東京ボード工業(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 1,380百万円(15:30)
- 発行済株式数
- 3,660,369株(12/30)
- 配当利回り(会社予想)
- ---(--:--)
- 1株配当(会社予想)
- ---(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)4.91倍(15:30)
- PBR(実績)
- (連)0.66倍(15:30)
- EPS(会社予想)
- (連)76.78(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)569.47
- ROE(実績)
- (連)21.02%
- 自己資本比率(実績)
- (連)12.3%
- 最低購入代金
- 37,700(15:30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 750(25/01/22)
- 年初来安値
- 353(25/12/24)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向にあります。純利益率が前年同期比で大きく回復した期が続き、売上高も拡大基調です。一方で自己資本比率は低水準で、直近期は純利益率が再びマイナスです。
- 〈収益性〉
- やや不安定です。純利益率は前年同期比では大幅に改善した期が多い一方、直近期はマイナスです。営業利益率も改善と悪化を繰り返しています。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を上回る水準が続き、ROAは一般的に望ましいとされる5%を下回っています。総合的に振れが大きい収益構造です。
- 〈安定性〉
- やや低下しています。自己資本比率は低下傾向で、一般的に望ましいとされる30%を大きく下回っています。有利子負債はほぼ横ばいです。EPSは前年同期比で大幅な改善局面があった一方、直近期は再びマイナスに振れています。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比で拡大傾向ですが、EPSは増減が大きく安定感に欠けます。フリーキャッシュフローは直近数四半期での開示があるため、前年同期比では改善と悪化を繰り返しています。
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決算短信の要約
まとめ
東京ボード工業の2026年2月期中間期は、住宅需要低迷の影響を受け、売上高38.14億円(前年同期比4.4%減)、営業損失400万円を計上しました。生産能力回復と環境性能アピールに注力していますが、業績回復には至っていません。佐倉工場の小火の影響もあり、通期業績予想は未定となっています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。

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