若さを維持するために毎年数十億円を投じているアメリカの億万長者ブライアン・ジョンソン(Bryan Johnson)が、今度は「自身のクローンを作った」と明かし、世界中に衝撃を与えています。
彼は幹細胞技術を用い、自身の血液細胞を初期の胚に近い状態へ再プログラミングすることに成功。遺伝的に完全に一致する人工多能性幹細胞(iPS細胞)ベースのクローンを作製したと発表しました。
現時点で人間の赤ちゃんの形をしているわけではなく、シャーレの中で自身のDNAと一致する幹細胞の状態で培養・維持されています。
彼が自身のクローンを作った目的は、将来的に老化・損傷した臓器を移植・置換できるよう、自分専用の組織や臓器を直接培養するためです。自身の遺伝子と100%一致する細胞治療薬を生み出し、肉体の老化を克服して究極の延命を目指しています。
個別化精密医療の革新的な進歩と評価される一方で、倫理的な境界線を越えているのではないかという懸念の声も上がっており、科学界やネット上で激しい議論を呼んでいます。
ネット上では「SF映画の世界が現実になっている」「大
金があれば不老不死すら試みる時代か」「技術はすごい
けど少し不気味」といった様々な反応が寄せられています。
投資の参考になりましたか?


