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ぜひ読んでみて。 「原口氏は数日前、ブラックロックが日本国民から金を巻き上げるのが難しくなるように法案を調整しようと努力していることを私に教えてくれた。 (ブラックロックCEOのラリー・フィンクは、もちろん4月にホワイトハウスで行われた岸田外相の晩餐会の招待客リストに入っていた) 衝撃的な会話だった。ワシントンが日本を次の永遠の戦争に巻き込もうとしていること、そして日本の指導者たちがそれに協力していることだけではない。ワシントンの資金提供者たちは、すでに日本国民の懐に指を突っ込んでいるのだ。そして日本では、自称「保守派」を含むほとんどすべての人が、それをじっと見守っている。多くの人がそれを後押ししている。 この吐き気を催す計画は、日本の偽保守メディアによって支えられている。」 Why Is Japan So In Hock to Washington’s Establishment? theamericanconservative.com/japans-subordi… https://x.com/4myeefhha6h1onf/status/1792466820534067213?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg
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保守派になったのです。 派閥を変えることもやむを得ない状況でしょう。 あなたはイレギュラーと書いていましたが、何もイレギュラーなことではありません。私は決算前に保有数の多くを利確し、決算はギャンブルになると注意しました。 あなたは470で損切りすると言いました。 これが全てです。
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藤原某が花山天皇を唆して、 一緒に出家しましょうと、 先に天皇に出家させ自分はせずに実権を握ったのは、 ダチョウ倶楽部のギャグ「どうぞ、どうぞどうぞ」を連想する脳。 地名の番組で、 女と言う字がつく地名は女=男浪から転じたもので、 大津波が来た事を示す先人からの警告メッセージだと言うてた脳。 先人を敬うのが保守派(原発推進派が多い)のはずなのに、 女川原発ってヤバイところに建ててしまったことになる脳。 見るからに津波が来たら増幅されそうな地形だが。 青山繁晴議員らもやたらと女川原発の安全性を強調しとったが、 2011年の地震の時に、周辺住民が女川原発に避難したことを以て、 原発安全性の客観証拠には成らんと思うが脳。 原発にいれば原発がヤバイか大丈夫か状況が分かるとかそんなところと思うが脳。 日本は半島の付け根や中央にやたらと原発建てて、その先の住民は? 青山氏は珍ロシア派ではないが、 珍ロシア派も、 シベリア抑留・満洲・樺太での悲劇など 先人の犠牲・教訓を無視して、 ロシアを支持しない者を似非保守呼ばわりして、ロシア崇拝。 スパイ?と言われる前に逆レッテル張りっぽい。
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私はこの決算で保守派になりました。
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握力とか言ってる保守派はダメって言ってた人、普通の株なら正しいんだろうけどここモルガンいるからね。 警戒するに越したことはないんよ...前からのホルダーはみんな常に警戒してるのよ...
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上昇局面では上値買い突撃が実を結ぶ 現物ガチホなどとつぶやいてる保守派は能無し おどれらが機関に勝てんのは逃げるからや 100株づつでも上値買い進め 戦わない兵は兵にあらず 敗北もないが勝利もない
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2024 年 5 月 14 日http://totalnewsjp.com/2024/05/16/biden-1414/ ホワイトハウス報道官、カリーヌ・ジャン・ピエールは火曜日、記者団に対し、ニューヨークでのトランプ裁判とマイク・ジョンソン下院議長の裁判への出席は「2024年の選挙に関連している」と語った。 ニューヨークでのドナルド・トランプに対する裁判は政治的動機によるものであり、選挙干渉の一形態であるということは、ジョンソン氏をはじめ、他の保守派や共和党員らも最初に告発されて以来、主張してきたことである。 ハッチ法は、ホワイトハウスに現職の大統領が選挙運動をすることを禁止している。トランプ氏に対する訴追のうち、2件はバイデン自身の司法省によるもの、2件はジョージア州とニューヨーク州の民主党議員によるもので、政治的動機によるものだと多くの人が主張している。 トランプ大統領は、多くの共和党指導者、専門家、議員と同様に、これらの裁判は選挙干渉であると述べた。ジャンピエール氏は、この裁判は「2024年の選挙に関連している」ためホワイトハウスはコメントできないと述べ、裁判がバイデン氏の選挙運動計画の一部であることを事実上認めた(thepostmillennial)
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買収したPangiamは、米国の税関・国境警備局(CBP)の優先指名業者です。統合後にBigBearのPresidentに昇格したPangiam CEOのMcAleenan氏は元トランプ政権の安全保障参謀でしたし、Pangiam取締役たちは、国境警備局OB等で占められています。 現在米国議会では、90億ドルを超える国境警備強化本案が採択目処がたたず、宙に浮いています。決まれば真っ先にPangiamへの顔認識VisionAIへの巨額発注が決まると思いますし、元々それを期待していたはずです。 なんといっても、メキシコ国境での不法移民や密輸問題は米国の今現在最大の悩みで、現行のX線や目視では追いつかず、早急なAI導入のシステム改革が必要なことは関係者全員の共通認識のようです。 なぜ法案が可決されないかというと、この法案は民主党と共和党現実派の超党派議員による法案提出で、いろいろ修正してかなり右派に妥協した結構厳しい取り締まりの内容で、バイデン大統領も賛成しているのですが、なんと、警備強化に真っ先に賛成なはずの共和党トランプ派が、頑なに反対しているのです。 彼らにとっては、あくまでもバイデンは、不法移民にユルユルの売国奴でなくてはならず、バイデンに警備強化のまさかの手柄を与えるなんて、手柄を横取りされたようなもんで、絶対あり得ないのです。彼らにとっては、トランプさんが大統領に返り咲いて、売国奴から政権を奪い返して劇的に不法移民を追い出す、っていうストーリーじゃなくちゃダメなようです。 というのが現状で、仕事柄たぶんBigBearもPangiamも本来は民主党よりも共和党保守派と親密なはずなんですが、トランプ派の議員には呆れているんじゃないかな、たぶん(国境警備を取材したニュースで、先ほどの McAIeenan氏や国境警備幹部が、VisionAIの導入すべきなのに法律が決まらない、とインタビューで嘆いているYouTubeがあります)。 いずれにせよ、トランプさんが大統領なったらより強化した法案が通るし、バイデンさん続投なら続投で、トランプ派も反対してももはやメリット無いから諦めて法案可決されるでしょうから、そうしたらPangiamは凄い受注になると思います。 私は結局、決算前にかなりの損切りでBBAI株撤退したのですが、それまで望みを探して、英語の勉強がてら米国のネットやYouTubeのPangiam情報できるだけ調べたので、上に書いた現状はほぼ間違いないと思います。少しでも参考になれば。
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ある教授の分析では、宗教、国籍等の差別発言する方々は概ね、40代後半以上で自営業者若しくは自分をエリートと勘違いしている窓際族と言っていました。 今の政権を保守派と勘違いしている人々に多いとのことでした。
Re:まあでも、将来世代にツケ回しす…
2024/05/21 13:33
>まあでも、将来世代にツケ回しするより、インフレにして借金が減らせるならそうしたほうが良いと思えるところもある >日銀がそうしたわけじゃなくて、ただ世界的インフレがウクライナ戦争をきっかけに亢進しただけだが >時代についていけないだけのろう害が、ただの守旧派に成り下がってしまう今の民主主義に活を入れることが出来るだろうか >守旧派は保守ではない 保守派も守旧派も同じ意味を持つ言葉。 自民党は【保守政党】を標榜している。。。 「古いものを頑なに守り、伝えていく」、、、、保守が、守旧派とも言われる所以だ。。 保守政党が『改革』やら『刷新』などと言う言葉を使ったらその時点で『保守』を放棄する事になってしまい、その存在意義さえ失う事になるのだ。 自民党では、明治時代への逆戻りは出来ても、新しい時代に向けて革新していく事は絶対に出来ない。 自民党だけで無く維新やその他右翼雑政党の保守では、日本を明治に逆戻りさせる事は出来ても前に進める事は絶対に出来ない。