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なんせ、地味に回転抜き出来る堅実な銘柄だからね 失敗しても買い下がりで暴落リスクも低いだろうし
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結果が出ない基礎研究を軽視して、話題性のある、目立つような成果研究を 大学側も研究者もそして政府も求めすぎている。 基礎研究は地味だが、トライ&エラーの連続で根気もいるし、自分の代で結果を出せなければその弟子が引き継ぐ。 日本が化学や物理でノーベル賞を輩出できたのも過去は基礎研究を重視していたからで、結果重視の昨今はノーベル賞獲得は難しいだろうと予想する研究者もいる。 アカデミズムの世界に於いて基礎研究、地道な研究を重視する姿勢に私は賛成だ。 敷衍していえば個人投資家も同じだ。結果を急いでも個人は勝てない。機関投資家は期限と結果査定があるが個人にはない。基礎研究と同じでじっくり株(研究対象)に向き合い10年のスパンで結果を出せばよい。そこにNISAをやる意味もでてくる。個人投資家には顧客と約束した期限はないし、評価は自分自身だからだ。
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地味にずっ〜と6000円前後で動いて 分配金はしっかり出ているので良いと思いますよ。 私は数年前に一括で買って分配金再投資で放置してます。 何と言うか防御力がそこそこある 守りの投信みたいな感じかな。
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こおいう落ち着いてる銘柄(悪く言うと地味?)は長期ホルダーの安定感が良いですよね
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DXとかITコンサルがオワコン化したというのは投資家の脳内の流行がそうなっただけで、実経済ではまだまだ伸びる。 短期的な流行の推移による株価を追いかけている手法の人はそれでもいいだろうが、私は地味な注目されない割安成長銘柄を事前に仕込んで長期間かけて伸ばすタイプでいつも人気が無い分野を仕込んでいる。 どれだけPMが足らないのか、私はよく知っている。 特にIT業界では技術系の志望者は多くてもPMの志望者はほとんどいないので需給がひっ迫している。 MSOLの決算発表動画でも、今後はそのような需要の強さを何らかの方法で数字で示せるように今後の宿題とさせてくださいと言っていたので、今後の発表では数字で出るかもしれない。
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同意。IRより地味に上がる要素ですね。今週、一足先にQPSの正にGOLDEN WEEKとなると良いですね。
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日本電子ですが、今週の日経ヴェリタスの記事で取り上げられてますね ”中小型株、地味にスゴい” 芝浦も取り上げてほしいものです。 ここは、先週から流れが変わってきたと思っているのですが。 日本電子は薬や素材開発、電子部品の製造工程で使われる電子顕微鏡の開発、生産では国内首位に立つ。一部の製品は世界シェア6割を誇る。直近では半導体に回路パターンを描く装置の販売が好調。独占状態とされ、半導体製造装置を扱うセグメントの利益率は40%を超える。24年3月期の営業利益はコロナ前と比べ6倍に拡大する見込み。 全売上高の6割を占める電子顕微鏡を扱うセグメントの営業利益率は10%。官需は伸びが限られるため、大井泉社長は「EV向け電池開発や創薬など民需を伸ばす」と意気込む。
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4/21日経新聞より、「経済産業省はドローン拠点、石川県に整備」だそうです。 ここは地味にドローンスクールも運営しています。会社に与える業績はまだ小さいと思いますが、これからの成長を期待してます。
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ちょっと独り言 難しい相場になってきたのでYouTubeでメンタル面の勉強したので明日から自分が心掛けること ■無理なトレードをしない(毎日トレードなどの義務感、ノルマや目標金額を持つなど無理なトレードは負けへの直行便) ■イナゴトレード封印(短時間で大儲けを狙って、短時間で大負けを誘発する。普通のトレードで勝てるようになればする必要がない) ■勝ちにこだわらない(損失を確定させる勇気、ロスカット) ■シナリオを変えない(後から都合の言いシナリオを作ってしまい、損切りや利確の判断が遅れる) ■逃げない(行くべきと強く思ったら覚悟を決めてやる) ■躊躇しない(下がると思ったらすぐ売る) ■買いで欲張る、売値で欲張らない(最安値で買えるようになれば損切り機会も減る) ■1銘柄トレードで練習する(クセがわかるようになる、負けた原因、自分の弱点が理解できる) ■監視銘柄を増やす(1回のトレードに執着しない、無理なトレードをしなくてもチャンスはいつでもある) ■待てを覚える(待ち切れずに手を出せば大体やられる) 地味でいいから何とか生き残りたい😆
中小型株、地味にスゴい コメ兵…
2024/04/21 04:27
中小型株、地味にスゴい コメ兵は開拓力で成長狙う 2024/04/21 04:00 日経速報ニュース 3651文字