ナトコ(株)様(東証STD、証券コード:4627)の1on1ミーティングの内容を掲載(IR1on1より抜粋)
【2025年10月期(通期)】
売上高:222.7億円(7.3%増) 営業利益:13.9億円(13.4%増)
経常利益:15.0億円(9.6%増) 当期純利益:11.3億円(19.0%増)
・売上高は新規ユーザーの獲得や一部で販売価格の改定が進んだことから増収
・営業利益および経常利益は、人件費や修繕費等の費用の増加があったものの、各事業での売上増や販売価格の改定、原価低減活動による利益改善が進んだことにより営業利益は増加 販売価格の改定が進んだことから増益
・当期純利益は三丸化学の子会社化に伴う負ののれん発生益の計上もあり増益
セグメント別または事業別の増減要因
・塗料事業
金属用塗料分野では、焼き付け塗料や遮熱塗料での新規案件の獲得、工作機械向けやボンベ向けの塗料の需要が増えたことで、売上高は前年同期に比べ増加
建材用塗料分野では、主力ユーザーの国内向けの需要増やDICグループから内装建材用塗料の販売事業を2024年7月1日付で譲り受けたことにより、売上高は前年同期に比べ増加
・ファインケミカル事業
光学フィルム向けのコーティング剤は堅調であったものの、モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の低迷により、売上高は前年同期に比べ減少
・蒸留事業
車両関係の生産低迷による需要減はあるものの、既存顧客の需要増や新規案件の獲得、2025年6月30日付で三丸化学株式会社がナトコグループに加わったことにより、売上高は前年同期に比べ増加
季節性・一過性要因の有無と影響
塗料事業の売上高に塗装設備の売上として約2億8千万円があるが、これは継続的な案件ではなく一時的な売上である。
来期の業績予想及び戦略・施策
売上高:230.0億円(3.3%増) 営業利益:14.5億円(3.7%増)
経常利益:15.5億円(2.7%増) 当期純利益:10.0億円(19.0%増)
・売上高は、三丸化学の子会社化による蒸留事業の拡大に加え、積極的な新規採用活動により増収
・営業利益及び経常利益は、固定費が引き続き増加するものの売上増により増益
・当期純利益は、三丸化学子会社化に伴う負ののれん発生益が無くなることから減益
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