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言語、文化、風習の違いがあるから、フリマアプリでそれをやるのは難しいと思う。 そういうのは中古品の輸出入している企業がやった方がいいと思う。 > むしろメルカリは国外配送が出来る様になると、配送トラブルは増えると思うけど、売買益は増やせると思うんですけどね。 > > 国外配送とは言えども定価の付いているものには保険は掛けられますし。 > > EBay見習って、鑑定サービス付けられたんですから、一歩踏み出す勇気が欲しいところです。 > > 結局円安で得をするのは、国外に目を向けられる日本人。日本人が安易に国外へと販売出来るサービスにしましょう。 > > TensoやBuyeeとの転送サービス提携があるので、今からだと難しいでしょうが、国外消費者がメルカリやヤフオクから転送手数料を無くして直接買いたいと思うはず。
■証券監視委が狙う「ゴールドマ…
2024/05/08 12:51
■証券監視委が狙う「ゴールドマン」 http://blog.livedoor.jp/nicefeeling_/archives/51099642.html 関係者によれば、07年春、セキド側は突然、GS出身の社外役員から誓約書の提出を求められたという。その文面は、社長に引責辞任を強要する「辞任誓約書」と見まがう異例の内容だったという。 同じ時期、GS出身の社外取締役Xが、システム開発とは名ばかりで、ほとんど実体のないジャスダック上場の赤字会社ディーワンダーランドとの提携話を持ちかけてきた。ディー社は中古品買い取り販売の大黒屋(千葉・船橋市)を買収し、家電販売のセキドとシナジー効果が期待できるとの触れ込みだった。ところがXがセキド側に引き合わせたのは、ディー社を実質支配している森電機(東証2部)の小川浩平社長だった。ちなみに小川氏もGS出身。森電機は91年から16年連続で赤字を垂れ流しているにもかかわらず存続している奇妙な会社だ。「危うく乗っ取られるところだった」(事情を知る外資系証券関係者) 30円で待ってます