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国がバラまいた1億円で金塊を展示した町。あれから約30年、金塊は数奇な運命をたどっていた 30年ほど前、国から自治体に一律1億円が託される「ふるさと創生事業」が世間をにぎわせました。基金(貯金)などに回す市町が多い中で、淡路島の津名町(現淡路市)が選んだのは「1億円の金塊」展示でした。奇抜なアイデアと受けとめられたようですが、展示施設にはその後370万人以上もの観光客らが訪れました。 展示は終了し、金塊は、住民が毎日目にするものに変わり、今も輝いています。 カツオの純金像、高知県土佐町なども有る。
早い、安い、観光資源は価値。…
2024/05/06 20:29
早い、安い、観光資源は価値。これにより、人の集積が異なる。やはり、線路が標準軌で安く良いところへ連れて行ってくれれば人が集まり、メリットなのでしょうか。人の集積地は経済的価値が高く、三拍子揃うニーズは新幹線走行に適しているのかも。芸備線は走る場所に材料が少なく、沿線人口も少ない。 四国はどうか? 見どころは所在し、集う行事もある。ただ、目玉が少ない(と思われている。)。ロープウエイなど整備されている(高知県を除く。)が鉄道が貧弱。あと、日本人の好きな温泉地が少ない。団体旅行地からは外されやすい。 大歩危・金毘羅様・足摺と室戸・4県都・宇和海とみかん・四万十と大淀・祖谷・鳴門大橋・しまなみ海道など、みどころもまずまず。 新幹線は、入口・着地の選定が難しい。岡山から坂出経由高松が妥当か? 四国から九州行き新幹線は、営業収入が少なく、海峡通過建設費が高額過ぎに思う。