2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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日比谷総合設備株式会社の2026年3月期中間決算は、受注高が前年同期比51.5%増の463億1,000万円、売上高が7.7%増の405億4,200万円と大幅に伸長しました。利益面でも、営業利益11.7%増、経常利益11.8%増、親会社株主に帰属する中間純利益10.1%増と二桁成長を達成。受注時利益の改善や完工工事の採算向上が寄与し、増収増益となりました。
主な事業セグメント
日比谷総合設備株式会社は、建設業界で事業を展開しています。主な事業セグメントには、データセンターを中心とした営業展開、リニューアルZEB・省エネ等のカーボンニュートラル事業、BIM活用・フロントローディング等の施工効率化、人的資本の価値向上、生成AIを活用したDX推進などが含まれます。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間期の経営成績は、受注高が463億1,000万円(前年同期比51.5%増)、売上高が405億4,200万円(前年同期比7.7%増)となりました。利益面では、受注時利益の改善や完工工事の採算向上により、営業利益36億1,500万円(前年同期比11.7%増)、経常利益39億9,800万円(前年同期比11.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益28億3,300万円(前年同期比10.1%増)と、全ての利益指標で二桁成長を達成しています。特に受注高の大幅増加が注目されます。
貸借対照表の変化
資産面では、総資産が前年度末比5.9%減少し940億4,400万円となりました。主な変動として、現金及び預金が10億8,600万円増加した一方、受取手形・完成工事未収入金等が96億6,100万円減少しています。負債総額は前年度末比28.2%減少し202億4,800万円となり、支払手形・工事未払金等が62億6,000万円減少しました。純資産は前年度末比2.9%増加し737億9,600万円となり、利益剰余金が16億9,300万円増加しています。
キャッシュフローの変化
キャッシュフローの詳細な記載はありませんが、貸借対照表の変動から推測すると、営業活動によるキャッシュフローは工事代金の回収により大幅に改善したと考えられます。投資活動では投資有価証券の取得による支出があったものの、政策保有株式の売却による収入もあったと推測されます。財務活動では配当金の支払いや自己株式の取得による支出があったと考えられます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の通期連結業績予想は、売上高935億円(前期比4.1%増)、営業利益78億円(同4.6%増)、経常利益84億円(同3.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益60億円(同1.6%増)と、増収増益を見込んでいます。この予想は2025年5月13日に公表されたものから変更はありません。
株主還元
当中間期の配当金は1株当たり50円が予定されています。前期の中間配当44円から6円増配となっています。次期(2026年3月期)の年間配当予想は1株当たり100円で、前期の94円から6円の増配が計画されています。
注意事項
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