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2024/04/22 14:43 (昨日) <NQN>◇<東証>トリプルアイが一時ストップ高 顔認証勤怠システムが自治体で採用 (14時30分、グロース、コード5026)システム開発のトリプルアイが後場に急伸し、制限値幅の上限(ストップ高水準)である前週末比150円(15.04%)高の1147円まで上昇する場面があった。正午に同社提供の顔認証勤怠システムが東京都世田谷区役所の非常勤職員向けで採用になったと発表した。今後の収益拡大を期待した買いが入ったが、足元の業績がさえないなか、買い一巡後は利益確定売りも出ている。 トリプルアイは顔認証による勤怠システムを4年以上にわたって大手企業などに提供してきた。これまで同システムは他の自治体で実証実験などはあっても、実際に運用に至る事例は少なかったという。市場では「企業だけでなく自治体でも採用が広がっている点は前向きに評価できる」(国内証券のストラテジスト)との見方があった。 将来性の高さが株価を上げてる? いや、ただの仕手ですから。ざんねん
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【S高材料】トリプルアイズの顔認証勤怠システム「AIZE」が東京都世田谷区の会計年度任用職員(従来の非常勤職員やアルバイト職員)の出退勤管理システムに採用
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トリプルアイズ<5026>は後場急伸している。正午ごろ、顔認証勤怠システム「AIZE」が東京都世田谷区の会計年度任用職員(従来の非常勤職員やアルバイト職員)の出退勤管理システムに採用されたと発表しており、好材料視されている。 今回の採用は、世田谷区の会計年度任用職員の勤務時間の適切な把握方法と管理業務の効率化を図るのが狙い。従来は、紙の出勤簿に出勤時間と退勤時間を記入しており、紙管理の煩雑さや、給与の減額の対象となる休暇実績を給与へ反映するための確認作業の負荷が課題となっていたことから、紙管理を脱却するための新たな取り組みとして、今回の顔認証による勤怠システムの導入に至ったとしている。同区の同システム導入拠点は本庁舎をはじめとして、保育園や学校、図書館など約500カ所にわたり、対象となる職員数は年間を通じて約5000~5400人の範囲で任用される予定で、約3カ月の要件定義・開発・構築期間を経て、8月からシステム稼働・運用の予定。
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トリプルアイズ<5026>は後場急伸している。正午ごろ、顔認証勤怠システム「AIZE」が東京都世田谷区の会計年度任用職員(従来の非常勤職員やアルバイト職員)の出退勤管理システムに採用されたと発表しており、好材料視されている。 今回の採用は、世田谷区の会計年度任用職員の勤務時間の適切な把握方法と管理業務の効率化を図るのが狙い。従来は、紙の出勤簿に出勤時間と退勤時間を記入しており、紙管理の煩雑さや、給与の減額の対象となる休暇実績を給与へ反映するための確認作業の負荷が課題となっていたことから、紙管理を脱却するための新たな取り組みとして、今回の顔認証による勤怠システムの導入に至ったとしている。同区の同システム導入拠点は本庁舎をはじめとして、保育園や学校、図書館など約500カ所にわたり、対象となる職員数は年間を通じて約5000~5400人の範囲で任用される予定で、約3カ月の要件定義・開発・構築期間を経て、8月からシステム稼働・運用の予定。
トリプルアイ<5026.T>が…
2024/04/23 12:41
トリプルアイ<5026.T>が、後場に入りカイ気配となっている。22日正午、同社の顔認証勤怠システム「AIZE」が、東京都世田谷区の会計年度任用職員(従来の非常勤職員やアルバイト職員に相当)の出退勤管理システムに採用されたと発表、材料視された。 4/22 12:37 株式新聞