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国内シェアはこれ以上の拡大は余り見込めないので、買収は正解です。無借金会社で使わない預貯金を投資した事は素晴らしいですね。 ボイラーは12〜14年で入れ替え需要があるし、 その間、部品、メンテ、薬品、塩と消耗品は常に売上がる。機器販売より、メンテで儲かる仕組みが素晴らしい。 買収した会社のボイラー会社は、 炉筒煙管ボイラーであり効率が悪い。燃費の差額で貫流ボイラーに交換が出来る。 決算発表では、買収後の戦略も公表されるので、爆上がりしますよ。
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4月23日、新製品を2つ発表ですね。よいことですね。量子水素、いつ実用化できるかわからないけど、米国のボイラーメーカーを買収したのだから、実用化した際には圧力除けになるのではないですかね。米国産業にも貢献ですからね。
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ただ小型還流でもボイラがデリケートなことには代わりなく、蒸気の質を安定されるにはメンテナンスが重要、蒸気を守ったひげじい達はもういない。ミウラのメンテ契約というドル箱商売が誕生した瞬間じゃ。誰もボイラ管理はできない、大きなボイラ室はボイラは撤去されてガランとした部屋の隅に小型ボイラが並んでいるだけの静かな空間。経営者はミウラの言いなりになるしかないんじゃ。それが田舎のボイラ屋「ミウラ」が30年かけてここまでノシてた理由じゃよ(;^ω^)fin
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そんな時代にミウラは革命を起こした。技師不要な小型還流ボイラを何十台も並べることで、コストの高い大型ボイラを代替えして、さらに煩いボイラ技師たちをお役御免にしたんじゃ、当初はミウラのボイラは所詮は湿り蒸気、使いものにならん。みたいな言い方をされたが、徐々に改善、工場経営者たちは、常駐管理不要、煩いボイラ技師が要らなくなって大喜び。次々と日本全国のボイラはミウラの還流に置き換わり、ひげじい達は工場を去っていった。
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ノンホルのわいが語るのも変だが、ただのボイラー屋とか言う若造はまったくミウラを理解していない。昔は日本中のどんな工場にもデカいボイラー室があって、千と千尋のひげじいみたいなお爺ちゃん技師が、24時間、暗いジメジメした地下室で機嫌悪そうに日々ボイラーで蒸気を管理してたんじゃ。蒸気の質は、薬品でも食品でも製紙でも製品の品質を左右する要だった。蒸気が湿ると製品が台無しになった。だから気が抜けない。でもボイラーってクソ地味な仕事、でも技師は煩い、経営者にとってめんどくさい部署だった。
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ナンピン繰り返しますがここまで下がるとは驚きです。めげずに追加購入しています。省エネ補助金がスタートし高効率ボイラーも対象なので少しは追い風になっていると思います。量子水素エネルギーの出し方がまずかったですね。もっと慎重に戦略立ててトヨタ、三菱重工業などの大手企業を巻き込んでやるべきでした。クリーン何とか?普通に考えれば胡散臭いだけでしょう。そもそもスタートアップ企業が手掛ける案件ではありません。
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そもそもボイラーなんてありふれたもの!テーマにそぐわないからなぁ〜南無阿弥陀佛。
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半導体工場へのボイラーニーズってどのくらいあるんやろ。データセンターにはもちろん不要だろうし、業態が時流なのかどうかって考えたら資金が抜けるんかもなあ。
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ナンピンし続けて、もう余力が全然ないぞおおおおおおおおお 私の信用口座があああああああああ ここのボイラーで焼け死ぬうううううううううう 焼け酒 いやヤケ酒や 酒もってこい
15日午後4時、コスモ石油四日…
2024/04/26 08:42
15日午後4時、コスモ石油四日市発電所でボイラーを 清掃中の男性作業員2人が転落して死亡した。足場が 不安定で崩れたようだ。2人は30代と40代だった。 作業は安全第一でなければならない。原因は徹底的に 調査せよ!!