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【この人は】 なまじっか大河ドラマなんかに出たから、人生くるったんですかね~。 流されて~たどり着いたのは丸いロープの下、ですか~。 若山 耀人(わかやま きらと、2003年8月13日 - )は、日本の元俳優。岐阜県出身[1]。元ワタナベエンターテインメント所属。 略歴 2012年、テレビドラマ『悪夢ちゃん』に主人公が担任するクラスの生徒役として出演。2014年、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に主人公の幼少期・万吉役で出演後、主人公の嫡男・松寿丸役で再び登場する[2][3]。 2024年4月16日に栃木県那須町の河川敷で会社役員夫妻の焼損した遺体が見つかった事件で、栃木県警と警視庁の捜査本部は2024年5月1日、死体損壊の疑いで逮捕[4]。
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併合はせずに上場維持を模索中で良いのか! 近々ではFDAや欧州関連部より承認を受けつづけている たっぷり買い増したった 1ドルはいくのか 2024年8月13日までの追加猶予措置が認められたことを発表しました。当社が準拠するためには、2024年8月13日までに10営業日以上、株式の最終買い気配価格が1.00ドル以上であることを報告する必要があります。
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今年どっかで自社株買いしてくれないかな 22年の48株を除けば、4年に1回自社株買いしている 取得期間(約定ベース) | 取得した株式の総数| 取得価額の総額 ―――――――――――――――+――――――――――+――――――――― 2022年12月 | 48株| 13,008円 2018年8月13日~2018年9月3日| 700,000株| 384,432,700円 2016年4月15日~2016年10月14日| 1,395,600株| 51,064,600円 2012年6月 | 9,600株| 77,000円
不正会計を問題化させた発端が、…
2024/05/02 13:38
不正会計を問題化させた発端が、ぼんやりと見えてきました。 緊急事態宣言が20年4月に発令された直後、20年5月13日開示「通期業績予想の修正および期末配当予想の修正に関するお知らせ」にて通期業績予想を取り下げ、20年8月13日開示「通期業績予想および期末配当予想に関するお知らせ」で通期経常損失が4.2億となることを開示。ちなみに、財務制限条項を確認すると経常利益はプラスであることが条件となっていたので、売上計上の前倒し、または利益の不正上乗せを画策。20年11月5日開示「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で8月13日開示見通しと比較して売上704百万しか上回らないにも関わらず、経常利益は423百万増えて黒字と開示。たぶん、発端はこんな感じだったのでしょう。 その後はお化粧した決算を続けて、現在に至る。20年9月期以前にも売上不正があったと1/4調査報告書で指摘されていますが、20年9月期を正しく修正すると経常赤字となり、財務制限条項に抵触。会社はもちろん、金融機関としてもマズいので、同期は決算修正を行わず、21年9月期第1四半期以降を修正。シンジケートローン主幹事であった(今回の黒幕と推測される)青い銀行は、いつから、どこまで、どのように知っていたかは分からないけど、銀行の事情としても受け入れざるを得なかった? これが事実かどうかは、社内にしかない財務情報を1つずつ見ていくしか分かりませんが、もし事実であれば、コロナの影響があったにしろ、不正行為を続け、株主、投資家を騙し続けてきたことになります。 ここまでヒドイ事案ならば、徹底的に調査して、関係者全ての不正行為を明らかにした上で、厳正に処罰して欲しいと願います。