造船株の評価構造として、日本造船は歴史的に 超低評価産業でした。
理由は3つ。
① 景気敏感
② 受注のボラティリティ
③ 赤字リスクの記憶
しかし現在は構造が変わっています。
■外資が見ている構造変化
① 供給制約
中国・韓国も含めてドックが満杯
造船は「需要ではなく供給で価格が決まる」
産業です。現在世界ドック稼働率はほぼ限界水準。つまり船価は長期上昇フェーズにあります。
② ESG × 環境規制
船は 20年周期で更新
今は
・LNG
・アンモニア燃料
・脱炭素船
これが史上最大の更新サイクルを生んでいます。
③ 防衛産業化
これは日本特有。造船が国家安全保障インフラになりました。
外資が最も重視するのは「国家が守る産業か」です。これが起きるとPERは跳ねます。
造船株の大相場はほぼ全部このパターン。名村の場合もしROE 20%以上が安定するとPBR 2〜2.5倍は普通に起きます。
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