検索結果
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火だるま
- 達磨さんが転んだ
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- 2021/01/29 06:30 更新
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ケツから火を噴くぜ!
- 天才だけどブス!毛じらみ投資法!加齢臭対策バッチリ!
おれの財力がモノを言う -
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- 2020/03/05 20:22 更新
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行雲流水、人生は旅(他火)なり
- 一期一会。
人との出逢いも、株の売り買いも。
たった一度の人生。
自分が生きた証を付加価値として、つけよう。
怠惰な横流しの悪徳に心奪われず、
いつも価値を生み出すことに集中しよう。
他人に火を借り、他人に火を貸す。
そうして何物にも何者にも執着せず、
雲が行くように、水が流れるように…
孤高なる人生を。 -
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- 2019/10/23 03:26 更新
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火天大有の『究極の投資家となるために』
- 私はずっと『究極の投資家』とは何だろうかと考えてきました。
株で全財産をなくす人もいれば、株で大金持ちになる人もいます。
その差はどこでつくのでしょうか。
才能でしょうか、運でしょうか、努力でしょうか、あるいは人間には変えることのできない運命でしょうか。
「何故か自分が買うと下がり、売ったとたん暴騰する」と言う人が多くいます。
それは何故でしょうか。
私の妻の父親は、一流大学を出て大企業の部長まで行った人でしたが、株は学生の時からしていましたので株式の知識は豊富でした。自分でチャートを手書きするなど努力もしていました。しかし、この人が買うと必ずその株は大きく下落するのです。慎重な人で、東証一部の有名企業しか買いませんでしたが、買った途端に下落を続けとうとう倒産(上場廃止)までしてしまったことも数回ありました。
それと対照的に、妻の母親は、全く株の知識のない人でしたが、何故か買った株はどれも暴騰していきました。優待券目当てで近くのスーパーの株を買うくらいのことでしたが、買った株は必ず騰がるのです。
とても不思議に思いました。
このような現象はどうも知識でも、勘でも、経験でも、努力でも、有名か無名かということでもなく、何らかの法則があるようです。
書棚から、もう10年以上前に買って埃を被っていた『運命の貴族となるために』という本を久しぶりに読み返してみました。
この本はあの世界恐慌のときに書かれた本のようです。
今日の日経平均は今のところ350円安の大幅下落になっています。
これから株で大損をしないように、そして私には投資金額を現在の投資評価額の3倍にするという目標がありますが、それが速やかに実現されるように、この本や『引き寄せの法則』などの本を研究していきたいと思います。
数カ月間はこのスレッドに訪れる人はほとんどいないでしょうから、私の独り言のようになるでしょうが、興味のある方はお気軽に声をかけてください。
【参考図書】 ジョン・マクドナルド『運命の貴族となるために』
エスター・ヒックス 『引き寄せの法則』
ジェームズ・アレン 『原因と結果の法則』
DVD 『ザ・シークレット』
映画 『ショーシャンクの空に』 -
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- 2018/03/03 15:03 更新