検索結果
-
仰ってることは分かります。 私個人の意見を述べさせて貰うと、 一番大事なのは、営業利益・純利益かと、、、 確かに自己資本の割合は大切ですが、ここは日本郵政じゃあるまいし、東京電力もB/L見れば分かりますが、借入金相当多いです。 それでも利益をあげて、しっかりと株価も上に伸ばしてる一例としては最適だと思います。 ここも同じで、先方は営業利益・純利益は増加傾向にあり、不動産売却費が上乗せされなくても営業利益は増加傾向であると考えられるので、新都ホールとの相乗効果も相まって、これから更なる発展は見込んで良いかと思います。
-
北山商事の純利益、好推移していますが、ポイントは純利益の中身だと思います。 本業での利益にての数字だと思われますが、不動産売却益等の一時的な収益で膨らんでいる可能性もなきにしもあらずです。これは損益計算書を確認しないとわからない部分。 また、貸借に関しては負債の部の占める割合が大きい。 これも掛けが占めているのか、短長期借入が占めているのか貸借対照表を確認しないとわからない部分です。 先日のIRでは北山商事の事業内容、子会社化による未来図は把握できたものの、会社の数字的な中身が見えないなという印象でした。 皆さんのご意見、お聞きしたいです。
-
ヤフニュースをみる限り、エンジン交換はせず補償交渉を進めるとの事だ。 であれば、さっさと減損額を確定する事だ。 勿論株主としてそれを相殺する不動産売却益の確保を望むがね
-
決算は材料出尽くしの可能性。 前期は不動産売却の特殊要因があったが、今期はいくらインバウンド好調とは言え、EPSから見ると株価は期待値が大きく割高。 サプライズがないと下落する危険性…。
-
決算内容、ちゃんと見ると全然悪くないですよ 会社の計画通りです ざっくり言うと昨年度が不動産売却期、今年度は仕入れ期ってことなので、減益で当たり前 その他、賃貸やホテルは順調なので、配当と優待貰いながら今後が楽しみにしてます😀
-
今期は大きく不動産の売却益の82億あったので一見、大幅に増益増収で来期減益に見えますが、不動産売却益なしでみると、あくまでも本決算までの予想ですが、ホテル売上のみで140億弱(前年の2倍の売上) 来期の不動産売却益見込みはあまり考えてないと思うので180億の目標は今期のホテル売上のみに対して20%弱の増収になるかと思います。
-
◆ヒューリック1Q補足 ✅1Qでは販売用不動産の売却を抑制 ✅不動産売却は2Q以降で計画 ✅オフィス等の不動産賃貸収入は安定的に推移 ✅ホテル・旅館事業は計画超過 ✅24年度もEPS増加に伴う16期連続増配予定 何がダメなの?
-
兎も角いち早く減損額を確定し、それに応じた不動産売却益を計上するべきだ。 2025年3月期において株主に迷惑を掛けてはならん
-
決算見ると不動産売却は2Q以降ってこと。安値で売らないよってことですかね
今度の決算どう見るかは難しいと…
2024/05/01 14:24
今度の決算どう見るかは難しいとこですが、前回のような下手な事は出来ないのでそこそこまとめて来ると思います 買収子会社の加算、前回無かった不動産売却、インフレ下の増収増益 それに前年3Qが良すぎて悪く見えた事もなくもない