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300館数以上の大規模公開の今年のアニメ映画の初動3日間の売上 コナン30億 ハイキュー22億 スパイファミリー12億(12月公開) ガンダム10億 ブルーロック4.6億 ウマ娘3.5億 しかしアンチには勝利した模様 https://gameleaks.org/game/archives/116763
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アニメスタジオクロニカルというアニメ制作会社社長やスタッフを対象としたネット連載記事に、IGポートの創業者である石川さんのインタビュー記事があります。 その記事では、「怪獣8号はアニメ化コンペに参加した作品の中でI.Gが一番取りたかった原作」と語っています。 怪獣8号のアニメは面白いと思いますし、製菓会社やGIGO等とのコラボで街中ではよく見かけます。ヒットしてくれると良いですね! スパイファミリーはアニメ3期放映分としての原作ストックはあるので、ハイキュー後編映画と同様に発表を楽しみに待っていようと思います。
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仮にスパイファミリー、ハイキュー映画の国内版権収入が全て今期に前倒し計上され、海外版権収入が今期も来期もゼロであるならば、中計の営業利益を下方修正するリスクはあります。 しかし、昨日時点の海外興行収入を見ると、スパイファミリーはドル円150円換算で日本を超える80億円、ハイキューは台湾だけで約10億円という結果を残しています。海外興行収入に関連する売上はあるはずです。先月の決算発表時にその海外分の版権収入を正確に織り込めてるとは考えにくいです。そのため、7月の決算を確かめたいと思います。
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本日は堅調に推移してますね! スパイファミリー映画は中国で昨日までで43億を超えてるようですし、世界収入は100億を余裕で超えてますね。会社にとって嬉しい誤算になれば良いです。 6月にはハイキュー映画が中国で公開され、後編映画も制作中です。他にもありますが、楽しみな材料が豊富ですね。
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仰る通りです。今回のハイキュー、スパイファミリー映画の世界展開で映画興行収入だけでなく、過去の作品、グッズ等の売上が伸びれば良いですね。 スパイファミリー映画は、中国では昨日の時点で19百万ドル、海外収入は中国を含んでドル円150円換算で約53億円と日本の売上を超える勢いです。 あとはドル箱コンテンツ以外の作品も含めたポートフォリオ管理を徹底して、収益成長を図って欲しいですね。手がける作品はどれも会社にとって大事ですが、コストと収益も意識した経営も大事かと思います。 株主の方は今月権利確定月ですので、株主総会にも参加されてみるのも良いかと思います。
mojo等の興行収入推計サイト…
2024/05/31 08:50
mojo等の興行収入推計サイトによると、昨日まででスパイファミリー映画の収入は、ドル円155円換算で約150億円となっております。日本の約1.5倍を稼いでいて、成功と言えると思います。 会社はスパイ映画に関する製作委員会からの収益分配額を現時点では概算でも把握していると思いますが、これが4月の3Q決算の時に織り込めてたか、買い目線の機関投資家にIR面談で伝わってるか、ひびきはどう考えてるか、気になるところです。個人投資家には情報が伝わりにくいので推計するしかないですが。 ハイキューは中国で6月15日から公開と、スパイファミリー以上の興行収入が出るのか楽しみです。東映アニメ以上の材料を抱えるこの会社を中長期目線で見ていきたいと思います。