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◎前期比比較(資料p34-p35 : 第3四半期まで) 売上高 58億=>93億 営業利益 4.6億=>5.4億 就業者数 6400人=>8300人 決算処理に問題はあるが、前年と同じ処理基準で比較しても 十分な潜在的な収益力を示している。 ◎第4四半期の課題費用計上(費用収益が対応していない) この処理は問題ではないか。監査役は弁護士なので分からんのか。 第1四半期の営業利益が10%で、第4四半期がマイナス? これはダメでしょう。費用と収益が年度またいでる。 しかも実質的な利益先送り処理と同様で税務署が認めない。 来期第一四半期収益に対応する費用を今期第4四半期で支出するなら前払費用。 費用と収益を年度で対応させて税金をしっかり払うべきではないかと思う。 前期末の計上からおかしいでしょ。利益率がブレているのではなく、 費用計上時期がずれていると思います。 修正して費用収益対応を投資家に分かりやすい決算書にしてもらいたい。 そうすれば営業利益率もこんなにブレないはず。 業績は毎年すごい勢いで拡大しているのは素人の我々でも分かります。 分かりやすい決算書にしてもらえれば嬉しいです。
(4/25のXより) 現在は…
2024/04/25 11:40
(4/25のXより) 現在は、欧州での開始承認申請がある程度順調に進むと見ており、場合分け1(資料p.34)を想定しています。