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古川さんの質疑応答の中の発言を引用すると、「Wii U は「Wii の後継機」、Nintendo Switch は「全く新しいコンセプトのゲーム機」という表現で説明されていた。今回は「Nintendo Switch の後継機種」と の表現だが、Nintendo Switch の遊び方やコンセプトを引き継ぐという意思の表れなのか」という質問に対して、回答を引用すると「「Nintendo Switch の後継機種」という表現を用いることが最適だと判断し」とあります。 これは、「Nintendo Switch 全く新しいコンセプトのゲーム機」ということを間接的に否定していることになります。 また、質問の答えを引用すると、「「年間プレイユーザー」数は、引き続き重要な指標になると考えています」と回答していて、これは任天堂アカウントの一貫性を案に示している発言と考えられます。 他にも、「任天堂アカウントの重視」とか、「ソフト資産の蓄積」などというキーワードの発言も意識的にされているようです。 これらの発言の背後に見える新型スイッチ像は、さらにNVIDIAのJetsonシリーズについてのNVIDIAの開発者向けの発言なども重ねてみると、さらに明確な像を結像します。 それは、アーキテクチャや、ソフトのインターフェイスの規格、操作性のスタイル、開発環境、ソフトの互換性、任天堂アカウントとの関係の維持、ソフトライセンスの共用などは、ほぼ実現されると考えられます。 まあ、簡単にいうと、新しいスイッチは、現在のスイッチのアップグレード版であり、ソフトの互換性は前後の両方向を持ち、ソフトのライセンスは共用でき、ユーザのソフトの利用データも共用できる環境であるということです。 もちろん、これは特別なことではなく、現在のパソコンやサーバ、スマホなどでは、これと当然のこととして実現されていることであり、この業界標準の環境の持続性の仕組みを、スイッチも達成しているということであり、スイッチは現在のコンピュータの技術水準に達している製品であるという、当然のことを示しているだけです。
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俺もそう思いますよ、あえてWii→Wii Uの失敗パターンを想起させたいだけだと思われw(-_-;)モッチーハソウイウスタンスナノヨ
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新機種発表を発表したにもかかわらず任天堂の株価は下落しています。新機種の発売が25年以降であることが濃厚になり、今期が厳しいという判断。任天堂が「後継機」という言葉を使ったことから、Wii→Switchのような世代交代ではなく、Wii→Wii Uのような展開を投資家は予想。(ブルームバーグ望月)・・・古川さんは今期が厳しいとは一言も言ってないけどな、もともと3月とも言ってないしw(-_-;)ソウイウカキカタシカデキンノカ
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買うも相場、売るも相場、休むも相場と申しましてね。 わざわざここでポジ晒して言うことじゃないとも思いますけど。 まぁ何かしらの承認欲求があるから言いたいのでしょうが、個々人が好きにしたらエエことですわいな(外れたらハズイだけだし) さてさて、去年も減収減益減配予想でしたが、蓋を開けてみれば増収増益増配(為替差益マンセー)と、成績だけだったら◎なんでしょうが、今期はマジでタヒんだフリなのかどうなのかは6月ダイレクト次第というところか。 未定となっているメトロ4が来るようなことがあれば海外激アツなんでしょうがはてさて。 本体も前々期より10%くらい落ちたから今期も10%下で1350万台とかだったら、流石にちょっ、待てよってなるよな。 Wii U時代の2015年3月に現スイッチに関して言及があっての翌2016年3月期は前年比ほぼ横ばい(スプラのおかげと思いますが) スイッチの販売時期が確定した2017年3月期は前年比7割減以上であったことを鑑みると、この今期1350万台の強気ともいえる根拠はどこにあるのか。 とりあえずWii Uからスイッチの時のように初回発表から発売まで2年もかけていたのではダメダメでしょうよ。 となると、スイッチの再現宜しく今年10月発表、翌1月披露目会、3月発売の流れとなれば、仮にスイッチ販売が買い控えなどで半減の700万台くらいとして、3月の1か月だけで650万台くらい売る(スイッチ初月販売実績274万台の倍ちょい想定)つもりでの1350万台なのかが気になるところですよね(明日質問できる記者諸君よ頼んだゾ) 個人的にはメトロ4はスイッチとの縦マルチで来年3月発売が外人ヒャッハー!となってよろしいかと思いますが、、、(本体価格のことはあえて無視) マリオ関係は映画と同時発売で2026年3月に出せば、そこからさらにブーストかかる、ぐらいまでは妄想しておこうかと思います。
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Wii Uの事もあるしな。難しい
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Switchの後継機は、大して売れないでしょう。 Wii Uと同じ轍を踏む可能性大。 ゼルダの映画とか非ゲーム分野を成長させない限り、当面は厳しい展開になりそう。 何より減配は、この手の株にとっては致命的。 というわけで、5000円台お待ちしてます(笑)
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並列処理はとても難しく、仕組みも極めて複雑な技術であるため、それを成功できているメーカーは限られています。 その難しさを簡単に説明すると、並列処理を実現するには、大きく3部分の並列処理環境の開発に成功していなくてはなりません。その環境の一つ目は、並列処理コアを搭載したハードの開発の成功、二つ目は、並列処理に対応しているOS環境の開発の成功、三つ目は並列処理に対応した開発環境の開発の成功、ということです。 これを言葉で書くと簡単ですが、実際の開発はとても大掛かりなものになり、何十年もの時間がかかる開発ですし、これらは相互に深く依存しているので、整合性の調整も難しい仕事になり、さらに性能を引き出せるようにすることも困難な開発になります。難関で先の遠い開発の道のりです。 昔は多くのUNIXサーバメーカーがありましたが、そのほとんどは消え去っていますが、その理由の一つはこの三つの並列処理に必要な必須環境の開発がコスト的に耐えられなくなったからです。 Wii Uなどに使われていたPowerPCは、もちろんお金があり技術もあるIBMのパワー系のアーキテクチャですから、並列処理の開発に成功しています。 しかし、PowerPCは販路をスマホ市場に広げることができず、高い量産効果による低価格の競争と、低消費電力化の競争に負けたということであり、活路は高額なIBMサーバに求めていて、低価格で低消費電力を強く求めるゲーム機とは、辿る道筋が離れたということです。 アーキテクチャの選択は、多くの難しい要素を同時実現していなければなりませんから、PowerPCの選択は、結果論となりますが、ハズレということになりますが、その当時はコスト的に魅力的な提案をIBMがしてきたということでしょう。しかし、その開発の維持が困難になったということだと思います。 さらにその後の選択で、ソニーやマイクロソフトと、任天堂は異なるアーキテクチャの選択の選択の道を進むことになり、その選択がこれからの成長の明暗をにぎります。 要するに、ソニーとマイクロソフトは、大電力を必要とするパソコンアーキテクチャを選択し、負荷の高いゲームが市場に支持されると判断したのに対して、任天堂は小電力しか必要としないスマホアーキテクチャを選択し、高い負荷のソフトは不要と判断したということです。
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ただもう祝日突入したので嘆いても仕方ない。いずれにせよ決算次第。 個人的には、 wii→ヒット wii U→コケる DS→ヒット 3DS→コケる Switch→ヒットだったんで、 後継機がSwitchのアップグレード版だったら、 コケそう。
Re:EAの決算ひどいね。業界全体が…
2024/05/09 09:09
コーエー スクエニ も調子よくないです 任天堂も今次世代出したらWii Uの二の舞になるかも🤔