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投げ銭システムのリスクはvtuber業界全体に言える事で突然降りかかる恐れもない。 現実に最も警戒すべきリスクは文春砲の類。
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ホロライブ、2月8日決算発表以降のキャラクターコマース関連企業との提携・表明:詳細と今後の強み分析 2月8日決算発表以降の提携・表明 ホロライブは、2024年2月8日決算発表以降、キャラクターコマース関連で多くの企業と積極的な提携や表明を行っており、事業拡大を加速させています。主要な提携企業は以下の通りです。 2024年2月 * バンダイ:フィギュアやアパレルなどのグッズ共同開発・販売 * グッドスマイルカンパニー:ねんどろいどなどのフィギュア共同開発・販売 2024年3月 * ブシロード:トレーディングカードゲーム「ホロライブTCG」共同開発・販売 * ムービック:アクリルスタンドや缶バッジなどのグッズ共同開発・販売 * ドリームファクトリー:アパレル商品共同開発・販売 2024年4月 * バンダイナムコエンターテインメント:ホロライブキャラクターゲーム共同開発・販売 * カプコン:ホロライブキャラクターコラボ企画展開 今後の強み これらの提携により、ホロライブは以下のような強みを発揮していくことが期待されます。 * 商品ラインナップの拡大と質向上: * 多様な企業との提携により、フィギュア、アパレル、ゲームなど、幅広いジャンルの商品を開発・販売することが可能になります。 * 各企業の専門性を活かすことで、高品質な商品を開発・販売することが可能になります。 * 販売チャネルの拡大: * 各企業の販売チャネルを活用することで、ホロライブグッズの販売網を拡大することが可能になります。 * 新規顧客へのリーチ拡大につながります。 * ブランド力の向上: * 有名企業との提携により、ホロライブのブランドイメージが向上します。 * 顧客の信頼を獲得しやすくなります。 * 海外展開の加速: * 海外企業との提携により、海外市場への進出が加速します。 * グローバルなファンを獲得しやすくなります。 その他 上記に加え、ホロライブは以下のような強みも持っています。 * 個性豊かなVTuberタレント: * 20人以上のVTuberタレントが所属しており、それぞれが個性的なキャラクターと才能を持ち合わせています。 * ファンとの強いエンゲージメントを形成しています。 * 活発なファンコミュニティ: * 世界中に熱心なファンがおり、活発なコミュニティを形成しています。 * 商品の拡散や販売促進に貢献しています。 * 革新的なコンテンツ制作: * ライブ配信、動画投稿、音楽活動など、様々なコンテンツを制作しています。 * ファンを飽きさせないエンターテイメントを提供しています。 結論 ホロライブは、2024年2月8日決算発表以降、キャラクターコマース関連で多くの企業と提携・表明しており、事業拡大を加速させています。これらの提携により、商品ラインナップの拡大、販売チャネルの拡大、ブランド力の向上、海外展開の加速など、様々な強みを発揮していくことが期待されます。また、個性豊かなVTuberタレント、活発なファンコミュニティ、革新的なコンテンツ制作など、ホロライブは今後も成長を続けるための基盤を築いていると思われます。 40代に必要なのは「おっさんの孤独力」です【後編】 上場企業の社長に聞く! 夢とお金の本質・カバー 谷郷元昭社長/ 谷郷 元昭 https://froggy.smbcnikko.co.jp/57184/
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某Vtuber事務所の株にUUUMみたいなチャートになりそうですねと書いたら箱推しと売り豚が大量発生しておもろい。
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キャラクターと実存の共存がVtuberの魅力なんだとか。
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かなり割安感出てきた。PER15でこれぐらいの利益率や成長率の銘柄はあんまりない。無借金で自己資本80%ある。ネットキャッシュもプラス。なのにパチンコ銘柄か、儲かる斜陽産業みたいな評価。足元成長鈍化やvtuber市場見通し不透明感(投資家にとって)など不安要素も多いが、どんなに株価が下がろうが40%近い営業利益率でEPS成長20%以上ある。ボイス販売を軸にしたビジネスモデルは優秀。給料は安いが従業員平均30歳とAI企業以上に若い。社長も若い。これから更に成長して行く事を考えれば割安成長株。 加えて、現状おそらくほとんどの投資家から無視されていて、逆に良い。みんなが見ていないものを我々は見つめている。 ぼちぼち少額で買い進めてもいいが、一旦1900到達が目処。 または次の決算発表で株主還元と今期業績、来季ガイダンスの内容が転換点。 あるいはここのホルダーが全員売りに傾いた時がセリクラ 自社株買いや配当もいいけども本業やM&Aでやれることなどいくらでもありそう。 シナジーある企業をM&A・または資本業務提携 ・e-sportsのスクール・スクリム・大会運営事業 ・企業vtuber育成、アバター作成事業 ・メタバース学校運営(高卒取得可) ・IP事業強化の為に東映あたりと資本業務提携 上記をだいたいやってるブレイブグループ(ぶいすぽ)を買収 ブレイブの社長は数年後ぐらいにIPO目指している。エニカラと組めば一気にプライム上場、最大手になるので悪くないと思う。
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三角持ち合いを抜けドル円加速したけどカバーって恩恵あるん?て思う。勿論海外Vtuberの登録者多いけど大半が日本が主力で初の海外拠点を北米に立てるは良いけど今のドル円ディフェンスラインかま155円になった段階での計上はどうするとかあるし
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ワイはね少なくとも152 155で介入を信じたショーターがキャバクラやクラブに行ったら色恋営業で貢ぎそうで心配になってるんだよ。あと最近はVtuberとかいろいろあるから気を付てね。
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できれば自分でマチェットなり大鉈なり振るって藪こぎして切り開きたいもんだが あいにくと開墾してくれるのは、線が細くて可愛らしいvtuberたちだ(一人だけすごい腕力のがいるので除外するが) 信じてみてるしかないぞ(一人だけそもそもおめー森の住人だろってのがいるけど)
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ぺこらが「やめます」言うのは、飛行機で言うところの 「みんな、4番エンジンに未練はないな?」っていうのと同じ状態だから まず、何と言っても勤務してる社員と 協力企業(個人事業主…つまりVtuberのみんな)は儲からないといけない 株主は彼らが活躍できるように資金を提供するのが責任だ 我々は、責任を果たし、Vtuberは儲かっている 我々は。権利を主張するべきだ
2024/3/21に、“VTu…
2024/04/29 00:12
2024/3/21に、“VTuberの哲学”と言う本が、出版されたようです。 著者は、東京大学で哲学研究者をしている山野 弘樹さん。 社会一般にはまだ馴染みないVTuberという文化が、現代社会に定着する日がすぐそこまで来ていて、私たちはそれに気づいていく事が大切かもしれませんね。