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定量的だけでなく 定性的な 相場観が もとをいう ことも 多い? 『…数字のセンスは重要。買い物の時の消費税…瞬時に 計算できない人は 相場自体に関わるのはやめましょう…』
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そうなんですよね。 雰囲気や人気といったものは数値では定量評価できないですから。 (受給は信用取組である程度確認できますが。) なので、これらはテクニカル分析で補うようにしています。 特に、短期的な売買はテクニカルメインですね。 なかなか思うようにうまくいきませんけど(笑) 本日は結果的にボリバンの-2σあたりの買い指値になりましたね。
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凄く研究されてますね! ただ株価を定量評価するのは危険ですね 定量評価出来ないから株式市場で リアルタイムで時価売買されるわけで 企業が決める配当なら理解出来ますが、、、
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先ほどの投稿は、数値で定量的に評価しているので、ポジショントークではないですよ。 フェローテックのPER、PBR、益回りは、東証スタンダード銘柄の平均PER、平均PBR、平均益回りを全て上回っています。 https://nikkei225fut.jp/fundamental/tokyo
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本日は株価は下がりました。市場の判断なので下げなのでしょう。 それは認めざるを得ません。 しかし、それほど悪い決算(今期予想)ではないのではないでしょうか? 売上高235,000百万円、営業益26,000、経常益26,000、純利益16,000、EPS:340.3 、配当金100円 計算すると営業利益率は11.06%、配当性向は29.4%になります。 優秀な値だと思います。 普通に配当貰いながらキャピタルゲインを狙ってホールドで問題ないでしょう。 株価が下がったからと言ってダメ企業扱いするのではなく、定量的な評価をすべきです。
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Alzhacker @Alzhacker 査読論文:COVID-19 mRNAワクチンComirnaty®中のDNA不純物の定量に関する方法論的考察 2024年5月8日 結論 利用可能な情報とデータは、使用可能なmRNAワクチンComirnaty®には、許容限界値を数百倍、場合によっては500倍以上超えるDNA不純物が含まれていることを示している。 Comirnaty®のmRNA活性物質の製造条件により、適用されるqPCRは、DNA不純物の大規模な検出不足が結果になるように設計されているように思われる。 ~上記のドイツ連邦政府の声明によれば、これがヨーロッパの管理研究所によって体系的に総DNAの実験的試験が省略された理由は、したがって、広範な専門家の議論と再考の対象となるはずだ。 さらに、Comirnaty®のDNA不純物は明らかに脂質ナノ粒子に組み込まれており、mRNA活性成分と同様に、ワクチン接種を受けた人の細胞に直接運ばれることも考慮に入れる必要がある。 これが安全性リスク、特にこのDNAがヒトゲノムに組み込まれる可能性、つまり挿入変異誘発のリスクにとって何を意味するのかは、必要な議論の二次的な焦点となるべきであり、これは、mRNA医薬品が予期せずグローバル市場に導入される何年も前に考えられていたことをはるかに超えるものでなければならない。 午前11:42 · 2024年5月14日
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新しい中期計画読んでみました。 長期計画の定量目標が2030年3月期で 経常利益500億円超という従来の発表数値は立ち消えしていました。 2024年3月期中期計画が310億だったのに未達成で 今度の中期計画は300億になっていた。 やっと堅実な目標設定になったんだね。 やっぱり長期計画の500億は絵にかいた餅だったってことだな。 未達成の責任取って会長は引退していい加減に社長に代表権を譲ればどうかな。 それと三社同盟やアマゾンに関する記述は無くなっており、 大げさに発表した割に期待していた効果は出ていないということだろう。 クレジットカードの赤字も相当ひどいね。 10年間で利益が相当出るというシュミレーション出てたけど これも絵に描いた餅にならなきゃいいけどね。
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💥JTBと⭕IGS、教育活動効果測定システム「J's GROW」を全国の💥中学高校向けに発売!!✨🙋 EdTechZine編集部[著] 2023/09/12 13:45 学習管理/支援システム 中学生 高校生・高専生 新製品・サービス 課題解決型学習 探究型学習  リスト JTBとInstitution for a Global Society(IGS)は、両社が開発した学校行事や探究における教育活動の効果を測定するシステム「J's GROW」を、全国の中学高校向けとして9月6日に発売した。税込価格は生徒1名あたり2530円で、申し込み日から1年間利用でき、期間中は何度でも受検可能。 「J's GROW」は、教育活動を約150の構成要素(誰と、どのような地域・場所で、どのようなテーマで、どのような活動を行ったのか、など)に分解し、活動が生徒のコンピテンシー(ここでは思考力・判断力・表現力等、人間性、学びに向かう力などを指す)に与える影響を可視化することを目指した初の試みとなる。定量化されたデータに基づく学校教育の質の向上や、効果的な事業成果検証の実現などの効果が期待される。 具体的には、まず個々の教育活動に対する生徒の期待度、積極的参加度、意識変容実感度などを、新たに開発したアンケートを用いて調査。これを、IGSの評価ツール「Ai GROW」で測定した活動前後のコンピテンシー変化と掛け合わせることで、どの教育活動がどのコンピテンシー変化に影響を与えたのかの相関性を明らかにする。 受検はスマートフォンまたはタブレット端末で実施し、活動前には事前測定で気質診断、コンピテンシー自己評価、相互評価(3名分)、事前アンケートで活動に対する期待度調査を行う。活動後には、事後アンケートで活動に対する積極的参加度、意識変容実感度調査、事後測定でコンピテンシー自己評価、相互評価(3名分)を実施する。 事前測定の画面イメージ事後アンケートの画面イメージ 受検完了後、生徒は学校行事や探究の前後における自身のコンピテンシー変化が記載された個人レポートをリアルタイムで確認できる。同レポートでは伸ばしやすいコンピテンシー、アドバイス、業界別コンピテンシーモデルなども表示されるため、今後の活動に活かせる。 生徒向け個人レポートのイメージ 管理者である教員は、管理画面から自校の受検者全体のデータを確認でき、生徒個人の気質、コンピテンシーに加えて、各活動に対する生徒の期待度、積極的参加度、意識変容実感度の全体傾向、個別の教育活動とコンピテンシー変化の相関性を、グラフや表から読み取れる。 教員向けレポートのイメージ なお、「J's GROW」の販売対象は全国の中学・高校となっており、全国のJTB法人サービス店舗で販売される。
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GENDAは怪しすぎるだろw 全然成長性ない業態であの株価の伸び 何かしらの怪しい資金入ってるようにしか見えん >perが頭使わなくて良いから楽なんだよ >ROEとかROAとか考え出すと頭痛くなってくる > >使い方は似たような特徴の会社との比較で使うんだよ >カバーで言えば同業のエニーカラーとのPERと業績の比較で買われすぎ売られすぎを定量的に把握する >同じような超成長企業同士で比較するのも面白いね、ラクスとかGENDAとか
Re:Re:丁度いい機会だから機関投資家の…
2024/05/17 18:55
そういうことです。個人だろうと機関だろうと、会社から与えられる情報は同じ。それを投資判断に活かす時に、なんとなく飛び付くのが個人、定量化できるのが機関投資家。中でもヘッジファンドは売り買い両方扱うから、割高だと判断されれば売られるよ。良くも悪くも今の買い残売り残は、そんな個人と機関の注目を高め続けたQPS経営陣の成果。