(株)井筒屋の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 5,005百万円(12/26)
- 発行済株式数
- 11,480,495株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- 1.38%(12/26)
- 1株配当(会社予想)
- 6.00円(2026/02)
- PER(会社予想)
- (連)6.99倍(12/26)
- PBR(実績)
- (連)0.41倍(12/26)
- EPS(会社予想)
- (連)62.41(2026/02)
- BPS(実績)
- (連)1,064.73
- ROE(実績)
- (連)8.73%
- 自己資本比率(実績)
- (連)26.8%
- 最低購入代金
- 43,600(12/26)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 470(25/07/03)
- 年初来安値
- 370(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績がやや弱含みで横ばいです。純利益率の前年同期比悪化と自己資本比率の水準の低さが目立つ一方、売上高は同程度で推移し、EPSは直近期でやや持ち直しています。
- 〈収益性〉
- 悪化しています。純利益率は前年同期比で低下し、営業利益率も勢いが弱い動きです。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%の範囲内で推移し、ROAはおおむね目安の5%を下回る水準です。総じて収益性は安定感に欠けます。
- 〈安定性〉
- やや低下しています。自己資本比率は前年同期比でわずかに上向く場面もありますが、一般的に望ましいとされる30%を下回る水準です。有利子負債は減少傾向に転じています。EPSは前年同期比で振れが大きいものの、直近では落ち着いています。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比で概ね横ばい圏です。EPSは前年同期比で弱含む期が多く、直近期は改善の動きがあります。
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決算短信の要約
まとめ
株式会社井筒屋の2026年2月期中間期は、天候不順や高額品不振により減収減益となりました。売上高105.1億円(前年同期比96.2%)、営業利益2.07億円(同47.8%)と厳しい結果でしたが、デジタル推進や効率的な経費運用に努めています。通期予想は据え置かれ、配当も前期同額を予定しています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年1月14日の予定です。

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