2027年3月期第1四半期決算短信の要約
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はじめにお読みください
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比39.8%増の約5,900万円と増収となったものの、販売費及び一般管理費の大幅増加により営業損失は約4億9,700万円と前年同期から損失が拡大しました。継続企業の前提に重要な疑義が続いており、新株予約権による資金調達や蓄電所開発事業への取り組みで改善を図る方針です。
主な事業セグメント
北浜キャピタルパートナーズ株式会社の主な事業セグメントは、投資事業とアセットマネージメント事業です。投資事業はゴルフ場やクリーンエネルギー等への投資を行い、アセットマネージメント事業はファンドの組成・管理を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比39.8%増の約5,900万円となりましたが、販売費及び一般管理費が前年同期の約2億6,800万円から約5億2,700万円へ大幅に増加したことで、営業損失は約4億9,700万円(前年同期は約2億3,400万円の損失)と損失が拡大しました。経常損失は約4億9,400万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は約4億4,700万円となっています。アセットマネージメント事業・その他の事業は売上・利益ともに計上なしで、収益の柱は投資事業のみの状況が続いています。なお、継続企業の前提に重要な疑義が生じており、8期連続の純損失計上が指摘されています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比ほぼ横ばいの約67億9,600万円でした。一方、純資産は前期末比約3億2,100万円減少し約51億3,300万円、自己資本比率は前期末の77.0%から72.1%へ低下しました。短期借入金は前期末比約1億6,100万円増加し約5億2,000万円、前受金は約2億1,400万円増加し約4億1,600万円となっています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業・投資・財務活動別のキャッシュフローの詳細は開示されていません。なお、減価償却費は約1,052万円、のれんの償却額は約1,953万円となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想は、売上高が約123億7,400万円(前期比517.1%増)、営業利益が約20億8,500万円、経常利益が約20億6,600万円、親会社株主に帰属する当期純利益が約18億円(1株当たり3円28銭)と大幅な黒字転換を見込んでいます。ただし、この予想は2026年5月15日発表から変更なく、第1四半期の損失拡大を踏まえると達成には相当の後半回復が必要な状況です。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり0円でした。2027年3月期の配当予想も年間0円(第2四半期末・期末ともに0円)とされており、前回予想からの変更はありません。
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