ネットの記事を見てここにたどり着きました。割安となっている理由は以下のようです
■公的資金(優先株)の存在と「実質管理下」の経緯
傘下のきらやか銀行がコロナ特例等で受け入れた約200億円の公的資金(優先株)が最大の要因です。
同行は過去に事業再生支援に伴う与信費用(貸倒引当金)の膨張などで巨額赤字を計上し、優先株への配当を取りやめた(無配となった)時期がありました。その結果、契約に基づき国に60%超の議決権が発生し、一時「実質的な国の管理下」に陥るという地銀として極めて異例かつ重い経営危機を経験しました。
■潜在的な「株式の大幅な希薄化(ダイリューション)」リスク
国が保有する優先株は、公的資金の返済が長期にわたって進まない場合、普通株式に転換される権利が付いています。
仮に優先株が普通株を一斉に発行・転換されると、既存の普通株式の数が激増し、1株あたりの価値(EPSやBPS)が数分の一に激減(希薄化)します。
■2024年8月の「13年延期」発表
本来であれば2024年9月末が公的資金(C種優先株式200億円)の返済期限(取得請求期間の終期)でした。しかし、過去の巨額赤字で自力返済が困難となったため、金融庁との協議を経て返済期日を2037年9月30日へ13年間延期しました。
ただし、SBI新生銀行による買収期待があり、TOBが現実化した際に市場が期待する現実的なラインは、「最底値(直前株価)から30%〜50%増は最低限担保され、条件が合えば1.5倍〜2倍(+50%〜100%超)程度へのハネ上がり」が期待値の目処となる、ということのようです。
ネット見て安易に買ってはいけないようです。自分ももう少し思案しようと思います。
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