高品質再生プラスチックの入札での優遇の新枠くるよ
検討会メンバーには民間企業からは三菱ケミカルグループ執行役員と日本製鉄の2社
第4回 プラスチック製容器包装及び分別収集物の再商品化入札制度に係る検討会
開催日 2026年5月21日
資料5 令和9年度/令和10年度以降の見直しについて(PDF形式:2,678KB)PDFファイル
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目 的
・水平リサイクルに使用できるような高品質再生材を製造するためには、コストがかかり、再生材料への価格転嫁が進まなければ、現行制度設計の既存枠内では費用の観点で落札ができず、高品質再生材を製造し続けることができない。
・その状況を打破するために、高品質な再生材の製造能力(供給能力)強化につながる「新枠」を容器包装リサイクル制度に創設する。
制度の狙い
「高品質な再生材の製造能力(供給能力)強化に向けた取組を推進する」
(動脈と静脈の内容はその具体的なイメージとする。)
動脈(特定事業者等): 静脈企業が製造する高品質再生材に対して、一定の利用コミットメントまたは再生材評価等の取組を支援により動脈企業に促すことで、容リ制度由来の高品質な再生材利用を促進する。
静脈(再商品化事業者): 動脈企業との高品質再生材の開発における連携や継続的な販路獲得を支援により静脈企業に促すことで、再生材の需要予見性の向上につなげ、高品質再生材への取組を促進する。
制度設計
高品質製品を製造・利用する事業者(動脈、静脈共に)に対して支援を実施する。