日銀は27日、2025年度の植田和男総裁の年収を前年度比4.8%引き上げ、3781万円にすると発表した。
このニュースを見て改めて思う。
不正会計で大赤字を出し、最終的に上場廃止となったアルファクス・フード・システムの経営陣が、日銀総裁と近しい水準の報酬を受け取っていたことは、やはり異常ではないか。
日銀総裁は日本経済全体に影響を及ぼす金融政策を担い、国会対応や国際会議など責任の重さは計り知れない。一方でアルファクスは、
・不正会計
・業績悪化
・上場廃止
という結果を招き、株主は投資価値を失い、従業員や取引先も不安定な立場に置かれた。
それにもかかわらず、経営トップは高水準の報酬を受け取っていた。
結果として損失やリスクを負ったのは株主と従業員であり、
経営責任が報酬に反映されていない構造には強い違和感を覚える。
失敗しても、不正をしても、損をするのは投資家と従業員だけという仕組み。
投資の参考になりましたか?


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