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「衆院憲法審査会 憲法改正の条文案の起草めぐり議論」 国民が関心を持たないと、 知らない所でどんどん、 あれよあれよと決まって行くよ! 決まれば、俺は知らないとは言えなくなる! それでいいの? 自民、維新、公明は、すぐにでも決めたい。 立憲は慎重の模様。 ▽自民党、加藤 「緊急事態条項は相当程度、議論が整理されてきており、さらに議論を深めるため幅広い会派で早急に条文案の起草作業に入るべきだ。どういう形で起草するか来週にも幹事懇談会で議論してほしい」 ▽立憲民主党、奥野 「議論すべき論点は多岐にわたっており現時点で条文案の起草には至らない。緊急時の国会機能の維持だけではなく、数年単位の時間をかけて憲法全般を見渡した議論が必要だ」 ▽日本維新の会、青柳 「このままでは自民党総裁である岸田総理大臣が約束した任期中の憲法改正が不可能なことは明らかだ。きょうにでも条文案の起草作業に入るべきだ」 ▽公明党、国重 「緊急事態の国会機能の維持については論点が出尽くした感がある。具体的な条文案のたたき台をもとに議論したほうが国民にとってもわかりやすい」
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賃上げと所得税減税と日銀券新札開始が 岸田政権の景気対策の肝である。 賃上げは、実際に実施されないとサラリーマンは実感しない。 6月に、 賃上げの差額支給による給与増と 所得税減税による夏季賞与の手取り増により、 個人消費は一気に爆発する。 そして、金利がある世界と、新札効果で、タンス預金を動かし、 投資や消費へと誘う。 岸田総理は、通常国会を延期し、政治とカネの問題への法制度を 成立させる一方、左派系野党が内閣不信任決議を提出するよう挑発し、 パリ五輪閉幕後、一か八かで、解散総選挙に打って出る。 つまり、投開票日は、令和6年9月1日 このままだと、自民党総裁選では岸田降ろしで立候補すらできない。 岸田総理は、続投のために、 解散総選挙で、ソコソコ負けるが、 自公で、過半数を10~15オーバーくらいとって、 何とか、勘弁してもらう作戦だ。 さあ、どうする有権者(笑)
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別にエマニュエルに投票権があるわけでない 地方票や党員票はおいといて(そもそもエマニュエルにどうにもできない) 自民党の議員票に1国の駐日大使が影響力を行使できると考えるのは あまりにア捕らしい エマニュエルにできることは、決定した自民党総裁に出す命令だ
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思い込みが強く日本語が読めないらしいな 陰謀論者によくみられるパターンだ >エマニュエルにできることは、決定した自民党総裁に出す命令だ 適切なコメントを読めないのか エマは自民党総裁の決定プロセスに何の影響も及ぼさない できることは自民党総裁決定後だ
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オッケー、キッシー、区議選や衆院補選の自民が壊滅しつつあるわけだけど、 自民党総裁の責任どうなるの? 「私の意志ではない」なの??
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岸田総理は解散総選挙をして惨敗しても総理大臣も自民党総裁も辞めないと言い出すかも知れませんね🤔 根拠のない自信の塊だよ、あんな珍しい人種を自分は初めて知りました。
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<<岸田首相の自民党総裁再選に9割が否定的 不記載事件の処分が支持されず 産経・FNN合同世論調査>> む~? 総裁選・・・・。 何たる間抜け。
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美濃部亮吉都知事は 1969年(昭和44年)、東京都では高齢者の医療費の健康保険個人負担分を都が肩代わりする政策を全国に先駆けて打ち出し、都民から大きな支持を得た。 これに対して政府・厚生省と自民党は「枯れ木に水をやる政策」と反対し、「個人負担分の肩代わりは健康保険法違反で実施不可能」などと反発し、少数与党で一旦頓挫した。 しかし都は厚生省に「健康保険法違反」の見解を撤回させ、都独自の高齢者医療費無料化を実施した。 この東京都の老人医療費無料化が都民に支持されたため、将来の持続性から反対していた自民党は地方選挙で敗北を重ねることになる。 これを受けた田中角栄首相(兼自民党総裁)が、財源無しに無償福祉は不可能だと反対する官庁を抑えて1972年に老人福祉法を改定した。 らしいぞ 都民が選んだのが事の始まり。
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秋にはアメリカ大統領選挙、自民党総裁選、東京都知事選イベント山盛り
次の自民党総裁は、水原一平氏で…
2024/04/18 16:04
次の自民党総裁は、水原一平氏である 自民党では、盗んだ金額で総裁が決まる まさに犯罪組織である