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こんにちは! こちらは朝からとても良いお天気なのに白ぽっくて青くない不思議な空色。 「寅に翼」は米津玄師さんの歌もいいし私は小林薫さんのファンだし見ないわけにはいかない朝ドラなので初回から欠かさず見ていますがとっても面白いですね。 naruさんも観ていらっしゃいますかー 2月に亡くなられた小澤征爾さんのお別れの会が昨日母校の成城学園で行われたそうですね。 お別れの会では小澤さんが恩師の齋藤秀雄さんをしのんで結成したサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーがバッハの「G線上のアリア」を生演奏されたそうで、きっと小澤征爾さんもお聴きになっていたと思います。 J.S.バッハの管弦楽組曲第3番より第2曲アリア(小澤征爾氏への献奏として) https://youtu.be/RFB20DiklVc
ベルリン・フィル、山田和樹さん…
2024/04/23 21:38
ベルリン・フィル、山田和樹さんを起用 定期公演指揮へ 世界最高峰のオーケストラの一つ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は23日、2025年6月の定期公演に指揮者の山田和樹さん(45)を起用すると発表した。3月の公演では、日本人バイオリニストのHIMARIさん(12)がソリストを務めることも公表。今年8月からの新シーズンの公演計画で明らかにした。 ベルリン・フィルを指揮するのは、首席指揮者兼芸術監督のキリル・ペトレンコさんをはじめ名だたる音楽家が多く、日本人指揮者の定期公演出演は、楽団と関係が深かった小澤征爾さん(今年2月死去)の16年以来。新たな起用は11年5月の佐渡裕さんに次ぐ。 山田さんの出演は来年6月12〜14日の3日間で、演目は、フランスの作曲家サンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」や、武満徹さん(故人)の「ウォーター・ドリーミング」など。HIMARIさんは3月20〜22日に、ズービン・メータさんの指揮で、ポーランドの作曲家ビエニャフスキのバイオリン協奏曲第1番を弾く。 山田さんは神奈川県出身。ベルリン在住。英バーミンガム市交響楽団の首席指揮者兼アーティスティックアドバイザーやモナコのモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督を務めている。 HIMARIさんは東京都出身。数々の国際コンクールで1位を獲得。22年から米カーティス音楽院で大学生に交じって学びながら、国内外の楽団と共演を重ねている。〔共同〕