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2年前のロシアウクライナ侵攻時(2月)の週足を見ると、1100円台だったものが3月に1300円、4月には1400円、5月には1600円まで騰がってるね。当時と今の違いはWTIの油価かな。2年前は戦争直後で90ドル後半、開戦2か月後の5月にピークが来て110ドルにまで騰がってる。いまのところ油価は過剰な反応はしてないみたいだけど、OPECもOPECプラスも減産表明してるんだから油価はじきに騰がるんじゃないかな?昨日2600円で売って今日2500円で買い戻した方はファインプレーですね、おめでとう!凄い凄い。 私は6000株保有してて含み益も十分乗ってるから、いちいち数%の利確のためにガチャガチャしてチャンスロスする方をリスクと考えますわ。含み益があるのでじっくり騰がるのを待つよ。よくみたら出来高もたいした事ないじゃん。
★狼狽売りする必要なし!★ …
2024/05/11 13:03
★狼狽売りする必要なし!★ ・システム開発の売上計上は、 開発中間検収(開発取組中案件の開発各フェーズ区切りで売上計上)と 開発完了検収で行います。 ・システム開発会社は常に複数の開発中案件(半年~数年案件)があり、 どの時点の業績も開発完了分と開発中間分が含まれます。 ・第1四半期という最短(3か月分のみ)の売上累計期間の場合、 各案件のフェーズ区切りの偏在だけで、業績は前期比で 上にも(たまたま売上計上出来るタイミングの案件が多かった等) 下にも(たまたま売上計上出来るタイミングの案件が少なかった等) 凸凹ブレ易い期になります。 ・第1四半期の決算短信からは、 全体実態ベースの状況良し悪しは先ず判別出来ません。 ・人材確保の人材投資/設備投資/戦略事業投資を、 しっかり行った上での数値となっています。 ◎全体実態を知っている会社側は通期予想を修正していないので 現時点では特に問題なしと思います。 ★当社は国策のサイバー防衛強化にど真ん中の会社!★ ・現在の国の最重要課題の一つは、ロシア・ウクライナ侵攻で 明確に意識されることになった地政学リスクに対する 国防力強化です。防衛費予算も大幅に増加しています。 ・今年3月31日に木原防衛大臣と小泉進次郎議員は 新たに改編した陸上自衛隊サイバー学校に訪問し、 『サイバーセキュリティ態勢強化待ったなし』と宣言しています。 ・当社は、今年3月14日に『サイバー防衛研究所』を設立しています。 ◎当社は、サイバー防衛分野で官民一体となった事業拡大を 将来十分に期待出来る会社だと思います。