WTI原油が再び100ドルの大台を伺い、北海ブレントやプラッツドバイがひたすら右肩上がりの軌道を描く様は、正に「令和のオイルショック」と呼ぶに相応しい。
さらには安全資産であるはずの金や銀が急落し、さらには景気の先行指標(ドクター・カッパー)と呼ばれる銅までもが下落に転じた事実は極めて深刻だ。
これは、世界経済そのものが悪化に向かっていることへの、市場からの警告であり、信用収縮まで発生している。クレジットリスクの高まりによるクラッシュを警戒すべきフェーズになってきた。
そして、為替が再び介入ポイントである160円に迫る中、円安による輸入コスト増と資源高騰は、オペレーティングリースの顧客層である中堅企業の体力を奪い去る。悠長にオペレーティングリースで課税繰り延べを検討する中堅企業は激減だろう。オペレーティングリースにまで逆風が吹き荒れている。
全てが「ヤバい」状況下で三連休を迎える御仁達の心情、これ如何に。
FPG株が上がるときだけ掲示板に出現してイキリ散らし、下がるとブレイキングダウンの敗残兵のように大人しくなって敗走していった「APオーク」や「ASD」といった輩は大損して株式市場から退場したのだろう。
天網恢恢疎にして漏らさずである。
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