(株)薬王堂ホールディングスの株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 42,777百万円(15:30)
- 発行済株式数
- 19,740,219株(12/30)
- 配当利回り(会社予想)
- 1.34%(15:30)
- 1株配当(会社予想)
- 29.00円(2026/02)
- PER(会社予想)
- (連)9.63倍(15:30)
- PBR(実績)
- (連)1.09倍(15:30)
- EPS(会社予想)
- (連)224.91(2026/02)
- BPS(実績)
- (連)1,991.06
- ROE(実績)
- (連)12.15%
- 自己資本比率(実績)
- (連)46.3%
- 最低購入代金
- 216,700(15:30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 2,346(25/07/07)
- 年初来安値
- 1,570(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が概ね横ばいです。純利益率は前年同期比で大きな崩れはなく、自己資本比率は目安を上回る水準で安定し、売上高は前年同期比で穏やかな拡大が続いています。
- 〈収益性〉
- 横ばいです。営業利益率と純利益率は前年同期比で大きな変化はなく、直近もやや強い動きです。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を上回り、ROAも一般的に望ましいとされる5%に近い水準で推移しています。総じて収益性は安定しています。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を上回り、緩やかな低下はあるものの余裕は保たれています。有利子負債は足元で減少傾向です。EPSは前年同期比で増減を繰り返しつつも、大きな乱高下はありません。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で拡大傾向です。EPSは前年同期比で緩やかに伸びる局面と横ばいの局面が混在しています。
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決算短信の要約
まとめ
薬王堂ホールディングスの2026年2月期中間期は、全部門で売上高が増加し、特にフード部門が10.1%増と好調でした。新規出店16店舗や既存店舗の改装により、売上高828億2,100万円(前年同期比7.9%増)、営業利益34億7,200万円(同9.2%増)と堅調な業績となりました。通期予想は売上高1,682億円(前期比10.7%増)を見込んでいます。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年1月6日の予定です。

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