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モグラ叩きだな。 シュナイダー恵子さんに助けてもらいたいよ
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イクスタンジンの特許切れリスクは当然にありますよね。26年までは緩やかに伸びていくはずですが、売り上げの4割は影響が大きすぎる。 そのために、M&Aをして、ベルギーから更年期障害のほてり改善の薬、大型買収で眼科領域の薬を手に入れた。 まずいのが、非ホルモン療法の更年期障害の薬。過活動膀胱の薬の時のように市場の浸透を図っているが、現状アメリカでうまくいっていない。これから欧州、日本、中国と上げていくが、先行き不透明なのは事実。 ホルモン療法は乳がんなどのリスクもあるのですが、最近はしっかりコントロールできているとのこと。 先日、勝恵子さんがホルモン療法をしているとの記事をみましたが、更年期障害の治療についてアステラも積極的に彼女を起用して啓蒙活動をしてくれないかしら。 (女性も男性も更年期障害の影響(社会的損失)はひじょうに大きい。社会的意義はあると私も思っているのですよ。) でも眼科領域の薬には期待をしていますよ!
>あと、立憲民主党の人たちもな…
2024/05/12 19:03
>あと、立憲民主党の人たちもな。(拉致被害者より北朝鮮寄りだろ) 北朝鮮に拉致された被害者の1人である石岡亨さんは、町で見かけたポーランド人に必死の思いで家族への手紙を託し、奇跡的に両親の手元に届いたのが、1988年。 手紙には拉致された松本薫さん、有本恵子さんの3人で北朝鮮に住んでいることが記され、家族は忽然と姿を消した子供たちの消息を知る。 ご家族は、北朝鮮と強い繋がりがあることを自負していた土井たか子氏側に、手紙を見せたことから、2度目の悲劇が襲ってくる。 土井氏側は、すがる思いで助けを求める家族を見捨てるような態度だったと語る有本さん家族をテレビで見ながら胸が痛くなる思いだった。 マスコミは「マドンナ」と持ち上げ、本人も「山は動いた」と豪語し大政治家ぶっていたが、自国民を守るべき人間が、北朝鮮に国民を売ったことに等しい。その残酷な姿勢に政治家としての資質を疑う。 吉報を待ち続けたご両親たちが、裏切られた事実を知ったときの落胆、悲嘆いかばかりだったことか。