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【 FCE 】 ・急成長中、600社導入の社員教育プラットフォーム“Smart Boarding“。40代50代社員が最も視聴した学習動画を発表。 <PRTIMES> 株式会社FCE(本社:東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証9564)が提供する、「Smart Boarding」(スマートボーディング)(https://www.smartboarding.net/)は、全会員の内40代50代に最も視聴されたコースを公開しました。 【第1位】 コンプライアンス基礎講座 【第2位】ビジネススキル/生産性を上げる仕事の進め方講座 【第3位】マネジメント/7つのマネジメントスキル講座 ※ Smart Boarding ・新入社員研修~管理職、次世代リーダーの育成まで、課題別、階層別の豊富なeラーニングコンテンツをご用意 ・さらに、約100種類の「ライブ型実践トレーニング」で、動画で学ぶだけで終わらせず、プロの講師や他企業の参加者と一緒に実践トレーニングすることが可能 ・また、社内研修動画やマニュアルも簡単にアップロード、テストやレポートなどと組み合わせて、自社に合ったオリジナル研修プログラムを作成、LMSシステムで受講管理も可能 ・専任担当者が、各階層や役割別に求める人材像の具体化や社員教育課題の特定、学習プログラムの作成までワンストップでサポートいたします
💥JTBと⭕IGS、教育活動効…
2024/05/15 13:12
💥JTBと⭕IGS、教育活動効果測定システム「J's GROW」を全国の💥中学高校向けに発売!!✨🙋 EdTechZine編集部[著] 2023/09/12 13:45 学習管理/支援システム 中学生 高校生・高専生 新製品・サービス 課題解決型学習 探究型学習  リスト JTBとInstitution for a Global Society(IGS)は、両社が開発した学校行事や探究における教育活動の効果を測定するシステム「J's GROW」を、全国の中学高校向けとして9月6日に発売した。税込価格は生徒1名あたり2530円で、申し込み日から1年間利用でき、期間中は何度でも受検可能。 「J's GROW」は、教育活動を約150の構成要素(誰と、どのような地域・場所で、どのようなテーマで、どのような活動を行ったのか、など)に分解し、活動が生徒のコンピテンシー(ここでは思考力・判断力・表現力等、人間性、学びに向かう力などを指す)に与える影響を可視化することを目指した初の試みとなる。定量化されたデータに基づく学校教育の質の向上や、効果的な事業成果検証の実現などの効果が期待される。 具体的には、まず個々の教育活動に対する生徒の期待度、積極的参加度、意識変容実感度などを、新たに開発したアンケートを用いて調査。これを、IGSの評価ツール「Ai GROW」で測定した活動前後のコンピテンシー変化と掛け合わせることで、どの教育活動がどのコンピテンシー変化に影響を与えたのかの相関性を明らかにする。 受検はスマートフォンまたはタブレット端末で実施し、活動前には事前測定で気質診断、コンピテンシー自己評価、相互評価(3名分)、事前アンケートで活動に対する期待度調査を行う。活動後には、事後アンケートで活動に対する積極的参加度、意識変容実感度調査、事後測定でコンピテンシー自己評価、相互評価(3名分)を実施する。 事前測定の画面イメージ事後アンケートの画面イメージ 受検完了後、生徒は学校行事や探究の前後における自身のコンピテンシー変化が記載された個人レポートをリアルタイムで確認できる。同レポートでは伸ばしやすいコンピテンシー、アドバイス、業界別コンピテンシーモデルなども表示されるため、今後の活動に活かせる。 生徒向け個人レポートのイメージ 管理者である教員は、管理画面から自校の受検者全体のデータを確認でき、生徒個人の気質、コンピテンシーに加えて、各活動に対する生徒の期待度、積極的参加度、意識変容実感度の全体傾向、個別の教育活動とコンピテンシー変化の相関性を、グラフや表から読み取れる。 教員向けレポートのイメージ なお、「J's GROW」の販売対象は全国の中学・高校となっており、全国のJTB法人サービス店舗で販売される。