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プーチン、米国の支援再開でビビりまくってるやろ。 ロシアの最大の弱みは自軍兵士の死者の多さと兵器の損失やな。 負傷兵も帰還兵も地元に帰ったら喋りまくるで。 恋人や家族が遺族会みたいなもの作ろうとしても潰されるみたいだから全体像はボケてしまっているがそろそろ雰囲気で解ろう。 西側の推計数字もどれだけ情報統制しようが殆どの人は知っているだろうし。 今のロシアは人口がウクライナの3.3倍もあるから玉砕して命をドブに捨てても次々と人を送り込んでも前線を維持という戦い方だな。 投降して捕虜になった大量のロシア兵は何してんだろう❓ 何回も捕虜交換は行われているみたいだが帰ったらロシアでは多くがブタ箱だから階級高い大物ほど嫌がって帰りたくないと懇願しているかも。 そろそろオジサンの所に行けよ
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靖国神社参拝シーンを NHKに報道させて 遺族会の票を離さない裏金議員たち www!
新型コロナウイルスの感染が拡…
2024/05/15 20:20
新型コロナウイルスの感染が拡大する度にPCR検査の遅れが課題になる。医師の検査判断の遅れや、検査予約の殺到などが理由として指摘される。自宅で療養中に死亡した人の遺族でつくる「自宅放置死遺族会」が経緯を検証した昨年8月の事例では、受診から検査まで4日もかかり、糖尿病の持病があるのに入院できないまま容体が急変した。「もっと早く検査や治療を受けられていたら」。遺族は悔やんでいる。 「ひいー」。昨年8月6日午前2時、相模原市の三浦英樹さん(当時53歳)の大きなうめき声が寝室から漏れた。妻智子さん(53)が部屋をのぞくと、三浦さんはけいれんし、体は少し冷たくなっていた。すぐに救急車を呼んだ。その電話の最中に呼吸が止まった。搬送先の病院で死亡が確認され、病院の医師からは「CT(コンピューター断層撮影)で肺は真っ白だった」と告げられた。重い肺炎だ。 容体が急変する2時間前までは会話ができていた。智子さんは「まさかその日に亡くなるなんて」と肩を落とした。ワクチンは接種券が届いたばかりで予約もできていなかったという。