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ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転 2024.5.14 8:00 EV車は、ダメっしょ…
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企業献金廃止にしないと反社維新のように汚いカネまみれになる >橋下氏は「維新は企業・団体献金を禁止しているから (団体献金の問題を)質問できる」と発言し、 あたかも維新は「政治とカネ」にクリーンであるかのように印象づけたが、 実態はまったく逆だからだ。 まず、橋下氏も口にせざるを得なかったように、 維新は企業・団体献金を禁じる一方で、 維新の幹部連中は1回1000万円以上の大規模政治資金パーティを開いている。 たとえば、藤田文武幹事長は2022年11月23日に 「藤田文武を応援する会」を開催。本人がSNSに投稿した写真には、 吉村洋文知事や国際政治学者の三浦瑠麗氏も駆けつけるなど 大盛況だったようだが、2022年分の政治資金収支報告書を確認すると、 この日だけで1518万円の収入を得ている。 会場費や食事代などの支出は510万9825円だったため、 利益は1007万8215円(利益率66.3%)にものぼる。 また、遠藤敬・国対委員長も、2022年12月12日に 「議員活動10周年記念パーティ」を開催し、 1227万9615円の収入に対して支出は263万8640円。 964万975円の利益を得ている(利益率78.5%)ことになる。 さらに、維新が「身を切る改革」「徹底した透明化」と豪語しながら、 完全に言行不一致となっているのが、「政策活動費」の問題だ。 維新の党支部「日本維新の会国会議員団」は例年、維新の幹部ら個人に対し、 使途の報告義務がない「政策活動費」を支出。 なかでも突出して「政策活動費」を支出してきたのが 維新の代表である馬場伸幸氏で、2016年から2021年のあいだに 馬場氏に支出された「政策活動費」は約2億4300万円にものぼる。<
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「夫婦を卒業しました…」 夫の判決前に離婚した三浦瑠麗氏が恐れる「●罪者の妻」というレッテル FRIDAY 24/4/30 《先日、夫婦を卒業しました。友人になりました。 わたくし事ですが、三浦姓を選びましたのでお知らせいたします》 国際政治学者の三浦瑠麗氏が夫の清志被告と離婚したことを4月26日、 自身のXで発表した。 あえて「離婚」という言葉を使わず「卒業」という言い回しで、 さらに夫の姓を名乗るということでさまざまな憶測が飛んでいる。 清志被告は、太陽光発電事業を展開する『トライベイキャピタル』の代表で、 昨年3月、東京地検特捜部に4億2000万円を横領したとして逮捕された。 昨年7月の初公判で清志被告は「私は無罪です」と否認。 だが、その場に瑠麗氏の姿はなかった。 瑠麗氏は当初から 「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこと」 と完全否定。 しかし逮捕前には自身の著書で 《お互いの会社の株をほぼ半々で持ち合っているし、 それは財産分与なんかより確実ですよ》 《私たち夫婦って、その経営を通じてパートナーシップを結んでいるわけですね。 お互いからすれば、そのパートナーシップの方が婚姻届の紙1枚よりよっぽど重いんですよ》 と打ち明けていた。 瑠麗氏は夫の会社の49%の株式を保有し、役員に就任。 利益はシンガポールの会社にいっていたと逮捕当時、週刊文春が報じている。 また瑠麗氏と清志氏のオフィスは同じ場所で、スタッフも“共有”していた。 それでも、夫の会社については一切知らないと主張している。 “夫を支えていく”とコメントしていましたが、実刑の可能性も出てきたため、 判決を前に心変わりしたのかも。 有罪が確定し、“●罪者の妻”というレッテルを貼られたらメディア出演の妨げ になることは間違いないですからね……」(ワイドショー関係者) 9769 - (株)学究社 (河端真一社長:4718早稲田アカデミ-大株主) 学究社としても、今回の卒業はプラスなんじゃろな
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『夫婦を卒業』三浦瑠麗さん、 独特の離婚発表に注目集まる 「ユーモアがある」「退学じゃねーの?」 2024年4月27日 中日新聞 国際政治学者の三浦瑠麗さん(43)が離婚を発表した際に 「夫婦を卒業」と表現したことが、ネット上をざわつかせている。 三浦さんは26日、X(旧ツイッター)で 「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました。 わたくし事ですが、三浦姓を選びましたのでお知らせいたします」と報告した。 「夫婦を卒業」という文言にネットが反応。 「ユーモアがある」「卒業て言い方かっこいい笑」と好意的に受け止める声の一方、「普通に『離婚しました』でいいじゃん…」 「物言い一つにプライドの高さがにじみ出てんのよなー」 「大喜利かなんか知らんけど…いやな表現や」などと違和感を感じる声が目立った。 「卒業じゃなく中退やな」「退学じゃねーの?」 「除籍やろ」「じゃあ世の中の夫婦は留年してるって言いたいの?」 とのツッコミも。 「『離婚』→『夫婦を卒業』『脱退』→『アイドルを卒業』『卒業』の意味が増えたなあ」という書き込みもあった。 三浦さんの元夫・三浦清心氏は昨年3月、横領の容疑で東京地検特捜部に逮捕された。 落語家の立川雲水(54)はともに東大卒の学歴に着目し、 「『夫婦を卒業しました』って事は卒業証書とかあるんすかね? 首席で卒業なんでしょうか?」と投稿。 「うまい」「さすが」「お上手‼ 座布団10枚‼」などとフォロワーをうならせた。 9769 - (株)学究社 (河端真一社長:4718早稲田アカデミ-大株主) 社外取締役の美人国際政治学者 三浦瑠麗さん 先日のアクセスジャ-ナルの記事どおり、離婚されたんや 苗字変わらないって、学究社も色んな取引先も助かったよな 連休前の発表だし、IR資料の修正とか、大変な手間やしな
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金が値上りしているのはなんでやねん??? ハイ、世界中の中央銀行が過去2年間で2,000トン買ってなお買い続けているからです。(国際政治学者藤井厳喜) 今のレートが底値圏となる構造が出来上がっていますね。
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三浦瑠麗氏 離婚を発表「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました」 今後も「三浦姓」で活動へ 4/26(金) 18:07配信 国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が離婚したことを26日、自身のXで発表した。 三浦氏は「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました。わたくし事ですが、三浦姓を選びましたのでお知らせいたします」と離婚したことを発表した。 ・・・ 発表するようなことじゃないだろう 誰もぽめーの離婚について興味ねーよ シングルマザーになったから、また活動のフィールドが増えるね? 飯のタネが増えて良かったね?とでも言っておくかな
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> しかし、岸田政権がこれだけメチャクチャだと、 > 野党は不信任も出さずにニヤニヤ眺めてるだけで支持率下がって > 自分らに票が転がり込んでくるんだから政党政治の欠陥だな 不信任案を出さなかったのは似非野党の維新と国民民主やろ? 企業献金廃止にしないと反社維新のように汚いカネまみれになる >橋下氏は「維新は企業・団体献金を禁止しているから (団体献金の問題を)質問できる」と発言し、 あたかも維新は「政治とカネ」にクリーンであるかのように印象づけたが、 実態はまったく逆だからだ。 まず、橋下氏も口にせざるを得なかったように、 維新は企業・団体献金を禁じる一方で、 維新の幹部連中は1回1000万円以上の大規模政治資金パーティを開いている。 たとえば、藤田文武幹事長は2022年11月23日に 「藤田文武を応援する会」を開催。本人がSNSに投稿した写真には、 吉村洋文知事や国際政治学者の三浦瑠麗氏も駆けつけるなど 大盛況だったようだが、2022年分の政治資金収支報告書を確認すると、 この日だけで1518万円の収入を得ている。 会場費や食事代などの支出は510万9825円だったため、 利益は1007万8215円(利益率66.3%)にものぼる。 また、遠藤敬・国対委員長も、2022年12月12日に 「議員活動10周年記念パーティ」を開催し、 1227万9615円の収入に対して支出は263万8640円。 964万975円の利益を得ている(利益率78.5%)ことになる。 さらに、維新が「身を切る改革」「徹底した透明化」と豪語しながら、 完全に言行不一致となっているのが、「政策活動費」の問題だ。 維新の党支部「日本維新の会国会議員団」は例年、維新の幹部ら個人に対し、 使途の報告義務がない「政策活動費」を支出。 なかでも突出して「政策活動費」を支出してきたのが 維新の代表である馬場伸幸氏で、2016年から2021年のあいだに 馬場氏に支出された「政策活動費」は約2億4300万円にものぼる。<
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9769 - (株)学究社 (河端真一社長:4718早稲田アカデミ-大株主) 社外取締役の美人国際政治学者 三浦瑠麗さん 鋭い意見やな 株主総会でお顔拝見出来るんやろか? 2024/04/19 サンスポ 国際政治学者、三浦瑠麗氏(43)が19日、公式X(旧ツイッター)を更新。米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(29)が、元通訳で銀行詐欺容疑で訴追された水原一平容疑者(39)の一連の騒動で、独自の見解をつづった。 三浦氏は「水原一平さんのギャンブルの件で、結果的に一番迷惑を被った大谷翔平さんを、根拠もなく疑ってあれこれ放言しては『外れた!』と慌てて弁解する人々。実はそういう人こそギャンブルにハマりやすい人間の特性を兼ね備えています」と分析。 「人は未知の危険が怖いから、一歩先の未来を常に知りたがる生き物。ギャンブルはその人間の欲望を刺激します」と本質について指摘し、「世の中には根拠のない憶測がしじゅう飛び交いますが、待てばわかることを拙速に疑ったり中傷したりするのは、これまた一歩先の未来を知りたがる人間のさがゆえ」と言及。 また、「当たったら喜び、外れたら罪悪感から慌てて知らんぷりをしたり、弁解する。正直、その人が外したか当てたかはどうでもいいことですが、本人は気になって仕方がないのですね。これがギャンブル」と独自の視点で私見をつづり「他の人間の人生がかかっている問題で、勝手にギャンブルしている人たち。これが大谷翔平さんと水原一平さんをめぐる騒ぎの本質です」と説明した。
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財務省の神田眞人財務官 黒田…
2024/05/16 07:17
財務省の神田眞人財務官 黒田東彦氏のように、 ゆくゆくは日銀総裁になる可能性もある。 財務官はさまざまな国際金融政策を担当する、為替政策の責任者。 財務大臣とコミュニケーションをとりながら 政府日銀による為替介入を決める。 1965年兵庫県出身で、灘中高から東大法学部へ進み、国際政治学者・舛添要一氏のゼミで学ぶ。 1987年に大蔵省(当時)へ入り、オックスフォード大学に留学して経済学大学院を修了。 2021年からは国際業務を担当する次官級ポストの「財務官」。 かつて“ミスター円”と呼ばれた榊原英資氏や、黒田氏も務めたポスト。 その横顔を記者は語る。 「聞いてもいないのに『20億円抜かれて気づかないなんて、大谷翔平選手、スケールが違うよね』といった話をしてくれる。怖い人という印象は全然なく、むしろ人懐っこさもあり、ちょっと失礼かもしれないがチャーミングな方」。 一方で「いつも忙しそうで、いつ休んでいるのか。“寝てない説”が財務省内で流れるくらいスーパーマンのような働きをしている」とも 舛添ゼミは 英語の本だと1冊、日本語だと5〜6冊、毎週読ませされる。 脱落するゼミ生がほとんど、残るのは東大生の中でも皆優秀。