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つづき >中国もロシアへの接近を図り、両国は戦略的同盟関係を結ぶ。その関係を強化するために天然ガスのパイプラインや交通システムを建設、両国は経済的に強く結びつくことになった。 2015年には中国とロシアが「一帯一路」を「ユーラシア経済連合(アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスタン、ロシア)」と連結させると宣言、中国とロシアを中心とするSCO(上海協力機構/上海合作組織)やBRICSは世界各国を引き寄せ、アメリカ中心の支配システムを揺るがしている。 ところで、1991年12月にソ連が消滅した後、ネオコンはアメリカが唯一の超大国になったと考え、好き勝手に行動できるようになったと信じた。そこで米英の私的権力はロシアの富を盗むと同時に世界制覇プロジェクトをスタートさせる。 その青写真とも言うべき存在が1992年2月に作成されたDPG(国防計画指針)草案。大統領はジョージ・H・W・ブッシュ、国防長官はディック・チェイニー、国防次官はポール・ウォルフォウィッツだったが、ウォルフォウィッツが中心になって草案は書き上げられた。そこで、この草案は「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。 目的のひとつは新たなライバルの出現を防ぐことにあり、警戒する地域には旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジア、西南アジアが含まれる。また、ドイツと日本をアメリカ主導の集団安全保障体制に組み入れ、「民主的な平和地域」を創設するともしている。このプランに基づき、日本は1995年にアメリカの戦争マシーンに組み込まれた。 日米欧の支配層は今でも自分たちを世界の覇者になったと信じているのかもしれないが、それは妄想にすぎない。核兵器で脅し、生物兵器の準備を進めているようだが、彼らの計画通りに進むとは思えない。> セルビアと中国、ロシアの関係を考えても、ウクライナ紛争以前から、中国のトップとプーチンは関係を深めていたのだと思う。 汚職まみれだった江沢民も流石です。 文化革命が酷かったので毛沢東は否定したいが、遠藤先生のブログを読んでいると、それでも、現在の中国の発展に寄与している部分は多かったのだなと思う。 こういうところが中国の凄さなのだろう。
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ハッカソン情報❗ 先日行われたリアルノーコード推進協会開催同時 イベント(ハッカソン) 概要は、投稿済です。今回詳細 😀 ◤「Impact NoCode Hackathon」優秀賞受賞レポート◢ Platioで作成した防災アプリ「シーワップ」が優秀賞を受賞🎉 防災をテーマにPlatioを活用して避難所の状況を登録・把握できるアプリを5時間で作成! 実際のアプリ画面と受賞者コメントもご紹介✨ ブログを読む▼ https://zurl.co/QMqG https://www.facebook.com/share/p/4vejuTV11Ppedy99/
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SORACOM LTE-M Buttonでペット状態確認システムを構築してみた https://www.nttpc.co.jp/technology/pet-condition-checking-system.html SORACOMの良い点は各企業が気軽にIoT作成できる点にあります。上記もNTT-PCの若手の方がブログに書いてくれて、こういう風に使えるのかと宣伝迄してくれている点です。 --- ウェザーニュースのライブカメラは全国約400か所でした。4月10日にソラカメ映像公開が400か所を突破すると、企画開始からたった1か月で既存の2倍となる800か所に拡大しました。そして今回、ソラカメが600か所を突破したことで、開始から2か月でついにウェザーニュースのライブカメラは1,000か所に拡大しました。 https://weathernews.jp/s/topics/202404/290265/ --- ソラカメも同じようにweathernewsがこれを使って良かったと宣伝してくれています。 AWSとかChatGPTとかはよく記事として目にするけれど、日本のネット関連サービスを使って何かしてみたというのは、あまり見かけないなぁと思います。 同じく海外でもないかなぁって思って探してみたところありました。って言ってもこれはニュースですが。 --- 英国の冷蔵庫監視専門企業SollatekがグローバルIoT事業にSoracomを起用 https://www.rcrwireless.com/20240410/internet-of-things-4/uk-fridge-tracking-specialist-sollatek-appoints-soracom-for-global-iot 多分他にも探したら色々あるのでしょうけれど、気軽に若しくは事業としても使えるサービスかつ他の会社(しかも大手企業)が使ってみてこうだった!と書いてくれたりするのは日本の上場している会社の中でも稀な企業で、スイングバイとはうまくいったものだと思います。
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なるほど そうなると今後いついつまでに何を作成するという計画書が欲しいですな 延期するだけの情報しかないからケツを決めてブログで逐次報告して欲しいわ
ここは、ほんと単語帳が必要です…
2024/05/21 11:18
ここは、ほんと単語帳が必要ですよね。 会社でJPYCみたいに公式の解説ブログ作成して欲しいですね。