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【門田隆将のデマ】 あいちトリエンナーレ署名偽造事件 2019年に愛知県で開催された「あいちトリエンナーレ」の企画展をきっかけに始まった、大村秀章同県知事のリコール運動を早い段階からツイッター等で支援。 のちに署名の8割が不正だったことが発覚。 不正発覚直後、門田は「住所記述で“の”を“―”と書いただけで弾かれる署名。 これを無効でなく“不正”と書くのは正しいのか」とツイートし、不正ではなく無効であるとの見解を主張したが、実際には住所記述で「の」を「ー」と書いただけではじかれるという事実はなく、門田の発言は虚偽であった。 ジャーナリストの江川紹子は門田のこのツイートについて「『ジャーナリスト』を名乗る者が、簡単に確かめられる事実について、虚偽情報を広げる不幸」と批判。 さらにリコール運動の過程で「特定勢力が味方を装ってスパイを送り込み、故意に大量の不正署名をした可能性も囁かれている」と指摘。 その後の調査でリコール運動の事務局長であった日本維新の会 (2016-)の田中孝博やリコール運動団体会長である高須克弥の秘書が佐賀県でアルバイトを雇ったり、愛知県内で高須ホールディングスの社員を使って業務時間中に署名を書きうつさせていたことが発覚した。 急に門田、ダンマリ。。。。。。 どのような失態を犯しても、自分の非を認めることのない特異な人格の持ち主」と厳しく非難している。
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【愛知トリエンナーレ名簿偽造事件】 愛知トリエンナーレのリコール署名簿偽造事件、、事務局長だった維新の会田中孝博被告が「名簿書き写しは合法だ!」として控訴した。 トリエンナーレを巡っては大村愛知県知事が会長を務める実行委員会が、名古屋市に未払いの負担金の支払いを求めた訴訟の上告審で、3月6日、最高裁はバ河村市長の上告を退け、市に未払い分全額の約3380万円の支払いを命じた二審判決が確定したばかり。 バ河村たかしの往生際の悪さが、如何にも見苦しい。 百田も高須も門田もこっそり逃げ出したと言うのに。。。
トリエンナーレって名前かなり好…
2024/04/24 12:56
トリエンナーレって名前かなり好きじゃない 以前愛知であった朝鮮のえせキリスト教 思い出す