サービスの提供を通じて、2026年3月期中間期に増収増益を達成しました。貸出金や預金の増加、資金利益の拡大により、経常利益は18.5%増の643億円となりました。通期予想も増益を見込み、株主還元も強化する方針です。自己資本比率の上昇や不良債権比率の低下など、財務健全性も向上しています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年2月上旬頃です。

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