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おおっと、圧倒的に多くの反発をもらってしまった。 考える機会をいただき、ありがとうございます😊 近時、 「朝鮮半島南部の原住民は、南下してきた中国系や蒙古系ではなく、半島に移住した大和民族である」 という説が有力になりつつある由。 この説が妥当するならば、私の抱いた感覚も根拠がある様に思いますが・・・ もしかして、差別意識に根ざす感情的な反発なのでしょうか? しっかりせねば、と思う。 「是を以てつつむ」ための「万物を悉く然りとする」ことが、何と難しいことか。ボーっとしてたら、ここで人生が終わってしまう。 頑張ろう💪 > 韓国人の話す英語って、どうしてこんなに聴きやすいんんだろうか? > さっぱり分からない韓国語でさえ、デーブ大久保や、U字工事益子が話す、キッツイ方言の様に聞こえてきて、面白いし、すごく落ち着く。 > 私は、100%日本人だが、彼らとは、どこか深いところで繋がっている気がする。
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韓国人の話す英語って、どうしてこんなに聴きやすいんんだろうか? さっぱり分からない韓国語でさえ、デーブ大久保や、U字工事益子が話す、キッツイ方言の様に聞こえてきて、面白いし、すごく落ち着く。 私は、100%日本人だが、彼らとは、どこか深いところで繋がっている気がする。
>◆セルビア訪問 7日の夜…
2024/05/10 10:16
>◆セルビア訪問 7日の夜中になろうとも、何としても5月7日の内にセルビアに着きたかったのは、その日が旧ユーゴスラビアの中国大使館に対するアメリカによる爆撃の日だからだ。1999年5月7日にアメリカはNATOを率いて旧ユーゴスラビアを爆撃し、中国大使館への爆撃は誤爆だと主張したが中国は信じていない。なぜなら中国はNATOによるユーゴスラビア爆撃に反対していたからだ。 セルビアにおける習近平に対する歓迎ぶりは尋常ではなかった。セルビアの首都ベオグラードの空港に習近平夫妻が降り立った瞬間から街の両脇は熱狂的な歓声を上げるセルビア人と在セルビアの中国人の列で埋め尽くされ、8日、習近平とブチッチ大統領が政府庁舎のバルコニーに現れると、1万5千人の聴衆が雷鳴のような拍手と歓声で迎えた。 以下にその写真をご紹介する。 習近平は両国の「鉄板のように固い、揺るぎのない友誼」を讃えた。 NATOにもEUにも属さないセルビアは、中国からのEVやリチウムイオン電池にさえ関税をかけないという徹底ぶりで、習近平も一段とセルビアへの支援を強化している。中国のセルビアへの直接投資額はEU全体と同レベルにまで達し、一帯一路の中欧列車に関しては、上海‐ベオグラード直行便を増便し、航空機輸送に関しては広州‐ベオグラード間の直行便就航を奨励する。両国間の貿易額は7年前の7倍に達しているが、今年7月1日からは自由貿易協定が発効する。> 遠藤先生ブログより セルビアのヴチッチ大統領は大柄な習近平が小柄に見えるほどの大男ですね。 英語も上手い。 中国はNATOによるユーゴスラビア空爆に反対していた。 コロナの時も中国が支援した。(アメリカのワクチンでなくて良かったね) 物凄い歓迎ぶりに、さすがの習近平さんも感動された様子でした。 セルビアの大統領は聡明です。 それにしても彭麗媛さんは、どこに行っても評価が高い。 あれだけの立ち居振る舞いは、普通の人には無理ですね。中国のトップ歌手だけのことはある。流行歌手とは次元が違う。 セルビアの大統領夫人もとっても素敵な方でした。