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利下げ期待が萎んで、さらに外部環境が悪化するなか株価は軟調基調でしたが、住宅着工件数が予想を下回るということで先物は上げ基調です。 利下げ期待に目が行きまくって、ちょっとでも経済的に悪い指標が出ると株価が上がるというよくわかんない状況になっていますが、なかなか景気サイクル的な意味での過去の実例が通らないコロナ禍後の経済・株価動向にあって今後の見通しが難しいところです。 ただ、コロナの時にバラまいたマネーは、実際まだ回収しきれていないようですので、この利下げというキーワードはやはり株価に対してインパクトを与え続けると思います。 今日は、反発してくると思います。期待しましょう。続落が続くと、センチメントも悪化しますからね。
>あなたの街にもあるでしょ、ど…
2024/04/23 21:34
>あなたの街にもあるでしょ、どうでもいいような市役所管轄の箱物事業。 そこに無理矢理、みなし公務員つっこんで、無理矢理、文化事業やってる事業所・・・まったく意味がないのに、税金の無駄以外の何ものでもない。。。 深く同意。で、こういう職場の職員はほとんどやる仕事がなく、毎日暇で暇でしかたがない。給与報酬は安いが暇なのが苦痛。という実例があることを知っている。 ちなみにこの実態を知ってから、スーパーで低賃金で休みなくレジ打ちしているパートの女性を見ると、 井上陽水 ♪そんなこの方を見てると人生が、誰のためにあるのかわからない♬の歌が浮かんで来た。