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有償支給取引の部品売買については連結PLから外す処理は完了しており、外注先との取引は太陽光発電所の完成時に精算完了している。 有償支給取引と循環取引を混同して記事書いてるね。 せめて会計基準を勉強してから記事書けや。
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監査等報告書(少なくとも公表された要旨版)には、すっぽりと抜け落ちている大きな問題がある。そもそも一連の取引には、Abalanceが太陽光発電所の施工を発注したARCAに対し、2020年2月27日に1億8840万円、翌28日には1億6560万円もの現金を振り込み、いずれもその日のうちに金融機関に支払う手数料を差し引いた全額を返金させたという不自然な資金のやりとりがある。 しかもAbalance側(正確に言えば、子会社のWWB社)の社長からARCAに対して「金融機関を変えて返金して欲しい」とのメールを送っている。こうした不自然な資金のやりとりはその後も繰り返されているのだが。 ____________________________________ これは意図的な循環取引があったことを示唆しており、次回の特捜案件「Abalance」の不都合な真実でメールの内容が公開されるのでしょう 今回、証拠の通帳コピーまで添付されている! これが事実であれば上場廃止は確実です\(^o^)/ 買い煽りよ、震えて眠れ!!
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山口記者は国内太陽光発所の話を持ち出してエーバラを攻め立てたつもりかもしれないが、エーバラの本丸はベトナムVSUNだから、国内太陽光発電所という会社全体からしたら非常に小粒な論点では市場の動揺は誘えない。
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Abalanceに支払い請求が内容証明郵便で送りつけられ、これが過去の会計処理が適切だったかどうか、精査を迫られるきっかけになったのだが、実際には文書が監査法人や金融機関に届けられたことで知らんぷりができなくなったらしい。こうしてAbalanceが2024年6月期の第2四半期決算の発表を延期すると発表したのは2月だった。Abalanceの子会社と太陽光発電所の施工業者の間に有償支給取引があり、これに会計処理上の問題があって、売上高と売上原価の計上が誤っていたというもので、これが過去の決算の修正にもつながった。 ___________________________________ 内部監査で見つかったとIRで発表してたのに実際には取引先の通報で問題化されただけだった! またまたまたまた大嘘大法螺のIRだった!( ´艸`)
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先日の決算遅延の背景と、その後の報告からは抜け落ちていると称する事情について書かれているね。これは…… 「ところがこの監査等報告書(少なくとも公表された要旨版)には、すっぽりと抜け落ちている大きな問題がある。そもそも一連の取引には、Abalanceが太陽光発電所の施工を発注したARCAに対し、2020年2月27日に1億8840万円、翌28日には1億6560万円もの現金を振り込み、いずれもその日のうちに金融機関に支払う手数料を差し引いた全額を返金させたという不自然な資金のやりとりがある。 しかもAbalance側(正確に言えば、子会社のWWB社)の社長からARCAに対して「金融機関を変えて返金して欲しい」とのメールを送っている。こうした不自然な資金のやりとりはその後も繰り返されているのだが、報告書にはこれらの点について全く触れられていないのだ。しかも監査等委員会のヒアリングはARCA側を対象としていない。こうした調査であれば、通常は反面調査を行うはずだ。 実は監査等委員会の本間取締役は、一連の調査が始まる直前の2月上旬――つまりARCAからWWBに対して工事代金の支払いを求める内容証明が送付された1カ月ほど後――にARCAの北島会長と電話で「請求書のない取引」について話をしており、これを知らなかったはずはない。しかもこの電話は電話会議の形式をとっており、Abalance側の役員ら数人がその場で二人の会話を聞いていたはずだ。実際に反面調査が行われなかったのではなく、それを監査等報告書に記載するのを避けたのではないか。 ここで注意深い読者からは、筆者が指摘する「資金の不自然なやりとり」の裏付けになるものがないのでは?と問われるかもしれない。 ある。以下に掲載したARCAの預金通帳のコピーがそれだ。」 複数の通帳のコピーが掲載されているけど、これがもし事実だとしたら……
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太陽光発電所の売電料金から 解体等積立金が引かれていて リサイクル解体のお金は積立ストックされてますよ 売電事業者は知ってますよ! 小生は5箇所で売電してます!
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News Release 【本件に関する問い合わせ先】 Abalance 株式会社 IR・経営企画室 お問い合わせフォーム : https://www.abalance.jp/contact/ 2024 年 5 月 27 日 各 位 Abalance 株式会社 当社グループ VSUN の Bloomberg NEF Tier1 リスト ランクインに関するお知らせ 当社(代表取締役社長:光行 康明)グループの Vietnam Sunergy Joint Stock Company (以 下「VSUN」)は、この度、Bloomberg NEF(以下「BNEF」)の 2024 年第 2 四半期最新評価にて、 Tier1 Module Maker List にランクインしましたので、お知らせいたします。 BNEFが四半期毎に公表する、「PV Market Outlook」における Tier 1 リストは、太陽光モジュ ールメーカーのバンカビリティ(融資適格性)と財務安定性等の評価基準により審査のうえ公表さ れ、太陽光発電所開発プロジェクトのノンリコースによる資金調達能力を示す指標として広く利用 されております。 この度のランクインは、VSUNがベトナムで展開する太陽電池パネルを始めとする発電事業に おいて、BNEFの評価基準を満たした結果であります。数多くの金融機関等で活用されている情 報ベンダーとして大変価値の高いBNEFレポートでの Tier1 グレード認定は、VSUNが世界標準 ブランドとして評価されたことを示す一つの証左であります。 今回の評価結果を糧として、VSUNは今後益々グローバルな脱炭素社会の実現のため、太陽 光発電事業を通じて、グリーンエネルギー産業の発展に貢献してまいります。
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当社グループ VSUN の Bloomberg NEF Tier1 リスト ランクインに関するお知らせ 当社(代表取締役社長:光行 康明)グループの Vietnam Sunergy Joint Stock Company (以下「VSUN」)は、この度、Bloomberg NEF(以下「BNEF」)の 2024 年第 2 四半期最新評価にて、Tier1 Module Maker List にランクインしましたので、お知らせいたします。 BNEFが四半期毎に公表する、「PV MarketOutlook」における Tier 1 リストは、太陽光モジュールメーカーのバンカビリティ(融資適格性)と財務安定性等の評価基準により審査のうえ公表され、太陽光発電所開発プロジェクトのノンリコースによる資金調達能力を示す指標として広く利用されております。 この度のランクインは、VSUNがベトナムで展開する太陽電池パネルを始めとする発電事業において、BNEFの評価基準を満たした結果であります。数多くの金融機関等で活用されている情報ベンダーとして大変価値の高いBNEFレポートでの Tier1 グレード認定は、VSUNが世界標準ブランドとして評価されたことを示す一つの証左であります。 今回の評価結果を糧として、VSUNは今後益々グローバルな脱炭素社会の実現のため、太陽光発電事業を通じて、グリーンエネルギー産業の発展に貢献してまいります。
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インフレ銘柄ほるだーとグロスホルダーではさらに 資産格差ひらくのー 今日は銀行、保険その他インフレ銘柄上げとるが、電線銘柄あげとるのー 保有インフレ銘柄の中では株数は少ないが,フジクラ、古河もっとる これは、おいら不動産投資もしとるが、太陽光発電所もいくつかもっとるが 1年前くらいから発電所の銅線の盗難が頻繁に起き、注意喚起のめーるが 経済産業省から届くようになった。銅線の爆発的な値上がりが原因らしい。 そのメールのおかげで銅線銘柄をこそっと少し買ったのが功を奏している。 爆
> 山口記者のTwitterア…
2024/05/29 19:07
> 山口記者のTwitterアカウント(2012年8月開設)フォロワー数は66人 > > 金払ってまで記事読もうとする奴はほぼゼロなのでは☺️ 安心してくれ次回記事が有料だったら信用できない売名野郎ということになる だから今は震えて眠れ!! ____________________________________ 監査等報告書(少なくとも公表された要旨版)には、すっぽりと抜け落ちている大きな問題がある。そもそも一連の取引には、Abalanceが太陽光発電所の施工を発注したARCAに対し、2020年2月27日に1億8840万円、翌28日には1億6560万円もの現金を振り込み、いずれもその日のうちに金融機関に支払う手数料を差し引いた全額を返金させたという不自然な資金のやりとりがある。 しかもAbalance側(正確に言えば、子会社のWWB社)の社長からARCAに対して「金融機関を変えて返金して欲しい」とのメールを送っている。こうした不自然な資金のやりとりはその後も繰り返されているのだが。 特捜案件「Abalance」の不都合な真実 執筆者 経済ジャーナリスト 山口義正 2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 ____________________________________ これは意図的な循環取引があったことを示唆しており、次回の特捜案件「Abalance」の不都合な真実でメールの内容が公開されるのでしょう 今回、証拠の通帳コピーまで添付されている! これが事実であれば上場廃止は確実です\(^o^)/ 買い煽りよ、震えて眠れ!!